ンでもって、私は 来年早々に追い付きます。
とは言っても、その「差」は 縮める事 できないんですが (′A')
さて
大変永きに渡り、失礼をば 致しておりました。
以前より「 時間に置いて行かれる・・・」など 愚痴っておりましたワタクシ
今年に入った途端に その有り様が加速され
「 明後日が 突然 昨日になる (;ﾟ∀ﾟ) 」という現象に苦しみ始めております。
「 苦しみ始め 」て以来
その「知覚」の差、誤差は 広がるばかり。
どうしたら いい ？？？ (・∀・。。。← 涙 のつもりの 丸
とは言うものの、色んな事 感謝する事もあり、
その 御礼もかねて、置いてかれた近状を 少し。
＜ その一 ＞
お友達に頂いた 原種のルコウ草の種が
めでたく、元気に元気に育ってくれております。
嬉しかったです とても 嬉しいです
本当に ありがとう！！！ ヽ(´▽`)/
そして・・・
よせばいいのに、脳が不明確な活動を行う中
ついつい誘惑に負けて 土に植えてしまった「 アボガドの種 」二つ
もう、何と言ったらいいか、芽が出てしまっております (′A') （´≧ω≦`）
ああ・・・芽が出てしまったら、枯らす事 できないじゃないか
ただでさえ「 あっという間にジャングル化する我が家の庭 」
これ以上 増やして
一体 オマエは何を考えているのだ！！！！！と自分を責める日々。
＜ その二 ＞
梅雨入り直前に降り続いた「局地的豪雨」のせいで
美術準備室、椅子に座した私の後方 一角に 雨漏り発生。
というわけで、ほぼ 1/6 ほどの面積に
「まとめて捨てようっと」と ためておいたカップラーメンの容器 点在状態。
「あ〜、センセも捨てられない物があるんだな〜 と思ってましたけど
よかったですね、役に立って！」と
同僚に言われて五日ほど経った 朝
出勤したら、雨漏りした一帯の天井が崩落しておった。( ﾟДﾟ)(;ﾟдﾟ)(;ﾟ∀ﾟ)
＜ その三 ＞
梅、漬けて、紫蘇、揉んで。← 今年も 疲れ果てたので、来年からは
ちまちま買って作業する事に。
（気付くの、遅過ぎ！）
＜ その四 ＞
本日、高校の同窓会有り
同窓会自体が 目玉ポーーーーン( ﾟДﾟ)の （私にとっては）高額料金
だったのに
何を血迷ったか、二次会にまで「参加希望」提出。
勿論、「 支払った金額の元を取るべく踏ん張り 」 の食欲はなく
モソモソ食べて「 ダメじゃ、もう お腹いっぱい・・・」(´Α｀)
二次会も「 飲み放題！！！」オンリー。
「 食べ放題 」ではありませぬ、
「 飲み放題！！！」オンリー。
胃の大きさは有限であり、デッカいピッチャーに溢れんほど入ったカシスジュース
いくら好きでも一人で飲めるか！！ヽ(*｀Д´)ノ 的 状態。
とはいえ、やはり、あのような場所では
「 ひたすら 飲む＆喰う 」なんて在り得もせず
食べようと思うと 後ろから「・・・もしかして・・・？！！！」とか
飲もうとすると 正面から「・・・もしや あなた・・・？！！！」 とか
楽しいですね
面白いですね
声 枯れましたね
↑ 二次会で。
一室借り切りだったのだけど、とにかくみんなが話してるので
声を張り上げなくちゃ 目の前の人にさえ 言いたい言葉が聞こえません。
その、私の目の前にいた男の子が ポツリと一言
「 普通さ、俺たちくらいの年齢になったら、こんなに五月蝿くないぜ？」
感想として
「 大体のところは おおまかに 二分 或いは三分される 」という結論。
「 一目みて 判る！」 ＆ 「 何度見直しても 申し訳ないが 判らん 」
そして「 お顔は知っておるが 名前が出て来ん or お名前 知らん 」
なんと 失礼な事をしたのか と、わざとらしく今更思っておりますが
私の記憶力じゃあ まあ こんなもんでしょう。
また、そんな私に対する優しい同窓生の
多くの「 私もそうよお、そんなもんよお 」
「 オレもそうだよ そんなもん 」という言葉に
激しく安心もし
その優しさに 深く感動した一時であったのでした。
欲を言えば・・・会いたい人が ちと いらっしゃらなかった ということ。
しかし
先生方も四人ほど、高齢をおして 出席して下さってましたので
皆様への感謝と 元気でいてくれ！という願いを胸に
今日の日の「邂逅」を経験できた事、これのみを
人生の幸せの滴 と 抱きしめる事が肝要かと思われます。
さて
車の運転免許を取得して以来
運転の方が面白くて好き過ぎて
お酒は ビールの一滴すら口にせず１０年
本日、その １０年ぶりのビール、
別に「 旨い！」とも「 しみじみだ〜 」とも感じないまま
ちまちまちまちま飲み干し続け
思いがけず 酔いもしませんでした。
が 少し頭痛が起こりそうな気配ゆえ
何とも無礼千万なブログではありますが
本日本夜 この辺で失礼つかまつります m(_ _)m
＜ ↓ この、眉間の「陰」が くせ者な おもち ＞
