いっっっちばん重大な出来事を
過日は アップしておりませんでした。
なぜに それを忘れる?? というくらいの事を ( ̄¸ ̄
よほどのショックだった ということは あります。
忘れたいくらいの無念さであった のであります。
あの時以降 のちの2〜3日は 精神的に自分をぶん殴って
のたうっておりました故 ⊂彡☆))Д´)
ヒラサワ某氏のライヴが 来年そうそう
また 私の誕生日の直後に行われる事になっていたのであります。
しかし、久しく 外界から遠ざかっていた私は
その通知を見逃したのであります (;゚д゚) (´;ω;`)
息子には「会員なのに 会員優先のチケットを取れないなんて
在り得ない・・・」と言われ
「アンタが会員だろが! 私はその付き人じゃ!!」と心のうちで罵りつつ
その後にあった「普通の人がチケットを買う」という行動をとったのですが
訳が判らんうちに「全部売り切れ」と 相成り候 (´≧ω≦`)(´Α`) (>;-_-)>
泣いても悔やみ切れん。
しかし、泣いても 取れん。
そして、何か とてつもなく大事なことをやり逃した という 心の穴は開いたまま
という経過を辿り
なぜか いつの間にか こないだから記憶の中から消去されつつあった のですね。
これが 世に言うところの「トラウマを避ける精神=忘却」なのでしょうか ね
今回は 四日も続けてライヴなさるんですね。
四日! 四日も!! ですね。
けど、私は 一度も行けない んですね (´≧ω≦`)> <。。(ノД`)
多分 やってくれるであろう「ネット配信」を望みに繋いで
私は アレ以来 今までの日々を こっそりと送っているのでありますね。
そのショックを 無意識に引きずったまま 今に至る んですが
昨日
仕事場に出かける直前
いつも用意しながら 卓上に置き忘れてしまう「ペットボトル入りコーヒー」
今回は 玄関出てから思い出し
慌てて戻って ちゃぶ台の上にあったのを ひったくるように もぎ取って
大急ぎで車に乗り込み 出発しました。
で、途中 何だか喉が渇いたな〜 と思って
鞄に入れておいた そのペットボトルを 左手で探って持ち上げたら
なんていうか
「ドロドロソース」だったんですね。
< ↑ こうして 隣り合わせにしておけば けっして間違わなかった!と 思ふ >
一気に疲れましたね ホント。
仕事場なんかに持って行っても意味ないので
車のドアのポケットに入れましたが
ホント 自分が ヤ になりましたわ (´Α`) (´- ω -`;
重要な成績付けがあるんで トットと気を取り直した んだけど
その職場でも 理解を超える事故が勃発。
一年生二年生までは 「出欠席」も「成績」も
スムーズに入れられたのに
一学期はちゃんとあった「三年生」の名簿が
なぜか 全部消えておったのですね。
何度やっても「名簿を作って下さい」としか 表示されん
こういうの、「目玉ポーーーン」っていうんでしょうね ( ゚Д゚)ポカーン←絵 違うけど
情報のセンセのとこに行って 新しく作って頂いたのですが
「えーーーーーーーー ??????? ( ・◇・)?
なんでなんで ???? 一体 どこに行っちゃったのーーー ????????? (・ω・;)」
「一学期、成績 付けてますよねえ」
「何だかボクが悪い事してるみたいじゃない〜〜〜 (^∀^*)ゞ 」など
驚きながら 新たな名簿を作って下さるセンセの言葉を聞きつつ
「この箱の中の どこに消えることができるんでしょうか」とか
「なんか、意味不明に罪悪感を感じます」とか
「一学期 多分 付けてます 担任の先生から何も言われなかったし・・・」とか
「やっぱ アンタ 脳細胞が崩壊しつつある?」というような発言を
かましておりました。
4ヶ月か5ヶ月くらい前から
生徒の前でのあからさまな「記憶のマツガイ or 消失」があり
ちょーーーーっと アブナイんじゃないか!? (>;-_-)> (;゚д゚) と
真剣に心配になって来ていたのですが
ここんとこ 最近はまた 特に顕著になってる。
先日も 息子を前に 妙な事をしでかしたんだが
その内容すら思い出せぬ事になっておる。
帰宅した時、玄関にいた連れ合い殿に「・・・これを
コーヒー入れたペットボトルと間違って持ってっちゃったのだ」と
ドロドロソースを差し出したら
連れ合い殿は 珍しく「ギャハハハハッッッッッッッ!!!!!!! 」と叫び
一息入れてソースを見て また 叫び
寄りかかった壁を激しく叩いて笑い続けたあと
真面目な顔をして「ユミ・・・ちょっとそれは マズいよ。
いくら何でもそれは、ちょっと反省して・・・」と。
(´・ω・`)??
(´・ω・`)?? σ(-''-;) (´・ω・`) ( ・◇・)?
「反省」ってさ
こういう場合の「反省」って どうやったら 脳細胞が反省してくれんだよっっ !!!!!
と 思わず反論してしまいましたが
まあ・・・・・・・焦らない事ですね
何事も ゆっくり構えて じっくり見て
そうして 行動する「しか」 ないですよね・・・・ ( ̄¸ ̄;;;
皆様 私は 一体 どうなるんでしょうか ね ??? (((( ;゚Д゚)))
2013年12月19日木曜日
2013年12月15日日曜日
認識・事実・衝撃
あまりに長い事 ブログを休んでいると
とんでもなく面倒な手続きが待っている と
凝りもせず再体験 (´Α`)
どうしても時間が遠ざかって行く昨今
涙の「おほほ (´艸`。。」状態で またまた忙しい時期に突入しております。
お友達の皆様には 非常な非礼を重ねつつ m(_ _;m
< ↑ お友達から頂いたコーン、生でいける!というので だいぶ前になりますが
サラダに山盛り・・・全く 美しくありません が >
前回のブログから こんだけ時間を開けりゃあ
もちろん 色んな事がありました。
1)祖父の法事(懐かしい従兄との再会 & 会食の際の 地に堕ちた私の言質)
2)You Tube での様々な「事実認知 ??? 」
3)そこから派生した、「2ch」での 浮遊
・・・三つだけとは なんと少なし (;^ω^)
その1):
祖父が逝った時の 前後のあれこれ
今でも 五日くらい前の事のように覚えているのに
あれから もう十六年?? も 経つのか・・・?と。(十七回忌?)
祖母 & 父親叔母達レベルでは色々あったらしいが
少なくとも(多分) 従兄弟s & 従姉妹s & 私ら兄弟レベルでの祖父は
口数少なく いつもニコニコしているような、「好々爺」でしかありませんでした。
( 内外孫達が六年生になるまで「小学@年生」という月刊誌を買ってくれたし。
あれ、どれだけ楽しみだったことか )
あの時、主がいなくなった二階の八畳間で、二人でぼんやり立ちすくみながら
「ジイちゃん・・・ズルいよね
こんなふうに アッと言う間に逝っちゃうなんて・・・」と
目を真っ赤にして私に言った 弟の姿、
今でも鮮明です。
おまけ:
それまで、過去の私の所行で、こちらを 微妙に地味に避けていた感のある弟ですが
今回の法事を機に また 少しは落ち着いた様子 (・∀・)
i pad について あれこれ訊ねた事が 再繋がりの突端 となったか?
その2):
ふと 目にし、何気なく覗いたYou Tube での
様々な「歴史における 『事実』諸々 」。
何とも言い訳の仕様がないが、この年になり、今更ながら
「子供の頃に習ったはずの『歴史』とは 一体なんだったのか??? 」と (;゚д゚)
何だかね、それ以来 今まで以上に「事実とはなんぞや? 真実とは何 ?? 」と
深い猜疑心に苛まれ続けておるのです。
「事実」とか「真実」って、見る角度を変えるだけで その姿は一変するんだよね。
知識極貧な私の中で
「これは事実です!」とか「真実です!」と声を大にして断言できたのは
「命は 有限 ( 『この世界』限定 )」
て くらい なものだったが
今、それ「だけ」が、厳然として核を成す「たった一つのもの」 になってしもた。
高校卒業時の「卒業生の一言」に
友は「疑う事」と書いたが、私は「信じる事」と書いた・・・
何でも頭から信じたら 文明や諸々の学術の進歩など在り得なかった と思う今
この「信じる事」が 私の「人間性の欠陥」を象徴し、また私の「人となり」を
構築しているのだ と 痛感。
「信じる事」がいけないこと とは 全く 思っては いないけれど、
軽いジョークで生徒から騙されるたびに
過去の自分が書き残した「信じる事」という文字を、
私は 痛む心を抱えながら思い出す。
上記の有数の体験から 自分の中で明確になった事は
「言われた事を頭から信じてしまう ってのは、
ある意味 思考できない『おバカ』だ」。
ここまで生きて来た私は 多分 そのまま
「おバカ」のまま 残りの人生を突っ走る んだろうが。
「 その3):2 ch 」 については 「異次元」なので割愛。
実は、ここと「 その2)」の作用が相まって 自分の中の「差別意識」を
増長させる気がして来たので、そろそろ止めるつもり。
さて
1年前には 個人的には想像もできなかった
しかし 一部の方からは確信的推測を頂いておりました「画像」をお届けして
さよならさせて頂きます。
めんどい手順を避けるためにも やはり「定期的更新」は 大事ですよね (・∀・)
と、何とも非常識 & KY 発言 にて
「では サラバ! See you again !! :-) Thank you 御 everybody !!! ××× 」
とんでもなく面倒な手続きが待っている と
凝りもせず再体験 (´Α`)
どうしても時間が遠ざかって行く昨今
涙の「おほほ (´艸`。。」状態で またまた忙しい時期に突入しております。
お友達の皆様には 非常な非礼を重ねつつ m(_ _;m
< ↑ お友達から頂いたコーン、生でいける!というので だいぶ前になりますが
サラダに山盛り・・・全く 美しくありません が >
前回のブログから こんだけ時間を開けりゃあ
もちろん 色んな事がありました。
1)祖父の法事(懐かしい従兄との再会 & 会食の際の 地に堕ちた私の言質)
2)You Tube での様々な「事実認知 ??? 」
3)そこから派生した、「2ch」での 浮遊
・・・三つだけとは なんと少なし (;^ω^)
その1):
祖父が逝った時の 前後のあれこれ
今でも 五日くらい前の事のように覚えているのに
あれから もう十六年?? も 経つのか・・・?と。(十七回忌?)
祖母 & 父親叔母達レベルでは色々あったらしいが
少なくとも(多分) 従兄弟s & 従姉妹s & 私ら兄弟レベルでの祖父は
口数少なく いつもニコニコしているような、「好々爺」でしかありませんでした。
( 内外孫達が六年生になるまで「小学@年生」という月刊誌を買ってくれたし。
あれ、どれだけ楽しみだったことか )
あの時、主がいなくなった二階の八畳間で、二人でぼんやり立ちすくみながら
「ジイちゃん・・・ズルいよね
こんなふうに アッと言う間に逝っちゃうなんて・・・」と
目を真っ赤にして私に言った 弟の姿、
今でも鮮明です。
おまけ:
それまで、過去の私の所行で、こちらを 微妙に地味に避けていた感のある弟ですが
今回の法事を機に また 少しは落ち着いた様子 (・∀・)
i pad について あれこれ訊ねた事が 再繋がりの突端 となったか?
その2):
ふと 目にし、何気なく覗いたYou Tube での
様々な「歴史における 『事実』諸々 」。
何とも言い訳の仕様がないが、この年になり、今更ながら
「子供の頃に習ったはずの『歴史』とは 一体なんだったのか??? 」と (;゚д゚)
何だかね、それ以来 今まで以上に「事実とはなんぞや? 真実とは何 ?? 」と
深い猜疑心に苛まれ続けておるのです。
「事実」とか「真実」って、見る角度を変えるだけで その姿は一変するんだよね。
知識極貧な私の中で
「これは事実です!」とか「真実です!」と声を大にして断言できたのは
「命は 有限 ( 『この世界』限定 )」
て くらい なものだったが
今、それ「だけ」が、厳然として核を成す「たった一つのもの」 になってしもた。
高校卒業時の「卒業生の一言」に
友は「疑う事」と書いたが、私は「信じる事」と書いた・・・
何でも頭から信じたら 文明や諸々の学術の進歩など在り得なかった と思う今
この「信じる事」が 私の「人間性の欠陥」を象徴し、また私の「人となり」を
構築しているのだ と 痛感。
「信じる事」がいけないこと とは 全く 思っては いないけれど、
軽いジョークで生徒から騙されるたびに
過去の自分が書き残した「信じる事」という文字を、
私は 痛む心を抱えながら思い出す。
上記の有数の体験から 自分の中で明確になった事は
「言われた事を頭から信じてしまう ってのは、
ある意味 思考できない『おバカ』だ」。
ここまで生きて来た私は 多分 そのまま
「おバカ」のまま 残りの人生を突っ走る んだろうが。
「 その3):2 ch 」 については 「異次元」なので割愛。
実は、ここと「 その2)」の作用が相まって 自分の中の「差別意識」を
増長させる気がして来たので、そろそろ止めるつもり。
さて
1年前には 個人的には想像もできなかった
しかし 一部の方からは確信的推測を頂いておりました「画像」をお届けして
さよならさせて頂きます。
めんどい手順を避けるためにも やはり「定期的更新」は 大事ですよね (・∀・)
と、何とも非常識 & KY 発言 にて
「では サラバ! See you again !! :-) Thank you 御 everybody !!! ××× 」
2013年11月5日火曜日
まぐさはむにだ 大型車 あいごー
相当遠ざかっておりました ブログから。
お友達になって下さっている方々には 本当に申し訳なく (´- ω -`;
ちぇそんはmにだ
ちと はまっておりました。
韓国時代劇ドラマに。
仕事のため、見る事能わぬ多くの場面
帰宅後 ひたすら You Tube で閲覧すること ウン十日。
それがこうじて 仕事場での空き時間に
ハングル文字の本を借りて 写経(?)すること ウン時間。
「あんこら」 とか 「あいごー」 とか
「な」 とか 「ね」 とか 「に」 とか 「の」 とか
一文字二文字を 必死で追い続け、
今のところは「やはり 簡単な言語はない」という境地に至っております。
ところで
今夜から また 年の行った息子が「釣りに行く」とか。
明日も仕事の私は
ちょっと前に 連れ合い殿が親族から安く買い受けた
「フォレスタ」という大型車に乗る勇気も持てず
電車で行く予定。
「フォレスタ」が 大型車ではなく 普通車である事 存じております。
しかし、年老いて免許を取り 今年の三月で「満七年」を
軽自動車のみで迎えた私には とてつもなく巨大に見える。
・・・あんな大きい車に 乗れるかよ (>;-_-)> っつう心境なのであります。
一度だけ 連れ合いに言われて 家の周囲を
この「大型車」でトロトロ乗り回したのでありますが
それ以来 一度も運転してないの。
何度か こういう練習繰り返したら 乗れるようになるのでしょうかねえ ( ̄¸ ̄`
ハングル文字 といい
車の運転 といい
世は 未知なもので溢れかえっております。
「死むまで おべんきょ」という言葉
まこと 真をついておりますね (・▽・) / (開き直りを意味する顔文字)
すんまそん こんなブログで (;ーωー)
お友達になって下さっている方々には 本当に申し訳なく (´- ω -`;
ちぇそんはmにだ
ちと はまっておりました。
韓国時代劇ドラマに。
仕事のため、見る事能わぬ多くの場面
帰宅後 ひたすら You Tube で閲覧すること ウン十日。
それがこうじて 仕事場での空き時間に
ハングル文字の本を借りて 写経(?)すること ウン時間。
「あんこら」 とか 「あいごー」 とか
「な」 とか 「ね」 とか 「に」 とか 「の」 とか
一文字二文字を 必死で追い続け、
今のところは「やはり 簡単な言語はない」という境地に至っております。
ところで
今夜から また 年の行った息子が「釣りに行く」とか。
明日も仕事の私は
ちょっと前に 連れ合い殿が親族から安く買い受けた
「フォレスタ」という大型車に乗る勇気も持てず
電車で行く予定。
「フォレスタ」が 大型車ではなく 普通車である事 存じております。
しかし、年老いて免許を取り 今年の三月で「満七年」を
軽自動車のみで迎えた私には とてつもなく巨大に見える。
・・・あんな大きい車に 乗れるかよ (>;-_-)> っつう心境なのであります。
一度だけ 連れ合いに言われて 家の周囲を
この「大型車」でトロトロ乗り回したのでありますが
それ以来 一度も運転してないの。
何度か こういう練習繰り返したら 乗れるようになるのでしょうかねえ ( ̄¸ ̄`
ハングル文字 といい
車の運転 といい
世は 未知なもので溢れかえっております。
「死むまで おべんきょ」という言葉
まこと 真をついておりますね (・▽・) / (開き直りを意味する顔文字)
すんまそん こんなブログで (;ーωー)
2013年9月22日日曜日
銃砲刀剣類所持等取締法 略して銃刀法
のっけから 表題とは全く無関係な内容なのですが ^^;
先々週末辺り
土、日、月(この日、祭日) と、実家に行ってきました。
母が、何年か前に膝を処置した ボルト を 抜くために
木曜日に入院し、金曜日に摘出手術をしたので。
何やら、いつ頃からかは知らねど
膝に埋まってるボルトが
周囲の肉に痛みをもたらすようになっていた とか。
寝返りするときも「あちちちち」だったそうな。
いつも 妹にばかり、両親の世話を押し付けていますが
父親が一人になる時くらいは 行かないとなあ ( ̄¸ ̄;
こういう時くらい 少しは「ネコの手」にならんとなあ と
一応 ボルトを抜く という「手術」でしたが
何年か前の
痛む膝
両膝を手術した時と比較したら
天と地の差
雲泥の差
あの時には 手術後に、麻酔で混濁した意識の中
術後を見て下さっていた看護婦さんに「やっぱり 手術止めます・・・」とか
ふざけた事を言っていたようだが ↓
今回は 局部麻酔であったことも大きかった様子。
術後も 年齢なりのシナプスの正常な働き は維持されており
手術の翌日 土曜日に見舞いに行った私に
スッキリした顔で ニコニコと「あら、どうもご苦労様です」なんて
挨拶してきたのでありました。
それにしても 妹が見せてくれたボルトは 大きかった。
太さも太かったけど
長さが 10センチくらいはあったんじゃなかろうか???
「・・・こんなの、痩せた人だったら
膝の両脇から飛び出ちゃうじゃん・・・(((( ;゚Д゚))) 」
というくらい 大きかった。
きっと、色んな大きさのもの、あるんでしょうねえ ↓
その後
台風が来る という予報で
その通り、ちゃんと台風は来たのだが(こういうのだけは 割に当る)
それでも「強風 & たまに大雨」の合間を
「あんまりついてない星の下に生まれた人間」にしては
運良くスルスルと くぐり抜け
私自身も何とか帰宅できた月曜日 でした。
しかも
大宮に着いたら 「その先は まだ運行してない」
「いつ 動くか判らん」というので駅中でパンを買い、
トットと外に出て
約30分ほどの 大好きな「バス旅行」を楽しんだ帰宅途路 でありました。
そして ようやっと 表題に 移るわけです (^∀^*)ゞ
その週 先週一杯
時間のある時
職場で 一人
左手にカッターを握りしめ、振り回しておりました。
ハタから見たら アブナイ人に近かった かも
街中で こういう物を意味不明に持ってて 職務質問された場合
「銃刀法違反」に抵触する可能性は大 なのでありましょうが
もう ね
段ボール箱が溜まって溜まって溜まって
送られて来る色々な資料が増えて増えて増えて
カッターを使用するのは 段ボールですが
資料の方も 切り裂かれた段ボールの末と同じように
ビニールヒモで厳重に結わえられて
ゴミ捨て場の 定位置に置かれます。
余分:
なかなかの進学校 ではあるはず なのだが
人の説明を ろくすっぽ 聞いとらん。
そいで、「さて、それでは 始めて下さい」と言うと
わけ判らん と
アタフタ モゾモゾする若者続出。
「判らなかったら 何度でも 判るまで訊いてくださいね」と
私としては トテモ 丁寧に頼んでるのに
なぜか 友に 訊く・・・
私って そんなに コワいか???
この辺りは
芸術系に対する無知 & 無理解 & やる気なさ と
私個人の「人徳のなさ」から 来てるんだろうなあ と
諦めてます。
しかし・・・一部分的に存在する内情を明かすと
これで、私がもっと若くて きれいだったら 少しは違う
らしいですわ
彼らによると。
・・・・・・・・・ヽ(`皿´)ノ ヽ(*`Д´)ノ
ま、気持ちは判らんでもない かな〜〜〜 ????? (・∀・) (;^ω^)
先々週末辺り
土、日、月(この日、祭日) と、実家に行ってきました。
母が、何年か前に膝を処置した ボルト を 抜くために
木曜日に入院し、金曜日に摘出手術をしたので。
何やら、いつ頃からかは知らねど
膝に埋まってるボルトが
周囲の肉に痛みをもたらすようになっていた とか。
寝返りするときも「あちちちち」だったそうな。
いつも 妹にばかり、両親の世話を押し付けていますが
父親が一人になる時くらいは 行かないとなあ ( ̄¸ ̄;
こういう時くらい 少しは「ネコの手」にならんとなあ と
一応 ボルトを抜く という「手術」でしたが
何年か前の
痛む膝
両膝を手術した時と比較したら
天と地の差
雲泥の差
あの時には 手術後に、麻酔で混濁した意識の中
術後を見て下さっていた看護婦さんに「やっぱり 手術止めます・・・」とか
ふざけた事を言っていたようだが ↓
今回は 局部麻酔であったことも大きかった様子。
術後も 年齢なりのシナプスの正常な働き は維持されており
手術の翌日 土曜日に見舞いに行った私に
スッキリした顔で ニコニコと「あら、どうもご苦労様です」なんて
挨拶してきたのでありました。
それにしても 妹が見せてくれたボルトは 大きかった。
太さも太かったけど
長さが 10センチくらいはあったんじゃなかろうか???
「・・・こんなの、痩せた人だったら
膝の両脇から飛び出ちゃうじゃん・・・(((( ;゚Д゚))) 」
というくらい 大きかった。
きっと、色んな大きさのもの、あるんでしょうねえ ↓
その後
台風が来る という予報で
その通り、ちゃんと台風は来たのだが(こういうのだけは 割に当る)
それでも「強風 & たまに大雨」の合間を
「あんまりついてない星の下に生まれた人間」にしては
運良くスルスルと くぐり抜け
私自身も何とか帰宅できた月曜日 でした。
しかも
大宮に着いたら 「その先は まだ運行してない」
「いつ 動くか判らん」というので駅中でパンを買い、
トットと外に出て
約30分ほどの 大好きな「バス旅行」を楽しんだ帰宅途路 でありました。
そして ようやっと 表題に 移るわけです (^∀^*)ゞ
その週 先週一杯
時間のある時
職場で 一人
左手にカッターを握りしめ、振り回しておりました。
ハタから見たら アブナイ人に近かった かも
街中で こういう物を意味不明に持ってて 職務質問された場合
「銃刀法違反」に抵触する可能性は大 なのでありましょうが
もう ね
段ボール箱が溜まって溜まって溜まって
送られて来る色々な資料が増えて増えて増えて
カッターを使用するのは 段ボールですが
資料の方も 切り裂かれた段ボールの末と同じように
ビニールヒモで厳重に結わえられて
ゴミ捨て場の 定位置に置かれます。
余分:
なかなかの進学校 ではあるはず なのだが
人の説明を ろくすっぽ 聞いとらん。
そいで、「さて、それでは 始めて下さい」と言うと
わけ判らん と
アタフタ モゾモゾする若者続出。
「判らなかったら 何度でも 判るまで訊いてくださいね」と
私としては トテモ 丁寧に頼んでるのに
なぜか 友に 訊く・・・
私って そんなに コワいか???
この辺りは
芸術系に対する無知 & 無理解 & やる気なさ と
私個人の「人徳のなさ」から 来てるんだろうなあ と
諦めてます。
しかし・・・一部分的に存在する内情を明かすと
これで、私がもっと若くて きれいだったら 少しは違う
らしいですわ
彼らによると。
・・・・・・・・・ヽ(`皿´)ノ ヽ(*`Д´)ノ
ま、気持ちは判らんでもない かな〜〜〜 ????? (・∀・) (;^ω^)
2013年9月6日金曜日
怒濤の肉波(イモムシ付き)
この異常気象のせい と推測。
一昨日
仕事に出る前に「・・・今日はなんだか 異様にイモムシがおるなあ」と
玄関先で思いました。
ふと 駐車している車の後部に目をやれば
ひょこたんひょこたん 止めどなく歩き続ける
多くの 黒緑の しましまイモムシに混じり
あの ツマグロヒョウモンのお子様 4〜5匹ほどが
その葉を殆ど喰い尽くされたスミレの茎に かじりついており Σ(゚ロ゚ノ)ノ
< ↓ 過去の プロフィール : あな 美し >
泡食って それらをつまんで
庭の 少しばかり残っていた「ニオイスミレ」の葉に移しました。
そして 昨日
午後の仕事に行く前 近所の奥様が「ピンポン♪」とおいでになり
「実は イモムシが」と。
お隣りとの境に茂っている ツタのせいか!?と慌てふためいたところ
「いえいえ 違うの。」
北側の牧草地から 無数のイモムシが押し寄せているらしい と仰るのです。
「踏みつぶしまくってるけど 追い付かない」と。
え!? Σ(゚ロ゚ノ)ノ (;゚∀゚)?? と思い 道に出てみたら
おわっっっっ ?!!!!! (;゚д゚)
牧草地脇の 小さなU字溝を越えて
道から駐車場のスロープをも越えて
黒緑の しましまの 無数のイモムシが・・・ (・ω・;)
なぜに 昨日 気が付かなかった?
なぜに 昨日 道路に溢れるイモムシが 目に入らなかった??
もう
本当に
「アンタ、目 あるの?」と突っ込みたい「超近視眼的視野の狭さ」に
我ながら 不思議三昧。
連れ合い殿の大事なプレハブの基礎辺りにも
イモムシが 大量に かじりついており
それを見た連れ合い殿が いつの間にか 白い薬を撒いておりました。
しか〜〜し !
「ああ、なんと働き者の初老の男性・・・」と感嘆しながら
午後の仕事場に向かうべく 再び玄関先に出た私の目に飛び込んで来たのは
白い粉の脇で ひくひくプルプル震える
オレンジと黒の しましまトゲトゲ模様〜〜〜!!!!! (((( ;゚Д゚)))
< ↓ 再び 過去の プロフィール >
ああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
彼の人(イモ)ではないかっっ!!!? と
こちらも震える手で取り上げて
泡食って庭に向かい、蛇口から勢いよく水を流して
プルプルイモムシを
「・・・溺れちゃうかな?」くらい 洗いまくったのでありました (´≧ω≦`)> <。。
そして
前の日に 数匹の「彼ら」を置いた場所
残っていたニオイスミレの 数少ない葉に
その ひくプルツマグロ幼虫を そっと置き
「どうか、生きながらえておくれ」と祈り
車に乗り込む前に ( ̄¸ ̄`
白い粉だけ視野に入れつつ ( ̄¸ ̄`;
目を閉じ、心の中で手を合わせ ( ̄¸ ̄`;;;
無数のイモムシ達の冥福を 密かに祈ったのでありました。
「差別して ごめんなさい・・・冥福を祈る」
・・・かわいそかったです (´;ω;`)> <。。(ノД`)
でも、それを
このブログを
ご近所の方に 万が一 知られたら
これはこれで「あの人 イモムシの冥福を祈ってる!」と
敵対視されかねない かも・・・(′A') 汗汗汗
と
その辺りの小心さも 抱きつつ
日々を過ごしているところです。
長らくご無沙汰しており
皆様のブログにもコメしておりませぬ。
ごめんなさいニャ Z Z Z ・・・
一昨日
仕事に出る前に「・・・今日はなんだか 異様にイモムシがおるなあ」と
玄関先で思いました。
ふと 駐車している車の後部に目をやれば
ひょこたんひょこたん 止めどなく歩き続ける
多くの 黒緑の しましまイモムシに混じり
あの ツマグロヒョウモンのお子様 4〜5匹ほどが
その葉を殆ど喰い尽くされたスミレの茎に かじりついており Σ(゚ロ゚ノ)ノ
< ↓ 過去の プロフィール : あな 美し >
泡食って それらをつまんで
庭の 少しばかり残っていた「ニオイスミレ」の葉に移しました。
そして 昨日
午後の仕事に行く前 近所の奥様が「ピンポン♪」とおいでになり
「実は イモムシが」と。
お隣りとの境に茂っている ツタのせいか!?と慌てふためいたところ
「いえいえ 違うの。」
北側の牧草地から 無数のイモムシが押し寄せているらしい と仰るのです。
「踏みつぶしまくってるけど 追い付かない」と。
え!? Σ(゚ロ゚ノ)ノ (;゚∀゚)?? と思い 道に出てみたら
おわっっっっ ?!!!!! (;゚д゚)
牧草地脇の 小さなU字溝を越えて
道から駐車場のスロープをも越えて
黒緑の しましまの 無数のイモムシが・・・ (・ω・;)
なぜに 昨日 気が付かなかった?
なぜに 昨日 道路に溢れるイモムシが 目に入らなかった??
もう
本当に
「アンタ、目 あるの?」と突っ込みたい「超近視眼的視野の狭さ」に
我ながら 不思議三昧。
連れ合い殿の大事なプレハブの基礎辺りにも
イモムシが 大量に かじりついており
それを見た連れ合い殿が いつの間にか 白い薬を撒いておりました。
しか〜〜し !
「ああ、なんと働き者の初老の男性・・・」と感嘆しながら
午後の仕事場に向かうべく 再び玄関先に出た私の目に飛び込んで来たのは
白い粉の脇で ひくひくプルプル震える
オレンジと黒の しましまトゲトゲ模様〜〜〜!!!!! (((( ;゚Д゚)))
< ↓ 再び 過去の プロフィール >
ああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
彼の人(イモ)ではないかっっ!!!? と
こちらも震える手で取り上げて
泡食って庭に向かい、蛇口から勢いよく水を流して
プルプルイモムシを
「・・・溺れちゃうかな?」くらい 洗いまくったのでありました (´≧ω≦`)> <。。
そして
前の日に 数匹の「彼ら」を置いた場所
残っていたニオイスミレの 数少ない葉に
その ひくプルツマグロ幼虫を そっと置き
「どうか、生きながらえておくれ」と祈り
車に乗り込む前に ( ̄¸ ̄`
白い粉だけ視野に入れつつ ( ̄¸ ̄`;
目を閉じ、心の中で手を合わせ ( ̄¸ ̄`;;;
無数のイモムシ達の冥福を 密かに祈ったのでありました。
「差別して ごめんなさい・・・冥福を祈る」
・・・かわいそかったです (´;ω;`)> <。。(ノД`)
でも、それを
このブログを
ご近所の方に 万が一 知られたら
これはこれで「あの人 イモムシの冥福を祈ってる!」と
敵対視されかねない かも・・・(′A') 汗汗汗
と
その辺りの小心さも 抱きつつ
日々を過ごしているところです。
長らくご無沙汰しており
皆様のブログにもコメしておりませぬ。
ごめんなさいニャ Z Z Z ・・・
2013年8月13日火曜日
近未来 復活(カエル & 虫付き)
今日は 火曜日だから・・・
指折り数えて9日前の日曜日
自治会ゴミ捨て場の コンテナ掃除が ありました。
三人一組で、一年に一度回って来る。
月一で掃除する ゴミ入れるコンテナ 四つ。
背が低いので いつも 胃の辺りで身体を折り込むようにして
ピョンと飛び乗り(?)
中に入っているゴミを取り出して 掃除・・・と やっておりました。
↓
しかし
今回 飛び乗って(?)、中のゴミに向かって 腕を伸ばした瞬間
その 胃の辺りの肋骨辺で「ゴギッッッッッ!!! 」と 音が (′A')
↓
(息子が「怖いよこの絵。マザーのお化け屋敷に出てきそう」と ↑ )
「無理だよ 私達 小さいから〜」という
これまた小柄な女性の言葉が響いたのも その瞬間。
三人のうちの一人が 運良く男性であり
「オレがやるから」と 全部のコンテナからゴミ袋を出してくれたのですが
それ以来
バイクでコケた時のような
身体を動かすたびに 肋骨周辺を切り裂くような痛みが走る日々。
折れはしなかったけど なんか 肋骨辺りを 傷めたんでしょうかね
座る時も「アダッッッ! > <;; 」
立つ時も「イデデッッッ! (′A';;; 」
寝る時も「同上」
起き上がる時も「同上」と
実に 全く 面倒で痛い毎日を送っておりました。
が、昨日辺りから 少し痛みが引いたような......?????
だもんで、筋肉増強運動 少しずつ再開しております。
だいぶサボったんでね (^∀^*)ゞ
かなり 元に戻ったのね (;^ω^)
さて
こないだ 連れ合い殿が「飲み会だ」 という日に
息子が「じゃあ オレら 食事に出かけない?」と。
向かった先は 息子の職場の ド近所で
家族揃って「美味しいよね!」と絶賛の「カレー屋さん」
ネパール人だかインド人だかの 従業員の方々に
勇気を出して「カメラで撮ってもいいでしょうか?」と尋ね
了解を貰い 撮影致しました。
< ↓ これが 大好き好き好き!な チーズナン ( ^ω^) ノ >
< ↓ シーフードカレー 辛度 4。あまり辛くなかった・・・
が、もう 本当に 美味しかった 。゚+.(・∀・)゚+.゚ >
< ↓ モモ とかいう 食べ物。ジューシー肉饅に似てる >
あ、さて
以下
草類 と 虫類 と おもちの曲芸 で おさらばです
植物 ↓
どんどん這い上がる ルコウ草と朝顔と ゴーヤ。
ベランダの暑さに焼かれそうなので「あまり上がって来るな」と言ったのですが
もちろん 聞く耳持たず (′A')
(薔薇が 危うくなるかも・・・(´≧ω≦`;;; な 蔓延り方 )
以下 動物 ↓
< ↓ カメラに気付くと 尻 向ける >
< ↑↓ 居る場所によって色が変わる体表面。あな 美し >
< ↓ カメラに気付くと そそくさと
幹の向こう側へ 移動する アオバハゴロモ>
< ↓ これで ゆったりと くつろいでるんです (´・ω・`)
私には 真似できないカッコ。見てるだけで お腹 痛くなる (´Α`) >
指折り数えて9日前の日曜日
自治会ゴミ捨て場の コンテナ掃除が ありました。
三人一組で、一年に一度回って来る。
月一で掃除する ゴミ入れるコンテナ 四つ。
背が低いので いつも 胃の辺りで身体を折り込むようにして
ピョンと飛び乗り(?)
中に入っているゴミを取り出して 掃除・・・と やっておりました。
↓
しかし
今回 飛び乗って(?)、中のゴミに向かって 腕を伸ばした瞬間
その 胃の辺りの肋骨辺で「ゴギッッッッッ!!! 」と 音が (′A')
↓
(息子が「怖いよこの絵。マザーのお化け屋敷に出てきそう」と ↑ )
「無理だよ 私達 小さいから〜」という
これまた小柄な女性の言葉が響いたのも その瞬間。
三人のうちの一人が 運良く男性であり
「オレがやるから」と 全部のコンテナからゴミ袋を出してくれたのですが
それ以来
バイクでコケた時のような
身体を動かすたびに 肋骨周辺を切り裂くような痛みが走る日々。
折れはしなかったけど なんか 肋骨辺りを 傷めたんでしょうかね
座る時も「アダッッッ! > <;; 」
立つ時も「イデデッッッ! (′A';;; 」
寝る時も「同上」
起き上がる時も「同上」と
実に 全く 面倒で痛い毎日を送っておりました。
が、昨日辺りから 少し痛みが引いたような......?????
だもんで、筋肉増強運動 少しずつ再開しております。
だいぶサボったんでね (^∀^*)ゞ
かなり 元に戻ったのね (;^ω^)
さて
こないだ 連れ合い殿が「飲み会だ」 という日に
息子が「じゃあ オレら 食事に出かけない?」と。
向かった先は 息子の職場の ド近所で
家族揃って「美味しいよね!」と絶賛の「カレー屋さん」
ネパール人だかインド人だかの 従業員の方々に
勇気を出して「カメラで撮ってもいいでしょうか?」と尋ね
了解を貰い 撮影致しました。
< ↓ これが 大好き好き好き!な チーズナン ( ^ω^) ノ >
< ↓ シーフードカレー 辛度 4。あまり辛くなかった・・・
が、もう 本当に 美味しかった 。゚+.(・∀・)゚+.゚ >
< ↓ モモ とかいう 食べ物。ジューシー肉饅に似てる >
あ、さて
以下
草類 と 虫類 と おもちの曲芸 で おさらばです
植物 ↓
どんどん這い上がる ルコウ草と朝顔と ゴーヤ。
ベランダの暑さに焼かれそうなので「あまり上がって来るな」と言ったのですが
もちろん 聞く耳持たず (′A')
(薔薇が 危うくなるかも・・・(´≧ω≦`;;; な 蔓延り方 )
以下 動物 ↓
< ↓ カメラに気付くと 尻 向ける >
< ↑↓ 居る場所によって色が変わる体表面。あな 美し >
< ↓ カメラに気付くと そそくさと
幹の向こう側へ 移動する アオバハゴロモ>
< ↓ これで ゆったりと くつろいでるんです (´・ω・`)
私には 真似できないカッコ。見てるだけで お腹 痛くなる (´Α`) >
余分::
先ほど、「さて、これ書き上げたら買い物に行くか」と一人ごちたところ
それを聞きつけた連れ合い殿が
「そういえば 明日 実家に行くって言ってたよね?
じゃあ、一緒に買い物行くか?」と。
「イヤ、まだまだまだ!」と答えたら「なぜ?」。
「ブログ書いてるから」との返答に
「え・・・? 『ブドウ 噛んでるから』?? ( ・◇・)?
・・・どういう意味 ??? 」
連れ合い殿の「空耳」は タイヘン面白うございますた
2013年8月7日水曜日
マジっすかぁ!?(現代若者言語 :地球ネコおもちの暴挙 & カメムシ付き)
陽が射している朝には
えっちらおっちら ブルーシートをまくり開ける日々。
しかし
なぜか
どういうわけか 日々 潰れてる梅干しが産出 (;゚∀゚)???
( ・◇・)? ↓
(・ω・;) ↓
なんなんだ ! この 押し潰されようは ?!!!?? ( ̄□ ̄;)!! ↓
その理由が 昨晩、偶然に判明。
潰れ梅干し作成してるのは おもちの 後ろ足の肉球
でありました (´≧ω≦`。。。
ベランダ沿いに続く連れ合い殿の部屋の窓。
以前から その窓の下で鳴いて騒いで 網戸を開けてもらう事を覚えた おもち。
ブルーシートが出現した 初夏辺りから
それを避けて 鳴いていたのだが
慣れちゃったのです
ブルーシートの存在に (′A')
晴れない日が あまりに続くから (′A')
さすがに
日中 その実(身)をさらけ出す梅干し自体 を踏む暴挙は ないのですが
ブルーシートに覆われてさえいれば 怖いモノなし なんのその
あと 三日
予報通りの「地獄の再夏日」が続いてくれれば
無惨な姿になった 元梅干し の数が増える事は(少しだけ)無い! と
脳ミソ小さなおもちを叱り飛ばすことなく
「見てない」「見えない」「判らない」振りをする予定。
しかし・・・なんか、泣けるよ (´;ω;`)
あまりに潰れてるので、「練り梅」みたいにするしか ないよ・・・(;д;)
あ、さて
庭は 日々 割合に順調に降る「夕刻以降の激しい雨」に
満足至極の ご様子。
同時に 小さな生物も闊歩しているようで
芽が出たコスモスが 茎しか見えない・・・(´Α`;
コスモス食べるのなんて いたっけか !???? (´- ω -`;
フェンネルの種には 赤っぽい カメムシ発生。
可愛いから・・・まあ いいか (´・ω・`)
雌花が見えぬ と思っていたゴーヤ軍団に
今朝 ガラス戸腰に 小さな実が成っているのを 発見!
あな、嬉し ♪
例の如く、よく見えんので ボケとるが ↓
ミョウガ生産場所
ブロックで囲った、その外に生えてしもた (´- ω -`; ↓
実に、息苦しそうで 見るだけで鼓動が早まる ↓
しかし 申し訳ないが、お子様は 旨し !!! ♪♪ ↓
最後に。
「止めれ !! ヽ(*`Д´)ノ」と言うのに
ブルーシートの 丸まったとこに潜り込んで遊ぼうとする おもち ヽ(`皿´)ノ
↓
えっちらおっちら ブルーシートをまくり開ける日々。
しかし
なぜか
どういうわけか 日々 潰れてる梅干しが産出 (;゚∀゚)???
( ・◇・)? ↓
(・ω・;) ↓
なんなんだ ! この 押し潰されようは ?!!!?? ( ̄□ ̄;)!! ↓
その理由が 昨晩、偶然に判明。
潰れ梅干し作成してるのは おもちの 後ろ足の肉球
でありました (´≧ω≦`。。。
ベランダ沿いに続く連れ合い殿の部屋の窓。
以前から その窓の下で鳴いて騒いで 網戸を開けてもらう事を覚えた おもち。
ブルーシートが出現した 初夏辺りから
それを避けて 鳴いていたのだが
慣れちゃったのです
ブルーシートの存在に (′A')
晴れない日が あまりに続くから (′A')
さすがに
日中 その実(身)をさらけ出す梅干し自体 を踏む暴挙は ないのですが
ブルーシートに覆われてさえいれば 怖いモノなし なんのその
あと 三日
予報通りの「地獄の再夏日」が続いてくれれば
無惨な姿になった 元梅干し の数が増える事は(少しだけ)無い! と
脳ミソ小さなおもちを叱り飛ばすことなく
「見てない」「見えない」「判らない」振りをする予定。
しかし・・・なんか、泣けるよ (´;ω;`)
あまりに潰れてるので、「練り梅」みたいにするしか ないよ・・・(;д;)
あ、さて
庭は 日々 割合に順調に降る「夕刻以降の激しい雨」に
満足至極の ご様子。
同時に 小さな生物も闊歩しているようで
芽が出たコスモスが 茎しか見えない・・・(´Α`;
コスモス食べるのなんて いたっけか !???? (´- ω -`;
フェンネルの種には 赤っぽい カメムシ発生。
可愛いから・・・まあ いいか (´・ω・`)
雌花が見えぬ と思っていたゴーヤ軍団に
今朝 ガラス戸腰に 小さな実が成っているのを 発見!
あな、嬉し ♪
例の如く、よく見えんので ボケとるが ↓
ミョウガ生産場所
ブロックで囲った、その外に生えてしもた (´- ω -`; ↓
実に、息苦しそうで 見るだけで鼓動が早まる ↓
しかし 申し訳ないが、お子様は 旨し !!! ♪♪ ↓
最後に。
「止めれ !! ヽ(*`Д´)ノ」と言うのに
ブルーシートの 丸まったとこに潜り込んで遊ぼうとする おもち ヽ(`皿´)ノ
↓
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