2012年12月1日土曜日

地球子猫 その他諸々 −6

無精者のブログであります。

実は
ちょうど一週間前
階段で滑って 
そのまま「ドスン!」と階段に お尻を打ち付けました。


音に驚いて起きてきた息子が 苦笑いしながら
痛くて身体を丸めて唸ってる私に 「オフクロ......だいじょうぶ???」と。
「...だ だめだ...」と 答えつつも
這うように自室に戻った私。

ズボンをはき終わった と思ったんだけどね.....
かかとに残ったズボンの生地で 滑った模様。
某カインズで 980円で買った
なんていうの? キシキシ音がする化繊の暖かいズボン。

滑るので 
爪の鋭い おもちでさえ クライミングできない っつうズボン。

床に這いつくばりながら自室に戻る私に
亭主殿の追い打ちの言葉は「まったく......ズボンはきながら 階段降りるなんて...」
はききったつもり だったんですけどね...  ヽ(`_´;)


一ヶ月くらい患っていた風邪が
治ったかな? と思ったところ。
やっと治ったかな? けど、なんか また別の風邪を引いたかな? 
と思ってた矢先。
こういう時に 肉体を痛めると
病気は前進するんでしょうか。
昔、バイクでコケた時もそうだったんだけど
なんか、突然風邪の症状が出ちゃって。

そんなわけで
当日は 出かける予定をキャンセルして 寝てました。

出勤前の息子が持ってきてくれた「湿布」を貼付け
おもちが じゃれ付くのを 邪見に捨て投げ
あっという間に熱っぽくなった心身を ベッドの布団に埋めていた 一日。

翌日の日曜日も
今回 思い切って 家族の食事の支度もせず
ずっと寝ておりました。


そんな事を
木曜日
久し振りに訪ねた友達に話しました。
家主の友人と
見えないものが見える友達
そして かなり久し振りに会った友人の 三人に向かい
「目がねぇ 上に飛び出したよ」とか言って 笑って。
「来年度の仕事は うんにゃらむんにゃら な感じでさ....」 とか 色々。

そしたら 一人の友達が
「あのさ ゆみちゃん、なんで マスク 二つしてるの?」 と。
.......え....... 何言ってんの? と さぐったら
どういうわけか マスクが二つ。
口を覆ってるのと 喉元に縮こまったのと。


喉元の一つは お醤油か 血か 
なんか そんな感じのしみが付いていたので
出かける前に取り替えた ..... つもりだったのに
その上に 新しいマスクをしていた模様。
も〜〜〜〜〜 有り得ませんね
なんなんでしょう これは。

友達三人
口々に「ゆみちゃんの事だから 何か理由があるのかな って思ってたよ〜^▽^`;;」と
理解不能な事を言い続け
「それで買い物行ったの?!( ・◇・;)?」
「いや、カインズに寄る前に ここに来た...」
「よかった〜〜〜 それで店の中.....ブッッッッッッ!!! >▽<`」など。

私は私で、自分自身の情けなさに
友達の家の居間で 5分くらい突っ伏したまま 
何も言えなかったのでした。

久し振りに会った友達は
「あ〜〜 私 今日 ここに来てよかった!」
「今年一番の面白い出来事だったわ!」
 まあ.... そんなに喜んでくれたなら いいですけど。

友達の家で 起きた出来事
仕事場でなくて 本当によかった.... と
心底思ったのであります。
しかし.......
どうなっちゃうんだろうね 私って  ( ̄¸ ̄;;;

Anyway
以下 成長しているであろう おもち を 見てあげて下さい の羅列。
なんか、成長が緩やかになったのか、あんまり 変化を感じないのであります。

< ↓ 写真撮影を邪魔する おもち >


< ↓ 息子の釣果を眺める おもち >



































↓ あ・・・めやにが 付いてる・・・ 汗

その下の大きいの。 大分 目の色が変化したのが判ります。
マロさくさんが「もしかしたら....」と言っていた ブルーではないようです。
ちょい 残念 (′A')  かも・・・^ー^;

2012年11月14日水曜日

風邪途中の 地球子猫:育児経過−5

ほんっとに
見事に 治りません。
「あれ? 風邪かな??」と思ってからは
横面 はり倒される勢いで 深刻化して行ったのに
「治りそう?」と思い始めてからは
薄紙を剥がす どこじゃない
頭皮に貼り付いた 白髪の一本一本をひっぺがす.....ような具合で
これ、治ってんだか 停滞してるんだか さっぱり チンプンカンプン。

私が「うんうん」唸って寝ている間にも 
子猫は成長を続け

成長を続けては いるんだが
息子の部屋の自分の寝床で
「チュッチュクチュッチュク」と 柔らか布を吸っている
事に 気付いたとき.... (´;皿;`)

あまりの不憫さに
先日、仕事帰りに カイ@ズ に寄って
小さなミルク缶を買ってきてしまった。

哺乳瓶で撹拌していたら,その音を聞きつけた おもちは
目を まん丸にして 飛んできました。
そして
目を閉じて 「ジュッジュク ジュッジュク!」音を立てて飲んでました。


大きくなったけども
多分 まだ 二ヶ月ちょい?
親が食べる固形物を口にしながらも
それでもまだ おやつ とか お遊び程度に
おかあたんネコのオッパイにすがりついていても
おかしくない月齢.....だよね

さて、また 風邪の話。

ぴらさわ某氏のインタラクティブ・ライヴ が 待ってる 一月。
この時までには どうしても治す!
ってか
この時まで ずるずる引いてるような風邪だったら
あんまし身体には良くないよ と自問自答。

昨日の授業の終わりの際に
今学期の成績に付いて説明しようと
ざわついてるクラスで声を上げたら
途端に「ゲホゲホゲホッッッッ!」と 涙の咳き込みが (′A')

そしたら いっっっちばん 五月蝿くて 
いつも喋り続けてる生徒が スタッ と立ち上がり
「みんな!(きりっっ と 横を向いて) 
先生が お話をしてるんだから! 静かに 聞こうよ!!」と  Σ(゚ロ゚ノ)ノ

そりゃも〜〜 あからさまに「ボク 良い子!!」振りを発揮して
みんな、「(#`3´)ハハハッッ!! お前が言うか?!」て空気の中
それでも静かになりました。

笑っていいのか 苦って良いのか....な 空気だったなぁ〜
お辞儀しながら「ありがとう。うん、キミも 普段から そんなんだったら
あたし ほんっっっっっとーーーに 助かるわあ」とか言っちゃったけど。

そして、放課後、
美術同好会の諸君の描いている油絵に付いての励ましを2.3 伝え
帰宅途中に ネコミルクを買い,家に着きました。

息子は 今
昨晩 夜中から出かけた釣り より 戻ってる最中らしい。
今回は「そこそこ 釣れて、吐くほど楽しかった」んだって。

アイツの表現もなぁ.........
吐くほど楽しい って............ 
こういうとこ 私の血 というより
私があの子の影響を受けた という方が 
当ってるような気がする 言葉遣い。

風邪について:
一昨日 職場近くの店で買った「しょうが はちみつ のど飴」というのを舐めてます。

日々、
生姜を蜂蜜で割り お湯を注いだもの
対根を短冊に切り、蜂蜜につけたもの
を 一口ずつ 含み
お酢に塩を混ぜ,水で薄めた液体でうがい

こんなふうな 民間療法的な事をして ごまかしてます。

土曜か日曜に医者に行けば良かったんだけど
ずっと 寝こけていて 行きそびれてしまったのだった。

お医者に行った方が 結局は お薬も安いし 治りも早いんだろうな
とは 思うのですが。

それでも、本日はまた、「埼玉県民の日」だとかで 祭日となっており
ありがたい「休眠」の時間を取れたのでした。

明日からは 土曜まで 三連ちゃん!
頑張ります  フム  ( ̄¸ ̄ =3

< ↓ チャタ と 寝ている おもち >




















< ↓ エジプシャン・マウ の 混血か!? なんちゃって... (^∞^;) >


















2012年11月9日金曜日

ついに 風邪到来.成長過程 いっときお休み。

火曜日の仕事場で 妙に寒くて
コートを着て準備室にいたんだけど
時折「ゾクン!」とか なってたんだが
それが やはり「案の定」だったらしき。
 
帰宅する際には喉が痛くて頭 なんだかボヤ〜〜〜.... としてて 
おまけに メチャネム!
大あくびを何度もかまして やっと帰宅。

我が家には 体温計 というものがないけども
どうも 熱も出てきてるようだ。

体温計があると
連れ合い殿は「あーーー やっぱり 熱があった!
 こんなにあった!」と叫ぶだけで ますますドツボにはまるので
私は 体温計があっても 炊事や洗濯、出勤が待ってるんで
計ったって意味はなし ということで 使わない。
ゆえに うちに体温計があっても 殆ど意味をなさない道具なのだ。

ちなみに 息子が小さな頃まではあったのよ。
やはり 子供の体温は ね 計ってから医者に行かないと ってのがあったから。

今週は土曜日まで仕事が入っているので
とにかく 夕飯の準備をしてから 息子に断って サッサと二階の自室へ。
「がーごーがーごー」と寝ている間に
体中が痛くて「うぐぐぐ・・・・・」とか唸りながら

「つらいから やめちくれ〜」という私の悲壮な呼びかけにもめげず
おまめは 手を噛んだり手に飛びかかったり もう好き放題。
三回目に目覚めて「明日の目覚ましの確認を.....」と
もったりもったり携帯見たら 夜の11時半頃であった。

まだ こんな時間!?

翌日 木曜日は 幸いな事に仕事場での授業変更があり
私の仕事なし なので、息子と連れ合いのご飯の支度だけして
また 「がーごー」開始。

午後には 冬の大コートにくるみまくり 絵画教室。

翌日 本日金曜日は
これまた なんという 神の采配か!?
二時間の授業の後,全校でどこぞの「何とかセンター」みたいなところにいって
「お勉強に関する後援会」を聴く予定だ ったとか
だもんで、授業は たったの二コマだけ。
少し 用務員仕事してから
12時半頃ガッコを出て、前から息子に頼まれていたパン屋で
少しパンを買い、隣りのお店で「ショウガチュウブデッカい版」と
トマトジュースと
野菜ジュースなど 幾つか買って帰宅。

ずっと 風邪ひき状態前からずっと 食べたかったアイスクリーム
お目当てはなかったけど、チューブ入りみたいのを一つ買って
帰宅の車中で チュッチュク飲んでいたのでした。
美味しかった.....

で、今夜も ワンコの散歩を終え ご飯の支度をし
息子が帰宅したので「やっといたので てきとーに食べてケロ」と言い残して
今 ベッドの中。

これから 寝ますね
ぼや〜〜〜としてるから 友達のブログも読めないし
自分の書いているこれすら 字がまともに打てんの。
また 元気になったら 読ませて頂きますにゃも

さいきんの おもちは
気が違ったかのように どんな動きをする足にも飛びかかる。
台所に立てば 飛び上がってよじ登るし
座ろうとすれば トレーナーをよじ登って おまけの首筋に爪を立てる。
「ぎゃーーー:」と叫んでもクルクル反転しながら 捕まるまい!と 動き回る。

あんまりよじ登るので、台所仕事していた時に 見せました。
火にかけてある鍋に 手を近づけては「あちっっっっっ!』と叫び
フライパンを触っては「あっっっちっちちちちち!!」と叫んで
彼に見せました。
まあ......... こんな事しても 本ネコが熱い思いをしなければ
あんまし 意味はないだろーなー と思いながらも。

今回の このこ、おもちは
妙にちゃぶ台に乗りたがる。
本日は 乗るたびに「ドン!」とちゃぶ台を叩いたり
「乗っちゃアカンのだぞ」とズリ落としたり
色々むげな仕打ちを続けてました。
......これも まだしばらくやらなきゃ 覚えないだろうなあ

えらい 長くなっちゃったけど
また おもちの写真を撮って
大きくなっちまったところを 見て頂きたく
本日は パソを通して皆様に風邪がうつるとまずいので 
この辺りでお開きとさせて頂きまする。

2012年11月3日土曜日

地球子猫・育児経過−4

最近、急に
* 足音高く階下に降りる
* 居間のチャタの餌を食べる
* 威嚇しながら別の部屋にトットと去り行くチャタを追いかけて
また 威嚇される

と、このような活動的な日々が急増しております。

ま、いったん 覚えてしまったら
「やめれ」と言っても無理難題 というわけで。

今日は 私も久し振りの「休み土曜」で
しかも お天気もよろしかった。
そのせいか
私のベッドの上で
ひたすら そのスレンダーな身体を伸ばし切ったり
布団に潜り込んだり と
お陽様の恩恵を 身体全体で受け止めていた「もち」でございます。
(「布団に潜り込む」のは 太陽の恩恵なし だけど)







チャタは
結局は威嚇して 走り去るのだけれど
おチビが クンクン言いながら近寄ると
少しの間だけは 黙って 自分も鼻を突き出したり。
かたつむりの歩み のようであっても
少しは 許容する体制に入りつつあるのか?

ご飯食べ終わって ルンルン気分の足取りで いつもの場所に....
と思ったら
なんと! あの うるさいおチビが先にベッドに.....!!!?
という まことに面目ない場面も
本日はありました。

襖の間から 「えっっっ?!!」というような顔で私を見たチャタ......
入れてしまって すんまっっっっせんっっっ ><;

このあと、二階の私の部屋で あまりにもチャタを追い回すので
少しの間 ゲージに強制収監したりしましたが

やっぱ
チャタが一番! ということを
身を以て知って頂こうという 考えの上での「始末」でございます。

< ↓ ブー面の チャタ >

2012年10月28日日曜日

地球子猫・育児経過 ー3

大きくなってる...... と 思います。

確か
拾ってきた時は
掌に収まる程度 だったような記憶だけども
最近は 掌二倍 ほどに。

< ↓ 拾った直後。 >


< ↓ 先日。......ちと、違いが判りにくいですが (^∞^;) >


こういうとこを
どーして 私は 映像に残しておかないのかなあ
拾ってきた日に 撮影しておけば いいのに
どーして 忘れるかなあ....
と 常に 自分にウンザリしてるのですが

人の手や 腕や 足を噛む力も
結構 強くなってきました。
ゆえに、あまり痛かった場合には「痛いよ!」と叫んで
頭を「ピン!」とはじいたり
「接触拒否」したり しております。

やっぱ、小さい方達には
態度で教えないと ね 

息子の部屋に置いたゲージで 寝起きしている 小さな彼。
これまで 三回ほど 息子の布団の上や 
息子の腰辺りに「ゲボ」したのであります。

「食べ過ぎるのかなあ」という事で
ミルクを飲ませる量を 微妙に減らしたり
夜の「離乳食」を 取り止めたり と試したのですが
吐く。

で、ものは試し と
食べさせ飲ませた後で「ゲップ」をするまで
縦抱きしてみたのでした。
30秒ほどで「ゲッフ!」
そのあと また ちょっとすると「ゲフフ!」と。
大体 三回か 四回くらい ゲップ 出ます。

まるで 人間の赤ちゃん だ ^^;

けど、それで 吐かなくなった模様。

なんせ、飲んですぐに遊び回る 小さな彼 
転げたり 跳ねたりするたびに「チャプチャプ」という音が
お腹から聞こえて来るんだよね (´Α`)

「あ〜〜〜...........生き物って 管 なんだった」と
再確認させられる音 です。

息子が撮った「ブサ可愛い」のやら
必死で哺乳瓶に縋り付く姿 やら
まあ、少しですが
また 皆様に愛でて頂きたいと お願い申し上げます。

< ↓ まだ 目やにが少し付いているので、かなり前の映像と思われます。 >


< ↓ 以下 「ご飯くれい!」の連写映像。 
哀しくヨレヨレの老人の手も映っとる ><; >

< ↓ 拾い主「ちょと 待ってね、今 冷ましてるから」 >


< ↓ 拾い主「ちょと待て 言うとろうが!」
息子「....何故 冷まして持って来ない?」 >


< ↓ 「そうよねえ」と 息子に同意を求めた瞬間 >


< ↓ やっと ありつけた お食事 >


ひたすら 飲む


 飲む!


< ↓ お食事後の「お口周り ふきふき」 
この 手が 手が 哀しい見せ物 であります >


< ↓ これではよく判りませんが、
頬にほんのりと アイボリの縞模様が出現しつつあり。 >

2012年10月21日日曜日

地球子猫 育児経過 − 2 問題発生:脱出の件

おかげさまで
大きくなった ような 気がします。

バランス うまくとれないのに
飛び上がって 斜め歩きして
飛びかかって でんぐり返りして 

< ↓ 何やらわけの判らぬ インパクトのない写真の羅列・・・ >






まるで おきっつぁん(気狂い) みたいな動き方です。

トイレの紙を用意してると
その 手に 喰らい付く。
座って 手を付くと 
その手に 飛びかかる。
足を伸ばすと
その 足首を狙って 飛んで来る。

< ↓ まったく 上手く撮れておりませんが、飛び上がって飛びつくとこ >


< ↓ 我 いま まさに 噛み付かんと す (あ 違った『汝』か) >




「止めてよ」と言って 払いのける仕草をすると
コロコロコロッッッッ!! と 回転する。
人間の子だったら 首の骨 折れてるかも?的 
激しい動作の連続であります。

子猫って
こんなもんなんですか?
チャタとマメの 有様が 思い出せません。

というか、彼らは 二匹でいられたから
人間相手に飛びつく行動をとる必要がなかったんだな.......と
今更に 思っています。

さて

子猫を拾って はや 三週間目に突入。(確か)
先日 やっと ゲージが届きました。
息子が帰宅していなかったので
一人で うんうん唸りながら二階に運び
一人で 
「なんだこりゃ?」
「どうなってるんだ これ?」としかめ面しながら 設置。

8000円 というお値段でしたが
なかなかの物で、連れ合いも息子も
それぞれ「おお〜!これは お買い得であった!!」という。

しかし
昨日の土曜日
私が 出かけ、息子も出勤 で
昼過ぎに帰宅した私が そろそろと 息子の部屋を覗いたところ

アヤツの姿が見えん。
ゲージの入り口には しっかりと
はめ込み式(?)の鍵がかかっておるのに
アヤツの姿が 見えん。

「ハッッ?」と 目を上げたら
息子の布団の足元 向こう側に
背中を丸めて 威嚇するような
或いは 「誰が来たんだ?」風オドオド態度でこちらを見上げる小さな白いモノが

ゲージから 脱出可能な大きさだったんですね  まだ (′A')

< ↓ 脱出過程 >




「ゲージから 脱出して
もし トイレに行きたくなっても
多分 こやつは 
無理矢理に頭からゲージに入ろうとは すまい」


 < ↑ 離乳食、大喜びでガツガツ食べたが、その後 大量に嘔吐。全部 無駄。 >

というわけで
立派なゲージが届きはしたが
誰もいなくなる時.............っつうより
いつもいつも ゲージの扉は 開きっぱなし
と なったのでありました (´;ω;`)
チャンチャン