夕方頃に
時々覗いてる「地球ネコ」画像を観てました。
それで
ふと思い付いて
「地球子猫」画像を覗いてみたら.....
あらら こらら
こんな「件名」（というのかなんだか 知りませんが）で
あれこれしてるのも あまりないのか
最初の幾枚かは
おもちの成長写真の羅列！！
とてもおかしかったです。
ここの画像を観始めて不思議だったのが
「地球ネコ」として検索した画像なのに
イヌの写真も載っているのです。
そして、生まれてすぐに捨てられたらしきブルに
必死でミルク飲ませてる
以前 私のブログでも観て頂いた写真が
上の方に載っているのです。
未だに 上位に位置を占める ブルの「ミルク飲み画像」
「与作」は なぜか載ってないけど
カゴの中で悲しげにこちらを見つめるブルの姿も・・・。
ネット って
なんだか スゴいんですねえ。
てなことで
コメも書きにくい今回のブログですので
特に ご意見ご感想は募集致しません。
ゆみさん、こんばんは！
返信削除何となく気持ちが下降線だったり、寒さをダシに早々とお布団にもぐり込んだり、気持ちも体も冬眠寸前の私でして
大掃除も近づいて来ているし、気分改め働かなくては！
打撲の痛みは取れて来ましたか？
ネットって本当に不思議だよね。
私はまだまだ勉強しなきゃいけないってわかってるけど、最低限しか使ってないのよね～！
あ、フロールさん....
返信削除そう、最近 意識に上ってたんだ
だから フロールさんに お手紙でも...と 思ってたんだ。
気持ちが(´Α｀) な時は
どうしても ブログ書けないし
パソコンも開けないもんね
「大掃除も近づいて来ているし」のとこで
ゲッッ！？ となりましたが
そう言われれば そうだ... (￣¸￣；；；
偉いなぁ フロールさんは..... m(_ _)m
お辞儀なんて とっても変だけど
すごく そういう気持ち （＾∞＾;）
うん
ネットって ちと 把握できない ＾＾；
私にとっては
まるで 人間の脳みそみたいだよ〜
「死ぬまでに使うとこは 全体の＠％？」って ＾＾；
悲しげに・・・ってところで「うぅ・・・」っと。。。
返信削除実は昨日ここに来てコメントまで行かなかったけど昨日も同じ状態ｗｗ
ウチのワンコが生きてる頃もしブログやってたら載ってたんだろうか？
で・・・見て毎回泣く？ アハハ
今朝もＴＶの『今日のわんこ』で２０歳のワンコがヨタヨタ散歩してたり顔の一部が禿げてたり・・・つい見てしまって「見たくない！嫌だわ こういうの！」って思わず言ったら娘が・・・
「アナタ！それは犬に失礼だわ！」とｗｗ
まぁ取り方色々だけど親子でも全く別々だしそんなもんですよねぇ・・・
こんばんは〜 padmeさん！＾０＾
返信削除「悲しげに」ってのはね
あの子 子犬の時から瞼が下がってて
ちっこいくせに とっても悲しげな顔なのよ〜
居間のちゃぶ台の上の 小さな網かごに
スッポリ入りながら こっちを見つめる目。
一度 見たら きっとpadちゃんも笑うと思う！＾ー＾；
そうだなあ
私も テレビでも
あんまり 年が行ったイヌやネコを見るのは
ちと 辛いかも？
ちょっと 先行きを想像しちゃうせいだろうが ＾０＾；
あっ、私もpadmeさんの言ってるテレビのワンちゃん見たよ！
返信削除私はね、ゆみさんの所でこうしたやりとりを読ませてもらいながら
私は犬も猫も大好きなのに、何で飼わないんだろうか？？って、自分の事だのに
考えていたのよ！
要は弱虫なんだよね私！
ゆみさんにしても、ジュリアさんにしても、padmeさんにしても、
涙を流しながらも責任を持って最後を看取っているじゃないですか！
私ねその時を思うと、その時の自分がどうなるか怖くて自信がないのよ。
あの別れの悲しさを味わうなら、飼わないでおこう！って思っちゃうの。
ヘタレ、、、なんだな私！
私って強く見えるらしいけど、芯はナイーブなのかも～！←自分で言うかねぇ^^；
こんばんは〜 フロールさん！＾０＾
返信削除いや、他人から見ても フロールさんは ナイーブだよ。
それ、自分で知っておいた方がいい とさえ 思うな 私。
だって...何かあった時 きっと 知らないより知ってる方が
対処の仕様も出て来る と 思うから。
弱虫ってか
弱虫 ってより 怖い って方が当ってるような気がする〜。
ありゃあ 想像したって辛いけど
実際は やはりね 想像を下回る事はないもんね
それに
年を重ねる毎に
心は千切れて 血の涙を流し続けるし...
今回 私は 子猫を抱いてしまったんだけど
実情はね
身体と 心が 正反対の行動をとったんだよ。
見た瞬間 子猫に向かって伸びる手に
私の心は「止めろ止めろ止めろーーーー！！」って叫んでたのよ。
だけど、子猫を抱き上げる手の動きは そのまま行っちゃったんだ。
イヌのブルの後に マメが逝った時
え こんなに 苦しいの？
こんなに 虚しくなるの？
こんなに こんなに 辛いのか？ と。
逝くときを見守るしかない あの言い様のない時間と同時に
「この世にたった１つしかない存在」を失った喪失感
あまりの絶望感の大きさに たじろいたのだった。
だのに また 拾ってしまった.....。
マメのように マメと同じように
布団の中で お互いの存在を感じつつ寝るのは止めよう
もう あんまり 心を埋めないで行きたい と
そう思った。
のに
かわいくてかわいくて
帰宅すると駆け寄って来る おもちを ダッコしちゃう自分。
また 泣くんだろうなぁ （＾∞＾;）
だから もう 仕方なくて 開き直ってるよ。
短い命も そこそこ生きる命も 何もかも
同じ地球の上で
それぞれの限りある命を 共に生きているのだよね
こんにちは
出会ったのも何かの縁
そして
さよなら さよなら
私も また いつかは 塵に還るよ
って。