まだ たまに「クシャミ」はするのですが
それも 何となく「たま〜」になったような気がするし
そして
たった 一日二日で おトイレ も覚えてくれました。
今現在の状況下では この「トイレを覚えた」事が
一番 ホッとしてる事ですかね。
早く ゲージを用意して、好きな時にトイレに入れるようにしたい!
トイレの我慢って 生き物にとっては 身体に悪いし 地獄ですから
しかし、この子、なぜか
敷いた新聞紙の切れ端の、下へ下へ と潜り込みたがる。
なんで だ???
< ↓ 子猫 「トイレ使用状況」の連写 (左上のコンタミは 視界から外す事) >
← 様子伺い その1
様子伺い
その2 →
(少しでも下方へ
潜り込みたくて
必死)
← 諦めて
行動に移る
↑ 終〜〜了〜〜〜
< ↓ ちなみに これは「初めての 大」。
最初は「遊んでるんだ〜 ♪」と思ってたのです。
ラップの中に潜り込んで 動きが止まったので、「困ってるとこかな?」と。
面白おかしく 笑いながらデジカメで撮ってて、息子も「違う角度から!」など騒いでて。
しかし、あまりにも フリーズしたままの 様子に 「ハッッッッ?!?」と。
「もしやして、何かしてるのでは???」。
してる最中だったのでした。 >
< ↓ 目が ね.............. なんとも言えず 怖い 目 でしょ? >
さて
「借宿」となっている「チャタのキャリーバッグ」から出ると
まずは「ご飯!!」の 切なる要求。
<↓ またまた連写。「キャリーバッグから出る動き」 >
< ↑ こ、こ、こわいっっ!!
(天の声・「イヤ、後ろの襖の方が コワい」) >
そして その後は
ひっきりなしに 飛び歩きます。
何もしてないのに 突然「ピョン!」と飛び上がり
何もないのに 突然「ピョン!!」と 飛び退り
挙げ句は「ピョンピョンピョン!!!」と連続で 斜め飛び とか。
子猫って ここまで バッタ だったか?
ミルクも よく飲みます。
特に 朝。
夜中は 面倒見ずに 寝こける「飼い主」なので
朝には お腹も好き放題。
そして いっちばん 気の毒なのが
一日中 人間共が仕事でいなかった 夜 .............ですね。
月曜日と 金曜日は
どうしても 朝の食事以降は 夜までおあずけとなる のです。
ですから、通常であれば 10cc は残すミルクも
この 曜日には 「完食」っつうか「完飲」です。
人間で言えば 四日ほど飲み食いなし という感じになりましょうか。
お気の毒です。
さて
この子の 容姿。
あのねえ 目が ね.............。
目が
「性格の悪い お公家さん」みたい なんです。 ↓
そして、手足が 今までの子と微妙に違うように感じられます。
まるで 猿 みたいな感じ。
長い ような気がします。
もしそうなら
そして 見当付けたように 男の子 なら
きっと とっても大きな子になる事でしょう。