いっっっちばん重大な出来事を
過日は アップしておりませんでした。
なぜに それを忘れる?? というくらいの事を ( ̄¸ ̄
よほどのショックだった ということは あります。
忘れたいくらいの無念さであった のであります。
あの時以降 のちの2〜3日は 精神的に自分をぶん殴って
のたうっておりました故 ⊂彡☆))Д´)
ヒラサワ某氏のライヴが 来年そうそう
また 私の誕生日の直後に行われる事になっていたのであります。
しかし、久しく 外界から遠ざかっていた私は
その通知を見逃したのであります (;゚д゚) (´;ω;`)
息子には「会員なのに 会員優先のチケットを取れないなんて
在り得ない・・・」と言われ
「アンタが会員だろが! 私はその付き人じゃ!!」と心のうちで罵りつつ
その後にあった「普通の人がチケットを買う」という行動をとったのですが
訳が判らんうちに「全部売り切れ」と 相成り候 (´≧ω≦`)(´Α`) (>;-_-)>
泣いても悔やみ切れん。
しかし、泣いても 取れん。
そして、何か とてつもなく大事なことをやり逃した という 心の穴は開いたまま
という経過を辿り
なぜか いつの間にか こないだから記憶の中から消去されつつあった のですね。
これが 世に言うところの「トラウマを避ける精神=忘却」なのでしょうか ね
今回は 四日も続けてライヴなさるんですね。
四日! 四日も!! ですね。
けど、私は 一度も行けない んですね (´≧ω≦`)> <。。(ノД`)
多分 やってくれるであろう「ネット配信」を望みに繋いで
私は アレ以来 今までの日々を こっそりと送っているのでありますね。
そのショックを 無意識に引きずったまま 今に至る んですが
昨日
仕事場に出かける直前
いつも用意しながら 卓上に置き忘れてしまう「ペットボトル入りコーヒー」
今回は 玄関出てから思い出し
慌てて戻って ちゃぶ台の上にあったのを ひったくるように もぎ取って
大急ぎで車に乗り込み 出発しました。
で、途中 何だか喉が渇いたな〜 と思って
鞄に入れておいた そのペットボトルを 左手で探って持ち上げたら
なんていうか
「ドロドロソース」だったんですね。
< ↑ こうして 隣り合わせにしておけば けっして間違わなかった!と 思ふ >
一気に疲れましたね ホント。
仕事場なんかに持って行っても意味ないので
車のドアのポケットに入れましたが
ホント 自分が ヤ になりましたわ (´Α`) (´- ω -`;
重要な成績付けがあるんで トットと気を取り直した んだけど
その職場でも 理解を超える事故が勃発。
一年生二年生までは 「出欠席」も「成績」も
スムーズに入れられたのに
一学期はちゃんとあった「三年生」の名簿が
なぜか 全部消えておったのですね。
何度やっても「名簿を作って下さい」としか 表示されん
こういうの、「目玉ポーーーン」っていうんでしょうね ( ゚Д゚)ポカーン←絵 違うけど
情報のセンセのとこに行って 新しく作って頂いたのですが
「えーーーーーーーー ??????? ( ・◇・)?
なんでなんで ???? 一体 どこに行っちゃったのーーー ????????? (・ω・;)」
「一学期、成績 付けてますよねえ」
「何だかボクが悪い事してるみたいじゃない〜〜〜 (^∀^*)ゞ 」など
驚きながら 新たな名簿を作って下さるセンセの言葉を聞きつつ
「この箱の中の どこに消えることができるんでしょうか」とか
「なんか、意味不明に罪悪感を感じます」とか
「一学期 多分 付けてます 担任の先生から何も言われなかったし・・・」とか
「やっぱ アンタ 脳細胞が崩壊しつつある?」というような発言を
かましておりました。
4ヶ月か5ヶ月くらい前から
生徒の前でのあからさまな「記憶のマツガイ or 消失」があり
ちょーーーーっと アブナイんじゃないか!? (>;-_-)> (;゚д゚) と
真剣に心配になって来ていたのですが
ここんとこ 最近はまた 特に顕著になってる。
先日も 息子を前に 妙な事をしでかしたんだが
その内容すら思い出せぬ事になっておる。
帰宅した時、玄関にいた連れ合い殿に「・・・これを
コーヒー入れたペットボトルと間違って持ってっちゃったのだ」と
ドロドロソースを差し出したら
連れ合い殿は 珍しく「ギャハハハハッッッッッッッ!!!!!!! 」と叫び
一息入れてソースを見て また 叫び
寄りかかった壁を激しく叩いて笑い続けたあと
真面目な顔をして「ユミ・・・ちょっとそれは マズいよ。
いくら何でもそれは、ちょっと反省して・・・」と。
(´・ω・`)??
(´・ω・`)?? σ(-''-;) (´・ω・`) ( ・◇・)?
「反省」ってさ
こういう場合の「反省」って どうやったら 脳細胞が反省してくれんだよっっ !!!!!
と 思わず反論してしまいましたが
まあ・・・・・・・焦らない事ですね
何事も ゆっくり構えて じっくり見て
そうして 行動する「しか」 ないですよね・・・・ ( ̄¸ ̄;;;
皆様 私は 一体 どうなるんでしょうか ね ??? (((( ;゚Д゚)))
2013年12月19日木曜日
2013年12月15日日曜日
認識・事実・衝撃
あまりに長い事 ブログを休んでいると
とんでもなく面倒な手続きが待っている と
凝りもせず再体験 (´Α`)
どうしても時間が遠ざかって行く昨今
涙の「おほほ (´艸`。。」状態で またまた忙しい時期に突入しております。
お友達の皆様には 非常な非礼を重ねつつ m(_ _;m
< ↑ お友達から頂いたコーン、生でいける!というので だいぶ前になりますが
サラダに山盛り・・・全く 美しくありません が >
前回のブログから こんだけ時間を開けりゃあ
もちろん 色んな事がありました。
1)祖父の法事(懐かしい従兄との再会 & 会食の際の 地に堕ちた私の言質)
2)You Tube での様々な「事実認知 ??? 」
3)そこから派生した、「2ch」での 浮遊
・・・三つだけとは なんと少なし (;^ω^)
その1):
祖父が逝った時の 前後のあれこれ
今でも 五日くらい前の事のように覚えているのに
あれから もう十六年?? も 経つのか・・・?と。(十七回忌?)
祖母 & 父親叔母達レベルでは色々あったらしいが
少なくとも(多分) 従兄弟s & 従姉妹s & 私ら兄弟レベルでの祖父は
口数少なく いつもニコニコしているような、「好々爺」でしかありませんでした。
( 内外孫達が六年生になるまで「小学@年生」という月刊誌を買ってくれたし。
あれ、どれだけ楽しみだったことか )
あの時、主がいなくなった二階の八畳間で、二人でぼんやり立ちすくみながら
「ジイちゃん・・・ズルいよね
こんなふうに アッと言う間に逝っちゃうなんて・・・」と
目を真っ赤にして私に言った 弟の姿、
今でも鮮明です。
おまけ:
それまで、過去の私の所行で、こちらを 微妙に地味に避けていた感のある弟ですが
今回の法事を機に また 少しは落ち着いた様子 (・∀・)
i pad について あれこれ訊ねた事が 再繋がりの突端 となったか?
その2):
ふと 目にし、何気なく覗いたYou Tube での
様々な「歴史における 『事実』諸々 」。
何とも言い訳の仕様がないが、この年になり、今更ながら
「子供の頃に習ったはずの『歴史』とは 一体なんだったのか??? 」と (;゚д゚)
何だかね、それ以来 今まで以上に「事実とはなんぞや? 真実とは何 ?? 」と
深い猜疑心に苛まれ続けておるのです。
「事実」とか「真実」って、見る角度を変えるだけで その姿は一変するんだよね。
知識極貧な私の中で
「これは事実です!」とか「真実です!」と声を大にして断言できたのは
「命は 有限 ( 『この世界』限定 )」
て くらい なものだったが
今、それ「だけ」が、厳然として核を成す「たった一つのもの」 になってしもた。
高校卒業時の「卒業生の一言」に
友は「疑う事」と書いたが、私は「信じる事」と書いた・・・
何でも頭から信じたら 文明や諸々の学術の進歩など在り得なかった と思う今
この「信じる事」が 私の「人間性の欠陥」を象徴し、また私の「人となり」を
構築しているのだ と 痛感。
「信じる事」がいけないこと とは 全く 思っては いないけれど、
軽いジョークで生徒から騙されるたびに
過去の自分が書き残した「信じる事」という文字を、
私は 痛む心を抱えながら思い出す。
上記の有数の体験から 自分の中で明確になった事は
「言われた事を頭から信じてしまう ってのは、
ある意味 思考できない『おバカ』だ」。
ここまで生きて来た私は 多分 そのまま
「おバカ」のまま 残りの人生を突っ走る んだろうが。
「 その3):2 ch 」 については 「異次元」なので割愛。
実は、ここと「 その2)」の作用が相まって 自分の中の「差別意識」を
増長させる気がして来たので、そろそろ止めるつもり。
さて
1年前には 個人的には想像もできなかった
しかし 一部の方からは確信的推測を頂いておりました「画像」をお届けして
さよならさせて頂きます。
めんどい手順を避けるためにも やはり「定期的更新」は 大事ですよね (・∀・)
と、何とも非常識 & KY 発言 にて
「では サラバ! See you again !! :-) Thank you 御 everybody !!! ××× 」
とんでもなく面倒な手続きが待っている と
凝りもせず再体験 (´Α`)
どうしても時間が遠ざかって行く昨今
涙の「おほほ (´艸`。。」状態で またまた忙しい時期に突入しております。
お友達の皆様には 非常な非礼を重ねつつ m(_ _;m
< ↑ お友達から頂いたコーン、生でいける!というので だいぶ前になりますが
サラダに山盛り・・・全く 美しくありません が >
前回のブログから こんだけ時間を開けりゃあ
もちろん 色んな事がありました。
1)祖父の法事(懐かしい従兄との再会 & 会食の際の 地に堕ちた私の言質)
2)You Tube での様々な「事実認知 ??? 」
3)そこから派生した、「2ch」での 浮遊
・・・三つだけとは なんと少なし (;^ω^)
その1):
祖父が逝った時の 前後のあれこれ
今でも 五日くらい前の事のように覚えているのに
あれから もう十六年?? も 経つのか・・・?と。(十七回忌?)
祖母 & 父親叔母達レベルでは色々あったらしいが
少なくとも(多分) 従兄弟s & 従姉妹s & 私ら兄弟レベルでの祖父は
口数少なく いつもニコニコしているような、「好々爺」でしかありませんでした。
( 内外孫達が六年生になるまで「小学@年生」という月刊誌を買ってくれたし。
あれ、どれだけ楽しみだったことか )
あの時、主がいなくなった二階の八畳間で、二人でぼんやり立ちすくみながら
「ジイちゃん・・・ズルいよね
こんなふうに アッと言う間に逝っちゃうなんて・・・」と
目を真っ赤にして私に言った 弟の姿、
今でも鮮明です。
おまけ:
それまで、過去の私の所行で、こちらを 微妙に地味に避けていた感のある弟ですが
今回の法事を機に また 少しは落ち着いた様子 (・∀・)
i pad について あれこれ訊ねた事が 再繋がりの突端 となったか?
その2):
ふと 目にし、何気なく覗いたYou Tube での
様々な「歴史における 『事実』諸々 」。
何とも言い訳の仕様がないが、この年になり、今更ながら
「子供の頃に習ったはずの『歴史』とは 一体なんだったのか??? 」と (;゚д゚)
何だかね、それ以来 今まで以上に「事実とはなんぞや? 真実とは何 ?? 」と
深い猜疑心に苛まれ続けておるのです。
「事実」とか「真実」って、見る角度を変えるだけで その姿は一変するんだよね。
知識極貧な私の中で
「これは事実です!」とか「真実です!」と声を大にして断言できたのは
「命は 有限 ( 『この世界』限定 )」
て くらい なものだったが
今、それ「だけ」が、厳然として核を成す「たった一つのもの」 になってしもた。
高校卒業時の「卒業生の一言」に
友は「疑う事」と書いたが、私は「信じる事」と書いた・・・
何でも頭から信じたら 文明や諸々の学術の進歩など在り得なかった と思う今
この「信じる事」が 私の「人間性の欠陥」を象徴し、また私の「人となり」を
構築しているのだ と 痛感。
「信じる事」がいけないこと とは 全く 思っては いないけれど、
軽いジョークで生徒から騙されるたびに
過去の自分が書き残した「信じる事」という文字を、
私は 痛む心を抱えながら思い出す。
上記の有数の体験から 自分の中で明確になった事は
「言われた事を頭から信じてしまう ってのは、
ある意味 思考できない『おバカ』だ」。
ここまで生きて来た私は 多分 そのまま
「おバカ」のまま 残りの人生を突っ走る んだろうが。
「 その3):2 ch 」 については 「異次元」なので割愛。
実は、ここと「 その2)」の作用が相まって 自分の中の「差別意識」を
増長させる気がして来たので、そろそろ止めるつもり。
さて
1年前には 個人的には想像もできなかった
しかし 一部の方からは確信的推測を頂いておりました「画像」をお届けして
さよならさせて頂きます。
めんどい手順を避けるためにも やはり「定期的更新」は 大事ですよね (・∀・)
と、何とも非常識 & KY 発言 にて
「では サラバ! See you again !! :-) Thank you 御 everybody !!! ××× 」
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