また いつのまにか
こんなに時間が経ったわけで (;^ω^)ノ
おもちが 立ちんぼして
1)連れ合い殿の大事なレコード部屋のドアを いつの間にか開ける (;゚∀゚)
真犯人が判るまで、
亭 「 ユミ、ドアが開いてたよ。おもちが入ってた(少し怒)」
私 「 え・・・私、今日は開けてませんが 」
亭 「 え・・・じゃあ 息子か 」
私 「 父ちゃんが こう言ってたよ 」
息子「 オレじゃないよ・・・親父だな (-''-) 忘れてんだ(キッパリ!) 」
と、上記のように 人間共の 無意味な罪のなすり合いが続いたのでした (´Α`)
真犯人はおもちだ! と気づいたのち
2)連れ合い殿、すぐさま ドアの取っ手を「ー」から「|」にする (;゚∀゚)
3)その当てつけに、おもち レコード部屋の横のトイレのドアを開け
中のトイレットペーパーを メチャクチャにする (((( ;゚Д゚)))
「・・・一つ 無駄になったよ・・・(TдT) 」(連れ合い 談 )
4)おもち、連れ合い殿の部屋に 無断で入る。
5)連れ合い殿、すぐさま 自分の部屋の取っ手を 以下 同上。
6)自分に開けられる箇所が激減したためか
おもちに対して ただただ愛情を注いでいるだけの私が「用足し」してる最中に
こともあろうに 取っ手ガチャガチャ !!!!!!
そこのドアを開けようとする ( ゚Д゚;;;;;
必死で鍵をかけながら
「 なんて 裏切り者なんだ!!! ヽ(*`Д´)ノ 」と 私 激怒。
でも、ドアを開けた途端
即座に姿を消す おもち ヽ(*`Д´)ノ ヽ(*`Д´)ノ ヽ(`皿´)ノ
脳内出血起こしますよ そのうち わたし。
と、かような成長を おもちが見せるほどの時間が経った
という わけですね
次回は・・・「歯医者」の巻 (ホントかね??)