若い頃は 夏も平気だった。
滝のように流れる汗を 楽しみさえ した。
「寝苦しくなる前に寝るのがコツ!」を、ある意味「座右の銘」にして
それが叶った翌日には 勝利の快感さえ覚えたものだった。
冬の寒さも 全く苦にならなかった。
妹と弟からは「人間ユタンポ」など言われ、
真冬の 凍るような空気の中で、彼らは布団に横たわり本を読んでる私の脇に潜り込み
自身があったまってから「ネエちゃん サンキュ!」とか言って
自室に戻る事も 幾度か あった。
今は.......結構 どちらも「地獄」。
特に 夏がなぁ........ ( ̄¸ ̄;
「夏って こんなに暑かったっけ??
いや〜〜、確かに年は重ねたけども
それでも もちっと過ごしやすかったような気がする.......」
いつの頃からか 夏になるとそんな事をぼやいている自分が いる。
毎年 ( ̄〜 ̄;
忘れたように 毎年 ( ̄▽ ̄;
冬は
薄ら寒くなって来たな.....と思うと必ず
マメが布団に入って来た。
「入れてくれろ」と催促して
私の首筋を両手で回し掴み、私のホッペに その 冷たい鼻面を押し付けて
鼻息も荒く寝るのであった。
だから、冬は
周りの空気が、背丈の縮むような寒さでも
布団の内側は桃源郷のように暖かく、
耳元で「スピスピ」言う彼の息音さえ 柔らかな子守唄となり
安穏な睡眠を得る事ができてたんだ な
ありがとうね マメ
コメント入れられる所と入れられない所があるのでしょうか?
返信削除訪問が亀で
何だかすべてがやりにくいのぉ。。。
私の顔文字の辞書登録も何故か消えてしまったし・・・
妹さん家を出たんですね?
お母さんは大丈夫なんですか?
ここで書いたらマズイかなぁ?
また来ますね (^^♪
こんばんは ありがとう padmeさん!!^▽^
返信削除今度の日曜日に設定をどうにかする努力を開始します。
上手く行くよう 祈っといて〜〜
うん、ついに 家を出ました。
母は「私達にもあの子達にも 両方に良かったわ」とか
偉そうにのたまったので
「んじゃ、『お父さんが一泊するから、うちに泊まりに来て』とか甘えた事言うんじゃないよ」と。
そしたら「えへへ...」とか笑ってたよ。
全く..... ( ̄¸ ̄; ですよ
ありがとうね
コメの書き込み 大変みたいだから
読むだけでいいわいね ^ー^ v