のっけから 表題とは全く無関係な内容なのですが ^^;
先々週末辺り
土、日、月(この日、祭日) と、実家に行ってきました。
母が、何年か前に膝を処置した ボルト を 抜くために
木曜日に入院し、金曜日に摘出手術をしたので。
何やら、いつ頃からかは知らねど
膝に埋まってるボルトが
周囲の肉に痛みをもたらすようになっていた とか。
寝返りするときも「あちちちち」だったそうな。
いつも 妹にばかり、両親の世話を押し付けていますが
父親が一人になる時くらいは 行かないとなあ ( ̄¸ ̄;
こういう時くらい 少しは「ネコの手」にならんとなあ と
一応 ボルトを抜く という「手術」でしたが
何年か前の
痛む膝
両膝を手術した時と比較したら
天と地の差
雲泥の差
あの時には 手術後に、麻酔で混濁した意識の中
術後を見て下さっていた看護婦さんに「やっぱり 手術止めます・・・」とか
ふざけた事を言っていたようだが ↓
今回は 局部麻酔であったことも大きかった様子。
術後も 年齢なりのシナプスの正常な働き は維持されており
手術の翌日 土曜日に見舞いに行った私に
スッキリした顔で ニコニコと「あら、どうもご苦労様です」なんて
挨拶してきたのでありました。
それにしても 妹が見せてくれたボルトは 大きかった。
太さも太かったけど
長さが 10センチくらいはあったんじゃなかろうか???
「・・・こんなの、痩せた人だったら
膝の両脇から飛び出ちゃうじゃん・・・(((( ;゚Д゚))) 」
というくらい 大きかった。
きっと、色んな大きさのもの、あるんでしょうねえ ↓
その後
台風が来る という予報で
その通り、ちゃんと台風は来たのだが(こういうのだけは 割に当る)
それでも「強風 & たまに大雨」の合間を
「あんまりついてない星の下に生まれた人間」にしては
運良くスルスルと くぐり抜け
私自身も何とか帰宅できた月曜日 でした。
しかも
大宮に着いたら 「その先は まだ運行してない」
「いつ 動くか判らん」というので駅中でパンを買い、
トットと外に出て
約30分ほどの 大好きな「バス旅行」を楽しんだ帰宅途路 でありました。
そして ようやっと 表題に 移るわけです (^∀^*)ゞ
その週 先週一杯
時間のある時
職場で 一人
左手にカッターを握りしめ、振り回しておりました。
ハタから見たら アブナイ人に近かった かも
街中で こういう物を意味不明に持ってて 職務質問された場合
「銃刀法違反」に抵触する可能性は大 なのでありましょうが
もう ね
段ボール箱が溜まって溜まって溜まって
送られて来る色々な資料が増えて増えて増えて
カッターを使用するのは 段ボールですが
資料の方も 切り裂かれた段ボールの末と同じように
ビニールヒモで厳重に結わえられて
ゴミ捨て場の 定位置に置かれます。
余分:
なかなかの進学校 ではあるはず なのだが
人の説明を ろくすっぽ 聞いとらん。
そいで、「さて、それでは 始めて下さい」と言うと
わけ判らん と
アタフタ モゾモゾする若者続出。
「判らなかったら 何度でも 判るまで訊いてくださいね」と
私としては トテモ 丁寧に頼んでるのに
なぜか 友に 訊く・・・
私って そんなに コワいか???
この辺りは
芸術系に対する無知 & 無理解 & やる気なさ と
私個人の「人徳のなさ」から 来てるんだろうなあ と
諦めてます。
しかし・・・一部分的に存在する内情を明かすと
これで、私がもっと若くて きれいだったら 少しは違う
らしいですわ
彼らによると。
・・・・・・・・・ヽ(`皿´)ノ ヽ(*`Д´)ノ
ま、気持ちは判らんでもない かな〜〜〜 ????? (・∀・) (;^ω^)
2013年9月22日日曜日
2013年9月6日金曜日
怒濤の肉波(イモムシ付き)
この異常気象のせい と推測。
一昨日
仕事に出る前に「・・・今日はなんだか 異様にイモムシがおるなあ」と
玄関先で思いました。
ふと 駐車している車の後部に目をやれば
ひょこたんひょこたん 止めどなく歩き続ける
多くの 黒緑の しましまイモムシに混じり
あの ツマグロヒョウモンのお子様 4〜5匹ほどが
その葉を殆ど喰い尽くされたスミレの茎に かじりついており Σ(゚ロ゚ノ)ノ
< ↓ 過去の プロフィール : あな 美し >
泡食って それらをつまんで
庭の 少しばかり残っていた「ニオイスミレ」の葉に移しました。
そして 昨日
午後の仕事に行く前 近所の奥様が「ピンポン♪」とおいでになり
「実は イモムシが」と。
お隣りとの境に茂っている ツタのせいか!?と慌てふためいたところ
「いえいえ 違うの。」
北側の牧草地から 無数のイモムシが押し寄せているらしい と仰るのです。
「踏みつぶしまくってるけど 追い付かない」と。
え!? Σ(゚ロ゚ノ)ノ (;゚∀゚)?? と思い 道に出てみたら
おわっっっっ ?!!!!! (;゚д゚)
牧草地脇の 小さなU字溝を越えて
道から駐車場のスロープをも越えて
黒緑の しましまの 無数のイモムシが・・・ (・ω・;)
なぜに 昨日 気が付かなかった?
なぜに 昨日 道路に溢れるイモムシが 目に入らなかった??
もう
本当に
「アンタ、目 あるの?」と突っ込みたい「超近視眼的視野の狭さ」に
我ながら 不思議三昧。
連れ合い殿の大事なプレハブの基礎辺りにも
イモムシが 大量に かじりついており
それを見た連れ合い殿が いつの間にか 白い薬を撒いておりました。
しか〜〜し !
「ああ、なんと働き者の初老の男性・・・」と感嘆しながら
午後の仕事場に向かうべく 再び玄関先に出た私の目に飛び込んで来たのは
白い粉の脇で ひくひくプルプル震える
オレンジと黒の しましまトゲトゲ模様〜〜〜!!!!! (((( ;゚Д゚)))
< ↓ 再び 過去の プロフィール >
ああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
彼の人(イモ)ではないかっっ!!!? と
こちらも震える手で取り上げて
泡食って庭に向かい、蛇口から勢いよく水を流して
プルプルイモムシを
「・・・溺れちゃうかな?」くらい 洗いまくったのでありました (´≧ω≦`)> <。。
そして
前の日に 数匹の「彼ら」を置いた場所
残っていたニオイスミレの 数少ない葉に
その ひくプルツマグロ幼虫を そっと置き
「どうか、生きながらえておくれ」と祈り
車に乗り込む前に ( ̄¸ ̄`
白い粉だけ視野に入れつつ ( ̄¸ ̄`;
目を閉じ、心の中で手を合わせ ( ̄¸ ̄`;;;
無数のイモムシ達の冥福を 密かに祈ったのでありました。
「差別して ごめんなさい・・・冥福を祈る」
・・・かわいそかったです (´;ω;`)> <。。(ノД`)
でも、それを
このブログを
ご近所の方に 万が一 知られたら
これはこれで「あの人 イモムシの冥福を祈ってる!」と
敵対視されかねない かも・・・(′A') 汗汗汗
と
その辺りの小心さも 抱きつつ
日々を過ごしているところです。
長らくご無沙汰しており
皆様のブログにもコメしておりませぬ。
ごめんなさいニャ Z Z Z ・・・
一昨日
仕事に出る前に「・・・今日はなんだか 異様にイモムシがおるなあ」と
玄関先で思いました。
ふと 駐車している車の後部に目をやれば
ひょこたんひょこたん 止めどなく歩き続ける
多くの 黒緑の しましまイモムシに混じり
あの ツマグロヒョウモンのお子様 4〜5匹ほどが
その葉を殆ど喰い尽くされたスミレの茎に かじりついており Σ(゚ロ゚ノ)ノ
< ↓ 過去の プロフィール : あな 美し >
泡食って それらをつまんで
庭の 少しばかり残っていた「ニオイスミレ」の葉に移しました。
そして 昨日
午後の仕事に行く前 近所の奥様が「ピンポン♪」とおいでになり
「実は イモムシが」と。
お隣りとの境に茂っている ツタのせいか!?と慌てふためいたところ
「いえいえ 違うの。」
北側の牧草地から 無数のイモムシが押し寄せているらしい と仰るのです。
「踏みつぶしまくってるけど 追い付かない」と。
え!? Σ(゚ロ゚ノ)ノ (;゚∀゚)?? と思い 道に出てみたら
おわっっっっ ?!!!!! (;゚д゚)
牧草地脇の 小さなU字溝を越えて
道から駐車場のスロープをも越えて
黒緑の しましまの 無数のイモムシが・・・ (・ω・;)
なぜに 昨日 気が付かなかった?
なぜに 昨日 道路に溢れるイモムシが 目に入らなかった??
もう
本当に
「アンタ、目 あるの?」と突っ込みたい「超近視眼的視野の狭さ」に
我ながら 不思議三昧。
連れ合い殿の大事なプレハブの基礎辺りにも
イモムシが 大量に かじりついており
それを見た連れ合い殿が いつの間にか 白い薬を撒いておりました。
しか〜〜し !
「ああ、なんと働き者の初老の男性・・・」と感嘆しながら
午後の仕事場に向かうべく 再び玄関先に出た私の目に飛び込んで来たのは
白い粉の脇で ひくひくプルプル震える
オレンジと黒の しましまトゲトゲ模様〜〜〜!!!!! (((( ;゚Д゚)))
< ↓ 再び 過去の プロフィール >
ああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
彼の人(イモ)ではないかっっ!!!? と
こちらも震える手で取り上げて
泡食って庭に向かい、蛇口から勢いよく水を流して
プルプルイモムシを
「・・・溺れちゃうかな?」くらい 洗いまくったのでありました (´≧ω≦`)> <。。
そして
前の日に 数匹の「彼ら」を置いた場所
残っていたニオイスミレの 数少ない葉に
その ひくプルツマグロ幼虫を そっと置き
「どうか、生きながらえておくれ」と祈り
車に乗り込む前に ( ̄¸ ̄`
白い粉だけ視野に入れつつ ( ̄¸ ̄`;
目を閉じ、心の中で手を合わせ ( ̄¸ ̄`;;;
無数のイモムシ達の冥福を 密かに祈ったのでありました。
「差別して ごめんなさい・・・冥福を祈る」
・・・かわいそかったです (´;ω;`)> <。。(ノД`)
でも、それを
このブログを
ご近所の方に 万が一 知られたら
これはこれで「あの人 イモムシの冥福を祈ってる!」と
敵対視されかねない かも・・・(′A') 汗汗汗
と
その辺りの小心さも 抱きつつ
日々を過ごしているところです。
長らくご無沙汰しており
皆様のブログにもコメしておりませぬ。
ごめんなさいニャ Z Z Z ・・・
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