2012年12月29日土曜日

パンドラの箱 or 逆鱗に触れ の巻

この 年も押し詰まった時に
私は 父の逆鱗に触れますた。

個人的には 弟に 
家庭を持った男として自立して欲しかった のですが
何事も自分の思うように行かないとイライラするオヤジさん
「よけーな こと いって ばかやろーーー!!!!!!!ヽ(`皿´)ノ」ってとこです。

偉そうなのは百も承知で

 親としての成長が まるでなかった、感情的&視野の狭い人ですし
何より まず自分ありき ですから
今回の事も 私を非難・罵倒した後は
自分の思うように 意地でも持って行く と思っています。
しかし
私も 弟には自分の思ってきた事を言った ので
あとは 親が好きにすればよろしい とも 思っているところ。

強いて言えば
私のとった言動で怒り狂った父親の矛先が
母や 妹に向く可能性が大 という事で
2人には 何とも申し訳ないな と思う気持ちは大いにある 
くらいかな。

人間というものは 実に未完成だ と
改めて痛感します。
自分の考えが100%正しいわけではないし、
それなら尚更に、話の持って行き方 というものもあったかもしれない と思うと
母や妹に余波を被せるような事をしでかした自分が
非常に未熟に感じられ

死ぬまで変化し続けるなら
耳に痛い言葉を受け止められる柔軟さを
必死であっても持ち続け
そして
自分が「こうなりたい」「こう在りたい」と思う人間に
少しでも 近づけるようで ありたい よね? と

改めて 自戒も込めて 
新しく始まる年に向け
自分に 問うたのでありました。

年明けの実家参りは
こういう状況なので 今 どうしようか考え中です。

多分 執念深い(失礼!)オヤジさんは「怒り心頭」継続し続けてるだろうし
弟も 私と顔を合わせるのは本意ではないだろう と鑑み
宿泊は止めて
通常であるなら 二日に行くところを 一日にして
日帰りにでもしようか と考えています。

繰り返しになるけど
これもまた 母と妹には申し訳のない事であります。

本日は
いつも唸ってるチャタ をモデルにした「老体地球ネコ」をご覧下さい。




 一枚だけ
連れ合い殿に 不思議なくらい甘える おもち も。


連れ合いが歩くと 「抱いてくれ〜」って感じで
前足で 連れ合い殿の身体をチョコチョコ引っ掻きながら 
高くも細い声で鳴く おもち。
帰宅すると トトトト! と玄関まで走って出迎える おもち。
(これらの動作全て、家族の誰にでも やるんですが)

そういう おもちの姿に
連れ合い殿は 多分 初めて
「かわいいなぁ」「かわいいねぇ この子は」を 連呼して
抱き上げるのでした。

最後に。
前回の「夜の静かなひと時を この曲で」の
ボーイソプラノ版 を お届け致します。
どうぞ
穏やかな 眠りでありますよう
 http://www.youtube.com/watch?v=bAULcisUEGw

2012年12月28日金曜日

いよいよこんな時期で

大掃除らしきものもせず
たらりたらりと日を過ごして
今日は やっと 台所を 拭きました。

明日は・・・床を 少し拭くかな?
ガラス戸は 届くとこまでしか 拭いてないのですが
あんまり 上は見ないからね (^∞^;)

少し前から 寝る前に 時々聴いては
つい 自分も 一緒に口ずさんでしまう。
ステキな声 というか
在り得ない声 というか
声楽をやられた方の声の深さは
実に 圧倒されるものがあります

年の瀬
気持ちも追われるような 残り少ない時間
お眠りになられるひと時に この 歌声を・・・

http://www.youtube.com/watch?v=kxln20v8jSo&feature=related


< ↓ こりゃもう、殆ど「地球ネコ」でしょうねえ >



2012年12月21日金曜日

枯れ葉の掃除

今日、facebook に 友達がコメントをくれていたので
読んだのですが。

チョビの写真に
「穏やかなまなざしの子」
「虹の橋で 元気に遊んで待っててくれるよ。
いつか また 会える。」って

突然 涙が滂沱と溢れました。
「彼らに恥ずかしくない生き方をして
また 会いたい」と 書きました。


それから
庭に出て
枯れ葉の掃除を 少ししました。

新しい お墓で 眠っているチョビに
その 向こう側で 静かに眠るブルに
そして アンジェラの下のマメに
少しずつ 話しかけながら。


その間、チョビのお墓に 何を添えよう? と
ずっと考えていて

ボンヤリと考えていたのは クリスマス・ローズだったんだけど
あれ、あんまり 陽が当たらないと 花も咲いてくれないよね?

「マメのお墓にはスズランを・・・」と思っていた その スズラン
スズランなら あそこでも 増えてくれるかなあ
花を付けてくれるかなあ と。
そして クリスマス・ローズを マメにどうかな? と考えました。

スズランが増えてくれたら マメのところにも植えたい。

< ↓ おもち、こんな色です。
息子は「おもちじゃなくて きなこもちに なっちゃったなぁ〜」 と >



< ↓ ぷつぷつ見えるのは ホクロ&シミじゃなく、おもちの 歯のあと  >


2012年12月20日木曜日

あっという間に

12月も後半に入ってましたね。

慌ただしい二学期末でした。

埼玉県立 或いは私立高校美術部にとっての
「最大のイベント」とも言える「高校美術展」というものが
例年より一ヶ月弱ほど延びまして
今年は 今現在「会期中」となっております。

二つの学校の美術部 を 一応は見てる わけですが

一つのガッコは「美術部」ではなく「美術同好会」という形で存在しており
昨年までは 油絵を描く という意識もそれほどなかった部員達。
たった一日で油絵を仕上げる!? なんて状態で
疑問符バリバリながらも指導していたのですが

しかし、今年は、一年生が 四人ほど
頑張って作品を描き続けていました。
たった一日しか見てあげられない のに
よく頑張って 描き続けてくれた と
感謝の気持ちで一杯です。
「継続は力なり」と、ここでも痛感しております。

もう一つのガッコは
美術部員 二年生が一人だけ。
一年生の入部がなかったので仕方ないのですが
しかし、この生徒が 素晴らしい生徒なのです。
「ここはこうした方がいい」とか
「こういう描き方もある」と指導するのですが
それらを 一回で理解・吸収するのです。

彼は 進学校特有の授業組み立ての中で
二年次には美術を選択せず
一年次だけ授業として受けただけで
あとは 美術部の活動として描き続けています。

彼のクラスは 進学に向けての勉学に集中するため
課題・宿題も多い様子。
その中で 少しでも油絵を完成に・・・というスタンスで
やってきました。

丁寧&マイペース なので なかなか進まず、
結局のところ 中途半端な状態で出品することになったのですが

「高校美術展」後に 
新たな気持ちで 絵に向かい
完成させよう と
先日 彼には話をしました。
「完成させる」という事も 大事な事だから です。

三年生になれば 部活を離れ
進学のための勉強に集中する事になりますが
幸いな事に このガッコは
文化祭が6月に行われる。
ですから、今から 少しずつでもやっていけば
来年の6月には きっと 立派に完成した絵を展示できるはず。

高美展(高校美術展 の略称)に向けて描いている最中は
絶対に 手を入れません。
二つの学校共々 
指導の際には「例えば こういうところ、こういう描き方もあるよ」とか
「こんな風に描いてごらん」
「見えない色 を意識してごらん」などと 口で説明するだけで
絶対に 手は 入れない。
ちょっとでも入れたら 彼らの絵ではなくなるから です。

しかし、高美展が終われば
どうしても教えたい技術 描き方 を
直接 教える事もあるのです。

それは 授業のときも同じです。
その際「私が描いたところが 少しでも残っていたら 減点」と言って
積極的に絵の具を乗せさせる。(^∞^;)

音声で耳から知るより 実際に描くところを目にした方が
ずっと 理解できるのです。

私の恩師は 私が描いたデッサンを 黙って見つめ続け
おもむろに パンを取り
あっという間に 大きく消して 
その上に 木炭で 新たに 大きく描く
という事を繰り返して 私にデッサンというものを教えてくれました。

「消す事で 描く」という事と
「どのような見方をするのか」という事を
先生の手が教えてくれた という事ですかね。

実は、二つのガッコ
来年度も継続できるかどうか まだ不透明です。
そして、今現在 
今年同様に二つの職場を兼任する事は無理だろう
という状況下にあります。

でも、まだ 三学期は ある。
せめて その間だけでも 私の持っているもの全てを彼らに・・・
と 思っています。

上記にあげたように
今年の「高美展」開催が遅くなったため
油絵の指導と 成績付けに 奔走する日々となりました。
しかし、それにしては
成績は 割合に 苦労なく付けられたので ホッとしてます ^ー^

相変わらず 私の居場所にパソコンはなく
またまた 情報の先生の部屋で付けさせて頂いたのですが
今回も 色んなお話をしながら
フリーズしちゃったとこを直して頂いたりして
やって参りました。

いつも お部屋にお邪魔するので 何か 申し訳なく
今回 梅干しと 梅びしおと  カツオ入り叩き梅 など
実に 年寄りじみたものを「食べて下さい」と 置いてきた。
これっきゃ ないのよ・・・ ( ̄¸ ̄;;

< ↓ 水を飲む 地球ネコ おもち >

< ↓ 新たに生じた キズ >






















2012年12月14日金曜日

地球ネコ になりつつある地球子猫−8

おもちは 元気です。

思わず「アイツめ!」と言ってしまったのですが

チョビが 逝って じきに
連れ合い殿が「もちが チョビの上で遊んでるから」と言って  Σ(゚ロ゚ノ)ノ
白い大きな布で
チョビを 被いました。


チョビの「上」で遊んでいる だとぉ!!!? ヽ(*`Д´)ノ
少しは 考えろよ とか 思っちゃいました。

チョビが 玄関に来ても
興味津々で近寄って行った おもち。
物怖じしない というか 何というか σ(-''-;)???

掃除機の音には さすがに 驚いて逃げますが
他の事
大きな音がしても 知らん顔してるし
庭にいるチョビが近寄ってきても
そして 玄関に来ても
トトト...と 近寄って行く。

人の手を見れば 飛びかかる
撫でようとしても 噛み付く

服を着ようとすると 飛びかかる
靴下をはこうとすると 飛びかかる
ズボンをはこうとすると 飛びかかる

寝ようとすると 飛びかかる
布団から手がはみ出てると 噛み付く

台所で仕事してれば 勢いよく よじ登る
薄い靴下に狙いを定めて噛み付く
ストレッチを始めると 脚に噛み付く
腹筋してると 太ももに噛み付く
二の腕に噛み付く(これ、異様に痛い!)

じっとしてるのは 寝てるときだけ

発達障害か 多動児ででも あるのじゃなかろうか?
最近は このように ちょっとどころでなく
首を傾げております。


さて
話は変わって
連れ合い殿と 私の それぞれの おもちに対しての遊び方。

あまりにじゃれ付くだけの おもちに
連れ合い殿が「デコピン」してるの 見て
「それ 痛いよーー 残酷だよーーー」と 私。
「私は、こうやって遊ぶ時 あるよ」と
飛びかかろうとする おもちの
鼻面 或いは ホッペを「往復ビンタ」


そしたら
連れ合い殿が「そっちの方が 残酷だ〜〜」と
目を被いました。

皆様は どちらが 残酷だ! と 感じますか?

・・・両方 ヒドいね 考えてみたら (^△^`;ゞ

< ↓ 高見から おもちの「暴れん坊将軍」状態を 横目で眺めるチャタ >








< ↓ 前は 半分くらいの背丈だったのに・・・やはり 大きくなってますた。 
それでもでもでも、未だ 毎晩 
自分のお布団を「チュッチュクチュッチュク」してるんだそうで
お布団は ジワリと湿り気を帯びてるらしき。
あな 不憫! と思ってしまう自分がいる。 >

2012年12月12日水曜日

さよなら チョビ

昨日のブログの最後に
チョビの具合が 急に悪くなった
看取ってあげられたらいい と 書きました。

でも、
あっという間に チョビは 逝ってしまった。

「* チョビ
上記の文を 書いていたときは 声を出してました。
そのあとも、しばらく撫でて「ちょっと二階に行って来るからね」と言ったのです。

でも 先ほど 夕飯の支度に降りて行ったら
息をしておりませんでした。
家族が揃っていたのに 誰も看取ってやれませんでした。 (´;ω;`)
なんて あっという間にいなくなってしまったのだろう」

上記の文は
昨日の 「チョビの具合」のあとに 追記したものですが
妹の「自損」で笑っても 後が笑えない と思い
改めて 別枠に書かせて頂いた次第。

チョビは
days の時にも 時々登場しました。
ここ 二年くらい? 耳が遠くなったけど
散歩が大好きで
ブルとは違った 穏やかさとのんびりさを持った おばあさん でした。

ブルの 少し左側
同じ月桂樹の木を挟んで 右がブル
左がチョビの場所 になりました。
連れ合い殿が マメのときと同じように
小さく開きかけた 薄紫のバラの花を 
真っ白なチョビの胸元に置き
お墓を作りました。


チョビの事も見てきて下さった お友達の皆様
ありがとうございます m(_ _)m

2012年12月11日火曜日

落ち着きのない人

妹の事です

実家から帰る時
何気なく妹の額が目に入りました。
そしたら
カサブタが 出来てるの。

< ↓ すっっっっごく広いおでこでしょう〜〜? >


「どうしたの こんなとこ!?」と訊ねたら.....

何日か前
11時過ぎくらいに 実家から自分のアパートに帰る時
バイクと自動車の事故を見たそうで。
それに 気を取られて歩いてたら
電信柱に激突した とか。


まあ
判るけど
あんまり「判る判る!」って言いたくない。
あんな カサブタが残るほど 激突した ってことじゃん。
ちょっと......年齢考えたら 有り得なす!的現象。

7〜8年前に 父や母が立て続けに入院したおり
妹のバイト先の若い人達が 妹の事をとても心配して下さり
「走り回っていてかわいそうだよね。
みんなで 自転車買ってお見舞いしようよ」という話がまとまったそうな。

しかし
その中の一人が ふと
「でも・・・彼女 歩いてても危なっかしいのに
自転車だったら 何だか大怪我しそう・・・」ともらし。
その 一言で
みんなが「そうだ!」「そうね!!」「そっちの方が大変だわ!!!」となり
自転車は見送られた
という 逸話 も 残っております。

30代後半か40代前半には
「ヘルメットしろ」と言われながら
「だいじょぶだよ」と
なんか、オフロードバイクのようなものに乗って
真っ逆さま(?)に 一回転(??)し
今でも 後頭部には ハゲ が ありますの。
いくら何でも わたしゃ こんなバカは しません。

帰宅する前に
「そう言えば ねえちゃん ハゲがどうなったか
見てくれない?」と言われ 見てみたら
「逆さV字型」に ハゲてました。

「アンタ、なんだか 逆さ V字になってるよ ハゲが」
「えーー やだぁ」

これ 私と一つと三ヶ月違いの 初老の女子 です。

ところで
ちと マイナーな お知らせ。
チョビが 昨日 突然歩けなくなったようなので
玄関先に移しました。
今日,仕事から帰宅したら
あっという間に弱ってしまった感じ..... ( ̄¸ ̄`

息も荒く
時々 呼びます。

三年前に逝ったブルが
息を引き取る数時間前に やはり同じように私を呼びました。
辛く 悲しい デジャブ。

あの子が逝くときと 仕事が
重ならなければいいんだけど。
それを 今
それだけを 神様に祈っています。

< ↓ 地球子猫の 安息時間 >

2012年12月10日月曜日

地球子猫 おっきくなってます −7

土日にかけて 実家に行って参りました。
今回は 気になってる事があり
私は 立て板に水 で 父親を「口撃」しました。

「口撃」というのは 言い方が悪いな
でも
上手い言い方が判らない。

まあ、私の考えと 妹の立場を
立て板に水 で オヤジ殿に聞いてもらった
って 事ですか。

「でもさぁ」「だけどね ユミ」というオヤジ殿に
「まあ 最後まで聞いてよ」という感じで。

しばらく行っていないし
気になる事もあるから と
今回は 連れ合い殿も一緒に出向き

こちらの安い店で買ってきた「刺身」や
配達のお豆腐屋さんから買い 持って行った「お豆腐」を食べながら

連れ合い殿も その話を聞いていたのですが。

連れ合い殿が心配していた事と
今回 私がまくしたてた事は 内容が全然違うけれど
帰宅する連れ合いを駅まで送って行ったとき
「あんな問題もあったんだねえ・・・」と
思案顔で改札口を通って行きました。

まあ、親が子供の事を心配するのは当然です。
それで 老いた両親の生活が危うくなるとしても
それで オヤジさんが満足なら 仕方ない。
しかし、そこんとこは それで良し だけど

それが 弟が一人前になれない要因なのだ という事

そして、その 余波を 妹に被せるな って思いが強くあったので
それを伝えてきたわけです。

てへへ
大分 はしょっちゃったので
何が何だかさっぱり判んないですね 今日の話は (^∀^`;

そのあとは 一切 話を蒸し返さずに
ネコ達と交流したので
その写真
少しだけど 観て下さい。

< ↓ 脱ぎっぱなしの上着の上に「ドン!」と手をつこうと思ったら・・・
あ 手が 見えてますね (^∞^;) >



< ↓ コチャ が 中で寝ていたのでした >



< ↓ それから少し経った頃。なんか 形が違ってる? と 思ったら >



< ↓ 今度は タマ でした。
「布団」をめくられて お怒りになったご様子
この後 文句言って出て行こうとしたので
「あーーーごめんごめんごめんなさいい!」と 無理矢理押し込んで
また 寝て頂いたのでした >



< ↓ 「尻を叩け」と鳴いても聞こえないオヤジ様には
実力行使で 爪で引っ掻いて お知らせするコチャ でありますた >



そして

我が家の 暴れん坊子猫。
発達障害?
はたまた 多動児か? とも思えるほどの 落ち着きのなさ。
よく食べて よく排泄して
よく寝るようにもなりました。

事故に遭う前のマメが 必死で避けて通っていた連れ合いの手にも動じず
あっという間に 膝の間に座り込む という。
個性 なんでしょうね。







この後は・・・・・・
年子だというのに どうしてこう 落ち着きがないのだ!? と
この私に言われるような妹の 「アホの顛末」で
ブログを書く予定。
一応 妹には「ブログに載せるから」と断って
写真撮影させてもらったので ご安心を。

2012年12月2日日曜日

おまけ:親バカのお知らせ ^^;

夕方頃に
時々覗いてる「地球ネコ」画像を観てました。

それで
ふと思い付いて
「地球子猫」画像を覗いてみたら.....
あらら こらら

こんな「件名」(というのかなんだか 知りませんが)で
あれこれしてるのも あまりないのか
最初の幾枚かは 
おもちの成長写真の羅列!!
とてもおかしかったです。

ここの画像を観始めて不思議だったのが
「地球ネコ」として検索した画像なのに
イヌの写真も載っているのです。
そして、生まれてすぐに捨てられたらしきブルに
必死でミルク飲ませてる
以前 私のブログでも観て頂いた写真が
上の方に載っているのです。

未だに 上位に位置を占める ブルの「ミルク飲み画像」
「与作」は なぜか載ってないけど
カゴの中で悲しげにこちらを見つめるブルの姿も・・・。

ネット って
なんだか スゴいんですねえ。

てなことで
コメも書きにくい今回のブログですので
特に ご意見ご感想は募集致しません。

2012年12月1日土曜日

地球子猫 その他諸々 −6

無精者のブログであります。

実は
ちょうど一週間前
階段で滑って 
そのまま「ドスン!」と階段に お尻を打ち付けました。


音に驚いて起きてきた息子が 苦笑いしながら
痛くて身体を丸めて唸ってる私に 「オフクロ......だいじょうぶ???」と。
「...だ だめだ...」と 答えつつも
這うように自室に戻った私。

ズボンをはき終わった と思ったんだけどね.....
かかとに残ったズボンの生地で 滑った模様。
某カインズで 980円で買った
なんていうの? キシキシ音がする化繊の暖かいズボン。

滑るので 
爪の鋭い おもちでさえ クライミングできない っつうズボン。

床に這いつくばりながら自室に戻る私に
亭主殿の追い打ちの言葉は「まったく......ズボンはきながら 階段降りるなんて...」
はききったつもり だったんですけどね...  ヽ(`_´;)


一ヶ月くらい患っていた風邪が
治ったかな? と思ったところ。
やっと治ったかな? けど、なんか また別の風邪を引いたかな? 
と思ってた矢先。
こういう時に 肉体を痛めると
病気は前進するんでしょうか。
昔、バイクでコケた時もそうだったんだけど
なんか、突然風邪の症状が出ちゃって。

そんなわけで
当日は 出かける予定をキャンセルして 寝てました。

出勤前の息子が持ってきてくれた「湿布」を貼付け
おもちが じゃれ付くのを 邪見に捨て投げ
あっという間に熱っぽくなった心身を ベッドの布団に埋めていた 一日。

翌日の日曜日も
今回 思い切って 家族の食事の支度もせず
ずっと寝ておりました。


そんな事を
木曜日
久し振りに訪ねた友達に話しました。
家主の友人と
見えないものが見える友達
そして かなり久し振りに会った友人の 三人に向かい
「目がねぇ 上に飛び出したよ」とか言って 笑って。
「来年度の仕事は うんにゃらむんにゃら な感じでさ....」 とか 色々。

そしたら 一人の友達が
「あのさ ゆみちゃん、なんで マスク 二つしてるの?」 と。
.......え....... 何言ってんの? と さぐったら
どういうわけか マスクが二つ。
口を覆ってるのと 喉元に縮こまったのと。


喉元の一つは お醤油か 血か 
なんか そんな感じのしみが付いていたので
出かける前に取り替えた ..... つもりだったのに
その上に 新しいマスクをしていた模様。
も〜〜〜〜〜 有り得ませんね
なんなんでしょう これは。

友達三人
口々に「ゆみちゃんの事だから 何か理由があるのかな って思ってたよ〜^▽^`;;」と
理解不能な事を言い続け
「それで買い物行ったの?!( ・◇・;)?」
「いや、カインズに寄る前に ここに来た...」
「よかった〜〜〜 それで店の中.....ブッッッッッッ!!! >▽<`」など。

私は私で、自分自身の情けなさに
友達の家の居間で 5分くらい突っ伏したまま 
何も言えなかったのでした。

久し振りに会った友達は
「あ〜〜 私 今日 ここに来てよかった!」
「今年一番の面白い出来事だったわ!」
 まあ.... そんなに喜んでくれたなら いいですけど。

友達の家で 起きた出来事
仕事場でなくて 本当によかった.... と
心底思ったのであります。
しかし.......
どうなっちゃうんだろうね 私って  ( ̄¸ ̄;;;

Anyway
以下 成長しているであろう おもち を 見てあげて下さい の羅列。
なんか、成長が緩やかになったのか、あんまり 変化を感じないのであります。

< ↓ 写真撮影を邪魔する おもち >


< ↓ 息子の釣果を眺める おもち >



































↓ あ・・・めやにが 付いてる・・・ 汗

その下の大きいの。 大分 目の色が変化したのが判ります。
マロさくさんが「もしかしたら....」と言っていた ブルーではないようです。
ちょい 残念 (′A')  かも・・・^ー^;