在学中も「 一匹狼 」だった私は、
彼女と「 いつも行動を共にする 」事はなかったのですが
同窓会のたびに なにか 心が温かくなるような懐かしみを感じ、
手を取り合うようにしてお話ししたりする「 女の子 」
先の同窓会の折りにも
その彼女と もう一人、ちとヤンチャだった「 男の子 」と三人で
話に華を咲かせておりました。
そのときに 彼女が何気なく「 ユミさん、どこに勤めてるの? 」と訊ねてきたので
「 @$#高校だよ 」
そうしたら、
「 やっっだあ〜〜〜 ユミさ〜〜〜〜〜〜〜〜ん !(◦▽◦;;;
言ってくれればいいのにぃ〜〜〜〜〜 !!!」
「 やっだあああ〜〜〜 私の家、すぐ近くなのよぉ〜〜〜〜 !!!!!
言ってくれればいいのにぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 !!!!!!!!!! 」と (^∞^;)
なわけで、お土産用の小さな和菓子を買い込んで
仕事帰りの道すがら、ナビで彼女の家を訪ねたのです。
「 アポ 」も取らずに (^∀^*)ゞ
クロネコヤマトの人にハンコ渡しながら
その 後方に立つ私に気が付いた彼女
一瞬 固まって、目を見開いたり すぼめたり
「 ・・・懐かしい顔だが・・・σ(-''-;)近所の人ではないンだが (。-`ω-)
しかし、とても懐かしいんだが・・・・・( ̄^ ̄;」
という、疑問符だらけの顔で私を見つめ
3秒くらいしてから「(@▽@` ユミさん !!! 」と、とても喜んでくれたのでした。
それが 確か 先週の木曜日・・・・?? だったと 思う。
( この辺りの曖昧さは もちろん 追求拒否 )
そして今日は 九月一日
始業式で、私は 授業はないのだが、その前の 様々な準備の為 出勤。
準備合間に「・・・運動靴 もう一つ、仕事場用に欲しいな 」と思い
徒歩で買い物に出掛けました。
「 @忠 」には 男用しかなかったので
そこから トットと歩いて20分か25分くらいのところにある「 @村 」へ。
「 この通りの一つ向こうッ方が 彼女の家だったかな 」
「 前や後ろから来る自転車に 彼女が乗ってたりして ♪ 」など思いながら
1,400円の運動靴(バッシュ!!(^∀^*)ゞ)
380円の「 二足組靴下 」を購入。
仕事場に帰るべく、脇目も振らずにトット トットと歩いていたら
後ろから自転車の来る気配がしたので 右に避けました。
避けながら、
自転車に乗った人の「 通り過ぎながら 覗き込む 」ような気配を感じたので
何気なく顔を上げたら
「 は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???!!!!!!!!!!! 」
つい先日 会ったばかりの 友達 でした。
なんっっっつうう 奇遇 !
なんっっっつうううう 偶然 !! ┗( ̄▽ ̄;)┛
二人、お互いをバシバシ叩く勢いで
「 やだぁ〜〜〜〜 !!! w 」(≧▽≦`
「 ほんまかいな〜〜〜〜〜 !!!! ww 」(^Д^)
「 なんで こんなところ 歩いてるの〜〜〜〜〜〜??!!! www 」>▽<`。。
「 いや、運動靴買いにさぁ wwww 」 (^∀^*)ゞ
「 しかし、在り得ん偶然〜〜〜!!!!!wwww 」。゚+.(> ∀ <)゚+.゚
「 ホント、ホントよぉ〜〜!!! も〜〜 誰かに話したいっっっ wwwwww 」(≧∀≦*)
「街中で、久し振りに 偶然出会ったオバハン同士」
をやってたのでありました。
彼女、「 先日あげた梨が美味しくなくて、本当に申し訳なくて (´Д`;)」
↑ そんなこと 全然なかった 甘くて美味しかった
「 今日は ユミさん 仕事だって行ってたから、新しいの持って行こう !」
そう思い、目医者さんの帰りに 私の仕事場に向かって自転車漕いでいたんだそうだ。
彼女の あまりの律儀さに、平身低頭しながら 胸が熱く 痛い・・・(´;ω;`)
仕事場に戻り
連れ合い殿に さっそく メール。
この偶然が、あまりにも 奇遇
ビックリして 本当に楽しく幸せだった から。ヽ(^▽^)/
そのメールが 下記の もの。
↓ 私からのメール ↓ 連れ合いからの返信
なんというか・・・(´Д`;)
私も、老境に入ってるのに 未だに妙なところ 未熟な部分があるし
自覚する「 バカさ加減 」もちろん 大いに あるんですが・・・
私の連れ合い殿も 。゚(゚´Д`゚)゚。
なんか こう (´≧ω≦`)
微妙に 妙な方向にズレてる ??・・・ような気がした本日でした。
ンでもって
彼女が あんまり「 誰かに話したいっ! 話したい〜っっっ !!! ♪♪♪」っつうもんだから
胸を叩きながら「 ンじゃあ !! 今日 私がブログに書くよっっ !!! 」と宣言したので
これを アップした次第。
雨が・・・これ以上 酷く降らなければいいです・・・ ( ̄¸ ̄` と 祈りつつ。
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