2012年12月12日水曜日

さよなら チョビ

昨日のブログの最後に
チョビの具合が 急に悪くなった
看取ってあげられたらいい と 書きました。

でも、
あっという間に チョビは 逝ってしまった。

「* チョビ
上記の文を 書いていたときは 声を出してました。
そのあとも、しばらく撫でて「ちょっと二階に行って来るからね」と言ったのです。

でも 先ほど 夕飯の支度に降りて行ったら
息をしておりませんでした。
家族が揃っていたのに 誰も看取ってやれませんでした。 (´;ω;`)
なんて あっという間にいなくなってしまったのだろう」

上記の文は
昨日の 「チョビの具合」のあとに 追記したものですが
妹の「自損」で笑っても 後が笑えない と思い
改めて 別枠に書かせて頂いた次第。

チョビは
days の時にも 時々登場しました。
ここ 二年くらい? 耳が遠くなったけど
散歩が大好きで
ブルとは違った 穏やかさとのんびりさを持った おばあさん でした。

ブルの 少し左側
同じ月桂樹の木を挟んで 右がブル
左がチョビの場所 になりました。
連れ合い殿が マメのときと同じように
小さく開きかけた 薄紫のバラの花を 
真っ白なチョビの胸元に置き
お墓を作りました。


チョビの事も見てきて下さった お友達の皆様
ありがとうございます m(_ _)m