というのは、まあ 半分冗談 ^^(という事は 半分本気)
今日で、一応「減塩」干し終わり。
第一弾、何とか無事に終わりました。
梅干し干し 三日目!の本日は、
午後から組合の定例会? で、半日家を空けねばならず。
天気予報では「午後から夕立」的予測がなされており
「腹括って」連れ合い殿にお願いし、家を出たのでした。
まあ、昨日、雨の際に 的確にシートを被せてくれたので
正直言って、連れ合い殿への「雨が降った場合」の信頼度は 100 % 也!
けど、幸いにも「雨なし」で済みました。(今だって降ってない)
連れ合い殿も「良かったねえ〜 間に合ったねえ〜 ♪ 」と
居間で横たわりながら、TV付けっぱなし & パソ作動させながら 喜んでくれた。
鞄など トットとその辺に放り出し、ベランダへ直行。
硬めのものは別容器に仕分けし、干し上がったものを小降りの桶に収納。
これは、少し私も頂いて、残りを実家に持参する予定。
* 硬めの梅干しで「甘露煮」というのを作ってみようと考えているが
それまで実家に持参するかどうかは 未定。
明日は 自治会の「藻刈り」があるのですが
まあ、どうせ、どんなに眠くても6時頃には目が覚めるので
「藻刈り集合」前に
「第二弾・普通のヤツ干し」は完了するのではないか?と楽観視しております。
......無理かも しれないが、とりあえずは そのような予定。
とにかく、これが済まない事には ほんっとうに落ち着かない。
何年も前から 実質は夏休みもない仕事場であるから
これで「正職員」であったなら、
たぶん 梅干しは なかなか作れんかったろうな と思われる。
さて....................
本当に てきとー というか お粗末 というか 行き当たりばったり なんだが
我が家の庭の「生き物達」を 見て頂きたく。
(「頂 く」ではなく「頂き た く」で ゴザル)
< ↓ うっかり忘れていた ブルーベリー。いつの間にか 色づいて まぁ..... >
< ↓ 同じく、うっかり忘れていた ベリー。謝りながら 萎れてないのを収穫。 >
一昨年、ツマグロヒョウモンさん達に食べ尽くされたスミレ。
強靭な彼らは 一年以上の「時」を越え すぐさま回復したのだが
それを理解したツマグロさんが また いらしていた。
青タライ池の睡蓮の葉
「......どうして こんなに飛び出るんだろう....」と 何気なく見ていたら
なぜか その 睡蓮の葉の上に ツマグロ幼虫が..... ( ・◇・)?
「食料がなく、グッタリ」した感のあるイモムシを
慌てて スミレの葉の上に乗せたら
その向こう側で バリバリと葉っぱを食べてる、
一回り小さなツマグロ幼虫さん ↓ を発見。
< ↓ グッタリ感のある、睡蓮の葉の上にいた ツマグロイモムシ。 >
元気で 大きくなって
孔を開けられずに 羽ばたいてくれい。
本日早朝、ベランダから 何気なく下を見たら、チョビが ↓ 地面で寝ておった。
昨日、本日 と、撮ったものが まだあるのだが
あんまり ダダ漏れ式に載せてもね・・・(^∀^*)ゞ
それはまた
いつの日か 見てくだされ。(明日か 明後日か 明々後日か に、書くかも......) (;^ω^)
2012年7月28日土曜日
2012年7月25日水曜日
むぐぐ の日々
今週に入ってから 仕事場に行けてません。
いつもなら 夏休みに入っているので 行かなくていいんだけど
今回は 仕事場にキャンバスがある
私自身の仕事が待ってる
けど、梅が 気になって気になって気になって 落ち着かん @@;
「身を裂く思い」ってのは この事です。
梅を 干したい干したいと ジリジリしながら
目が覚めると空を見上げること 三日間
もう、「朝からバリッバリの快晴!」なんて望んでたって仕方ない と
本日 干しました。
が・・・
午後も 過ぎた頃から いやに雲が出て来て。
天気予報で夕方から雨 と出たので 三時頃に シートを被せちゃった。
もう、ね
四つのザルを置いておく場所が 家の中に ない。
< ↓ 減塩に使った紫蘇。この紫蘇は「ユカリ」にできる。
普通の梅に使った紫蘇は、かな〜〜り塩分強くて
「ユカリ」にしても 食べられなかった。
ちなみに、左上方に見える「紫色」は 多分 新聞広告の色。
そういえば こないだ 友達に言われたのだった
「ユミちゃんって 新聞で梅干し干せる人だからね〜」って。
それに対して「え....... 他の干し方 あるのかい?」って言ってしまった私..... >
家の中に これらを置くスペースがない! ということで
ベランダにブルーシートを敷き その上半分にザルを並べ 梅を乗せ
夕方には 下半分のシートをくるっと被せる
そんなふうに 昨年からやっているのです。
今日から干しているのは「減塩」にした梅。
しかし、「減塩」分 全部干せなかった。
ザル四枚並べられるスペースが妖しいし 腰が とっても痛くなったし (^∞^;)
(・・・筋肉増強、背筋が追い付いてないのか??)
これを 三日間干したら 次は「いつもの」梅 プラス 「減塩」残り分。
今日が中途半端だったから 四日くらい干したいな〜 とも。
ゆえに、順調に行っても 全部干し終えるのは来週の火曜辺り。
ま、天気が良くなったなら 一日家を空けていても大丈夫だろう と
高をくくって おります。(こわいねーー なんてこわいんでしょうねーー)
さて。
干しながら 今回の梅の硬さに「???」(・ω・;)
どうしてだろ?
買った時には いつもと同じように感じたんだが。
仕方ないから 硬い梅は ちょっと「アレンジ」に使ってみようかと考えてるとこです。
「梅の甘露煮」というもの。
梅干しの 塩を抜いて、砂糖で煮る らしい。
上手く行ったらお慰み! ってとこですかね ^ー^
本日 作った「中華サラダ」
これには やはり クラゲ が入ってないと!
やはり ニラが !
やはり キクラゲが..... ! と 盛り沢山。
そして、「巨大ゾウアザラシ家族」の賄い担当として
健康のため 糸コンニャクも入ってます。
< ↓ お ま け ね こ 。 う・・・腰辺りが お年寄り になってきてる・・・>
いつもなら 夏休みに入っているので 行かなくていいんだけど
今回は 仕事場にキャンバスがある
私自身の仕事が待ってる
けど、梅が 気になって気になって気になって 落ち着かん @@;
「身を裂く思い」ってのは この事です。
梅を 干したい干したいと ジリジリしながら
目が覚めると空を見上げること 三日間
もう、「朝からバリッバリの快晴!」なんて望んでたって仕方ない と
本日 干しました。
が・・・
午後も 過ぎた頃から いやに雲が出て来て。
天気予報で夕方から雨 と出たので 三時頃に シートを被せちゃった。
もう、ね
四つのザルを置いておく場所が 家の中に ない。
< ↓ 減塩に使った紫蘇。この紫蘇は「ユカリ」にできる。
普通の梅に使った紫蘇は、かな〜〜り塩分強くて
「ユカリ」にしても 食べられなかった。
ちなみに、左上方に見える「紫色」は 多分 新聞広告の色。
そういえば こないだ 友達に言われたのだった
「ユミちゃんって 新聞で梅干し干せる人だからね〜」って。
それに対して「え....... 他の干し方 あるのかい?」って言ってしまった私..... >
家の中に これらを置くスペースがない! ということで
ベランダにブルーシートを敷き その上半分にザルを並べ 梅を乗せ
夕方には 下半分のシートをくるっと被せる
そんなふうに 昨年からやっているのです。
今日から干しているのは「減塩」にした梅。
しかし、「減塩」分 全部干せなかった。
ザル四枚並べられるスペースが妖しいし 腰が とっても痛くなったし (^∞^;)
(・・・筋肉増強、背筋が追い付いてないのか??)
これを 三日間干したら 次は「いつもの」梅 プラス 「減塩」残り分。
今日が中途半端だったから 四日くらい干したいな〜 とも。
ゆえに、順調に行っても 全部干し終えるのは来週の火曜辺り。
ま、天気が良くなったなら 一日家を空けていても大丈夫だろう と
高をくくって おります。(こわいねーー なんてこわいんでしょうねーー)
さて。
干しながら 今回の梅の硬さに「???」(・ω・;)
どうしてだろ?
買った時には いつもと同じように感じたんだが。
仕方ないから 硬い梅は ちょっと「アレンジ」に使ってみようかと考えてるとこです。
「梅の甘露煮」というもの。
梅干しの 塩を抜いて、砂糖で煮る らしい。
上手く行ったらお慰み! ってとこですかね ^ー^
本日 作った「中華サラダ」
これには やはり クラゲ が入ってないと!
やはり ニラが !
やはり キクラゲが..... ! と 盛り沢山。
そして、「巨大ゾウアザラシ家族」の賄い担当として
健康のため 糸コンニャクも入ってます。
< ↓ お ま け ね こ 。 う・・・腰辺りが お年寄り になってきてる・・・>
2012年7月17日火曜日
過去現在未来
全部いっしょくた の日々。
まずは その1:
今週.....は もう 火曜日か?
じゃ、「先週」だ。
先週の金曜日に 一応成績は付けた! と 思った。
情報のセンセが また 気さくで穏やかな方で
つい てれてれと お話しながら パソコンに入力終了。
非常な開放感の中、「ほ〜〜〜〜〜〜っっっっ.....」と ほうけて準備室に戻り
描き始めた絵を「客観視」してたら
美術部の顧問が いらした。
(私は非常勤なので 美術部としては正教員が顧問として付くのでアル)
わざわざ 成績に関する書類 というのを 持って来て下さったので いたく感謝し
少しお話しして、センセ お帰り後。
「そろそろ帰るかぁ〜」と思いながら
頂いた書類を何気なく見たら.......間違っていた。
授業時数の出し方を 間違えていた。
ので、本日火曜日 入力し直して来た。
自分とこにパソコンがあったなら 別段さほどの事はないのだが
以前にも話した??? ように
私に支給されたパソコン 昨年末 入力の際に動かなくなって
情報のセンセに預けたまま なのだ。
自分の情報インプットは それ以来 全て 情報のセンセの部屋でやってる。
こうして、何かある毎に
「トントン!」とノックして お返事聞いてから「すみません! また来ました!!」と
入室して入力させて頂く.....
ホント、申し訳ないのよね。
その2:
昨日?
月曜日 海の日?
最初は「....誰だ?」と思ったくらい ふくよかになられた坂本龍一さん達が発起人の
「10万人 脱原発なんたら」に参加。
< ↓ 使いまくってる頂いたデジカメ。電池入れ忘れて....結局 お荷物になった (′A')
ので、これは携帯撮影 で ござる。まだ昼前なので 人も少なし >
暑くて参った。
何より 列を作って@十分
デモが 始まんなくて始まんなくて
足が「ダルくてダルくてダルくて」10乗 くらいになった。
妹からもらったサングラスと 自転車に乗る時の為のサンバイザー 持ってって
本当に良かった!と思った ガンガン照りの日射しの中
時々座り込んだり 一人ごと言ったりして 誤摩化して やっと出発。
規模が大きくなるのは良い事なんだけど
大きくなればなるほどに デモが進まん。
「だーーーーーーーーー...............」と思いながら 足踏み繰り返して
足裏の痛みを誤摩化す。
私達は「組合参加」という事で
「代々木公園から恵比寿に向かう道程」を歩き 駅斜め前で解散。
.......恵比寿から実家までは 駅二つ程なのだが
ヘタに顔出して 座り込んだら、きっと 埼玉に帰るのが辛くなるのが判ってたので
全く行く気にはならず
組合の人と「電車、座れればいいねえ」と笑い合いながら
運良く座ることができ。
最寄り駅から自宅まで トットと歩いて帰宅。
相変わらず 小心者の私は
かな〜〜〜り疲れたものの興奮が覚めやらず?らしく
結局 昨晩は3時頃に やっと睡眠に入った。
某アーティストのCD、三回目で 夢の世界へ突入。
という日々の積み重ねで 今の私が存在しております。
本日は仕事から帰宅したら、息子がイタメシを作ってくれており
「これ 幸い!」と 食事の支度の最中に
神社のお札売りへと出掛けたのでありました。
おまけ:
一時間程売り歩いた結果、「この時間は 皆さん ご就寝に向かってるようだね」と
一緒に神社当番してる人と話し合い、残りは後日 という事に相成り候。
で、玄関開けたら 居間には誰もおらず
しかも こういう日に限って ちゃぶ台の上は きれいに片付いておりましたとさ (´;ω;`)
<というわけで、↓ これは一昨日辺りの私の料理。卵とトマトの炒め物。
連れ合いが大好きなのでアル。
これもまた、ツルムラサキのように ニンニクと生姜の微塵タップリ。
ただ、これは塩・胡椒のみ使用 >
< ↓ 連れ合い&息子大好物 麻婆豆腐 >
< ↓ 何とも恐ろしい 地球ネコ・チャタのあくび顔 (;゚Д゚)・:.' >
< ↓ 愛しい愛しい地球ネコ・マメ。彼は ...... 頭に何かを乗せられたって
全然平気!..... 気が 付かない ..... ??? ので あった ..... ( ̄〜 ̄`。。 >
まずは その1:
今週.....は もう 火曜日か?
じゃ、「先週」だ。
先週の金曜日に 一応成績は付けた! と 思った。
情報のセンセが また 気さくで穏やかな方で
つい てれてれと お話しながら パソコンに入力終了。
非常な開放感の中、「ほ〜〜〜〜〜〜っっっっ.....」と ほうけて準備室に戻り
描き始めた絵を「客観視」してたら
美術部の顧問が いらした。
(私は非常勤なので 美術部としては正教員が顧問として付くのでアル)
わざわざ 成績に関する書類 というのを 持って来て下さったので いたく感謝し
少しお話しして、センセ お帰り後。
「そろそろ帰るかぁ〜」と思いながら
頂いた書類を何気なく見たら.......間違っていた。
授業時数の出し方を 間違えていた。
ので、本日火曜日 入力し直して来た。
自分とこにパソコンがあったなら 別段さほどの事はないのだが
以前にも話した??? ように
私に支給されたパソコン 昨年末 入力の際に動かなくなって
情報のセンセに預けたまま なのだ。
自分の情報インプットは それ以来 全て 情報のセンセの部屋でやってる。
こうして、何かある毎に
「トントン!」とノックして お返事聞いてから「すみません! また来ました!!」と
入室して入力させて頂く.....
ホント、申し訳ないのよね。
その2:
昨日?
月曜日 海の日?
最初は「....誰だ?」と思ったくらい ふくよかになられた坂本龍一さん達が発起人の
「10万人 脱原発なんたら」に参加。
< ↓ 使いまくってる頂いたデジカメ。電池入れ忘れて....結局 お荷物になった (′A')
ので、これは携帯撮影 で ござる。まだ昼前なので 人も少なし >
暑くて参った。
何より 列を作って@十分
デモが 始まんなくて始まんなくて
足が「ダルくてダルくてダルくて」10乗 くらいになった。
妹からもらったサングラスと 自転車に乗る時の為のサンバイザー 持ってって
本当に良かった!と思った ガンガン照りの日射しの中
時々座り込んだり 一人ごと言ったりして 誤摩化して やっと出発。
規模が大きくなるのは良い事なんだけど
大きくなればなるほどに デモが進まん。
「だーーーーーーーーー...............」と思いながら 足踏み繰り返して
足裏の痛みを誤摩化す。
私達は「組合参加」という事で
「代々木公園から恵比寿に向かう道程」を歩き 駅斜め前で解散。
.......恵比寿から実家までは 駅二つ程なのだが
ヘタに顔出して 座り込んだら、きっと 埼玉に帰るのが辛くなるのが判ってたので
全く行く気にはならず
組合の人と「電車、座れればいいねえ」と笑い合いながら
運良く座ることができ。
最寄り駅から自宅まで トットと歩いて帰宅。
相変わらず 小心者の私は
かな〜〜〜り疲れたものの興奮が覚めやらず?らしく
結局 昨晩は3時頃に やっと睡眠に入った。
某アーティストのCD、三回目で 夢の世界へ突入。
という日々の積み重ねで 今の私が存在しております。
本日は仕事から帰宅したら、息子がイタメシを作ってくれており
「これ 幸い!」と 食事の支度の最中に
神社のお札売りへと出掛けたのでありました。
おまけ:
一時間程売り歩いた結果、「この時間は 皆さん ご就寝に向かってるようだね」と
一緒に神社当番してる人と話し合い、残りは後日 という事に相成り候。
で、玄関開けたら 居間には誰もおらず
しかも こういう日に限って ちゃぶ台の上は きれいに片付いておりましたとさ (´;ω;`)
<というわけで、↓ これは一昨日辺りの私の料理。卵とトマトの炒め物。
連れ合いが大好きなのでアル。
これもまた、ツルムラサキのように ニンニクと生姜の微塵タップリ。
ただ、これは塩・胡椒のみ使用 >
< ↓ 連れ合い&息子大好物 麻婆豆腐 >
< ↓ 何とも恐ろしい 地球ネコ・チャタのあくび顔 (;゚Д゚)・:.' >
< ↓ 愛しい愛しい地球ネコ・マメ。彼は ...... 頭に何かを乗せられたって
全然平気!..... 気が 付かない ..... ??? ので あった ..... ( ̄〜 ̄`。。 >
2012年7月5日木曜日
地球ネコの子供達 & 色々...
今から12年前
夜中? それとも 朝方??
の三時半頃
寝ていた私の足に つべたいものが接触!
「ハッッッッ?!」と目覚めた私の目に飛び込んで来たのは
せわしなくうろつくチャタ でした。
所謂 「破水」というものであります。
慌てて そっとチャタを抱き、用意していた段ボール箱がある和室に移動。
それでも
どっか 他所に行こうとするチャタを「ここでここでここで!」と押切り。
チャタは 雄叫びを上げながら、また、激しく旋回しながら
四匹、次々と子供を産みました。
チャタの多動振りに、最初の子が出て来た時には
わたしゃ「チャタは子供を食べちゃうかも!」という恐怖に襲われたほど。
起こされた私と息子は アタフタするだけで
彼女の この世のものとも思えぬ雄叫びに 心底ビビり。
「......二度と 妊娠はさせまい」と頷き合った「お産立ち会い」でした。
息子が小学3年生の頃に、初めてネコのお産を経験したんですが
その時のネコは 黙って 黙って
これ以上ないくらい静か に 子供を産んだものですから..... ( ̄¸ ̄`;
「個性」とか「性格」とか
どんな生き物にもあるんだ! と
「目からウロコ」的認識をした瞬間でした。
上記の「静かにお産したネコ」は「我慢強い妊婦」
「雄叫び上げつつ産むチャタ」は「看護婦さんに怒られるような妊婦」
そして
チャタは「隠し子育て」するネコだった (・ω・;)
チャタの為に用意した段ボール箱
「これ、あまりに公過ぎて 落ち着いて子育てできん!」とばかりに
「衣装箱」(前のブログでアップした、寝こけてるチャタは 衣装箱の中 でス)
「押し入れ」
「ベッドの下」
「アトリエの、物が積み重なった陰」
ありとあらゆる場所に子供を隠して育ててましたね。
.....ホント、恩知らず。
こんなふうに隠しまくるもんだから
押し入れ覗くと「フ〜〜〜ッッッ!」と威嚇する赤ん坊がいたり (´Α`)
アトリエ行くと、パラパラと 蜘蛛の子を散らしたように逃げたり.....(´;ω;`)
しばらくしてから子供を見に来た友達曰く
「アンタ.....飼い猫なのに、子猫が人を見て逃げ隠れする って....」┐(´д`;┌
同じ親から生まれ 同じ環境に育っていながら
当然 性格は個々それぞれ。
面白かったです。
< ↑ 一番右端 外見はチャタそっくりキジトラの
性格がイヌのようなコチャ♂ 赤ちゃん時代。それが ↓ かくの如くに なりにけり >
< ↑ これ、外見がマメにそっくりな タマちゃん♀ の赤ちゃん時代。
これが ↓ のように キッツい しっかり者の大人になりにけり >
そして マメ
もちろんもちろん「父親としての自覚」なんて 在り様はない と思うのですが
あの子、子供達が コロコロと遊んでいる時
マメは自分のシッポを ユラユラと左右に振って
子供達がじゃれ付くにまかせていたのです。
良い子だったな........
本当に 穏やかで 優しくて トロくて ふにゃらかしてて (´;〜;`)
夜中? それとも 朝方??
の三時半頃
寝ていた私の足に つべたいものが接触!
「ハッッッッ?!」と目覚めた私の目に飛び込んで来たのは
せわしなくうろつくチャタ でした。
所謂 「破水」というものであります。
慌てて そっとチャタを抱き、用意していた段ボール箱がある和室に移動。
それでも
どっか 他所に行こうとするチャタを「ここでここでここで!」と押切り。
チャタは 雄叫びを上げながら、また、激しく旋回しながら
四匹、次々と子供を産みました。
チャタの多動振りに、最初の子が出て来た時には
わたしゃ「チャタは子供を食べちゃうかも!」という恐怖に襲われたほど。
起こされた私と息子は アタフタするだけで
彼女の この世のものとも思えぬ雄叫びに 心底ビビり。
「......二度と 妊娠はさせまい」と頷き合った「お産立ち会い」でした。
息子が小学3年生の頃に、初めてネコのお産を経験したんですが
その時のネコは 黙って 黙って
これ以上ないくらい静か に 子供を産んだものですから..... ( ̄¸ ̄`;
「個性」とか「性格」とか
どんな生き物にもあるんだ! と
「目からウロコ」的認識をした瞬間でした。
上記の「静かにお産したネコ」は「我慢強い妊婦」
「雄叫び上げつつ産むチャタ」は「看護婦さんに怒られるような妊婦」
そして
チャタは「隠し子育て」するネコだった (・ω・;)
チャタの為に用意した段ボール箱
「これ、あまりに公過ぎて 落ち着いて子育てできん!」とばかりに
「衣装箱」(前のブログでアップした、寝こけてるチャタは 衣装箱の中 でス)
「押し入れ」
「ベッドの下」
「アトリエの、物が積み重なった陰」
ありとあらゆる場所に子供を隠して育ててましたね。
.....ホント、恩知らず。
こんなふうに隠しまくるもんだから
押し入れ覗くと「フ〜〜〜ッッッ!」と威嚇する赤ん坊がいたり (´Α`)
アトリエ行くと、パラパラと 蜘蛛の子を散らしたように逃げたり.....(´;ω;`)
しばらくしてから子供を見に来た友達曰く
「アンタ.....飼い猫なのに、子猫が人を見て逃げ隠れする って....」┐(´д`;┌
同じ親から生まれ 同じ環境に育っていながら
当然 性格は個々それぞれ。
面白かったです。
< ↑ 一番右端 外見はチャタそっくりキジトラの
性格がイヌのようなコチャ♂ 赤ちゃん時代。それが ↓ かくの如くに なりにけり >
< ↑ これ、外見がマメにそっくりな タマちゃん♀ の赤ちゃん時代。
これが ↓ のように キッツい しっかり者の大人になりにけり >
そして マメ
もちろんもちろん「父親としての自覚」なんて 在り様はない と思うのですが
あの子、子供達が コロコロと遊んでいる時
マメは自分のシッポを ユラユラと左右に振って
子供達がじゃれ付くにまかせていたのです。
良い子だったな........
本当に 穏やかで 優しくて トロくて ふにゃらかしてて (´;〜;`)
「佇む」つもりはないけれど
どうしたって 時間が先に行く。
あっという間に 忙しい時期 に突入しちゃって
ほんとにもう どうしよう。
先日、妹からの「父親が具合悪い」メールで 実家に行きました。
その際、我が家のかわいい「地球ネコ共」の写真を見せてもらい
今更ながら「会いたい気持ち〜」山盛りになった私です。
なぜか、我が家で撮ったものばかりの「写真入れ」。
妹が「持って行きなよ!」って言うので ご厚意に甘えてもらって来た。
拾って来て ちょっと経った頃
母と妹が 週末のたびに我が家を訪れ
小さなチャタとマメと遊んだときの写真も 見せてもらいました。
ネコも 子供のときと大人になってからの顔は 変わるんだな〜
そう思いながら観てました。
肝心(?)の 父親は
先々週 風邪を引いて以来、シャックリが止まらず
食欲なし になったようで。
母は勿論 妹の言う事にだって 全く耳を貸さぬ父。
聞けば、「激痩せして フラフラで トイレで倒れちゃったこと二〜三度」とか。
出掛ける前には
「....こりゃあ
『あのさぁ、最後っくらい 心配してる周りの人間の言う事聞けよ』
とか 捨て台詞で帰宅する事になるかなぁ....」
と、ウンザリする気持ちを抱えてたのですが
実家について しばらくして。
寝てる父親が 布団の中で何かモゾモゾと話しかけて来て
それに対し、私という人間にしては これ以上ないかも!? ってくらい優しげに
「ま、母親も妹も、あなたの事が心配でいるんだからさ
そういう人の言う事は 少しは聞いた方がいいよ ↑?」など言ったのです。
そしたら しばらくして急に 元気な声で
「なんか、寝てても これ以上良くなるように思えないから 病院に行く!」と。
そんでもって 入院の運びとなりました。
めでたしめでたし!
別に、「父親が入院したのがめでたい」のではない。
病院で色々と調べてもらえることになったのが めでたい ので アル。
それに、6〜7秒毎にしゃっくりを繰り返す父親の隣りで毎晩寝てる母親や
父親が また トイレで ぶっ倒れる んじゃないか? と心配で
おちおち寝ていられなかった妹の心身が心配だったので アル。
あれから あっという間に四日が経ってしまったのだが
何も連絡がない ということは、まだ 原因もハッキリしてないのだろう。
いや、本当は 私から電話をしなくちゃ ならんのだが
「いよいよ成績付け期間に入る 最後の授業」という今週、
気が付く前に 既に寝ていた........という 状態...............(^∞^;)
ダメね ホントダメ、私って。
今日は 今日こそは 連絡を入れよう。
さて、地球ネコ達の 幼少時代の写真を観て頂きましょう〜〜
チャタとマメが ホントに小さかった頃。
< ↓ じゃらし方が よく判らん母 に抱かれた マメ >
< ↓ 妹に抱かれた チャタ & マメ >
母や妹と遊んで、最後には寝てしまう チャタとマメ。
けど、帰り際に 母や妹が「バイバイ、またね」と声をかけると
必ず返事をしたのが マメ だったのでした。
<......おかしいな..... マメって なんか ちと 不細工ね..... ( ̄¸ ̄`;>
チャタの お産直前の すっごい姿態。 (;´Д`)
そして、チャタの 優れた母性本能。
子供達が生まれた瞬間から 母親になり切るイヌや ネコ。
その感動は言葉では表せませんです ハイ。
とはいえ、やはり 子育てとは疲れるもの。
以下 小さな子供達の ボケ写真 to be continued ・・・
あっという間に 忙しい時期 に突入しちゃって
ほんとにもう どうしよう。
先日、妹からの「父親が具合悪い」メールで 実家に行きました。
その際、我が家のかわいい「地球ネコ共」の写真を見せてもらい
今更ながら「会いたい気持ち〜」山盛りになった私です。
なぜか、我が家で撮ったものばかりの「写真入れ」。
妹が「持って行きなよ!」って言うので ご厚意に甘えてもらって来た。
拾って来て ちょっと経った頃
母と妹が 週末のたびに我が家を訪れ
小さなチャタとマメと遊んだときの写真も 見せてもらいました。
ネコも 子供のときと大人になってからの顔は 変わるんだな〜
そう思いながら観てました。
肝心(?)の 父親は
先々週 風邪を引いて以来、シャックリが止まらず
食欲なし になったようで。
母は勿論 妹の言う事にだって 全く耳を貸さぬ父。
聞けば、「激痩せして フラフラで トイレで倒れちゃったこと二〜三度」とか。
出掛ける前には
「....こりゃあ
『あのさぁ、最後っくらい 心配してる周りの人間の言う事聞けよ』
とか 捨て台詞で帰宅する事になるかなぁ....」
と、ウンザリする気持ちを抱えてたのですが
実家について しばらくして。
寝てる父親が 布団の中で何かモゾモゾと話しかけて来て
それに対し、私という人間にしては これ以上ないかも!? ってくらい優しげに
「ま、母親も妹も、あなたの事が心配でいるんだからさ
そういう人の言う事は 少しは聞いた方がいいよ ↑?」など言ったのです。
そしたら しばらくして急に 元気な声で
「なんか、寝てても これ以上良くなるように思えないから 病院に行く!」と。
そんでもって 入院の運びとなりました。
めでたしめでたし!
別に、「父親が入院したのがめでたい」のではない。
病院で色々と調べてもらえることになったのが めでたい ので アル。
それに、6〜7秒毎にしゃっくりを繰り返す父親の隣りで毎晩寝てる母親や
父親が また トイレで ぶっ倒れる んじゃないか? と心配で
おちおち寝ていられなかった妹の心身が心配だったので アル。
あれから あっという間に四日が経ってしまったのだが
何も連絡がない ということは、まだ 原因もハッキリしてないのだろう。
いや、本当は 私から電話をしなくちゃ ならんのだが
「いよいよ成績付け期間に入る 最後の授業」という今週、
気が付く前に 既に寝ていた........という 状態...............(^∞^;)
ダメね ホントダメ、私って。
今日は 今日こそは 連絡を入れよう。
さて、地球ネコ達の 幼少時代の写真を観て頂きましょう〜〜
チャタとマメが ホントに小さかった頃。
< ↓ じゃらし方が よく判らん母 に抱かれた マメ >
< ↓ 妹に抱かれた チャタ & マメ >
母や妹と遊んで、最後には寝てしまう チャタとマメ。
けど、帰り際に 母や妹が「バイバイ、またね」と声をかけると
必ず返事をしたのが マメ だったのでした。
<......おかしいな..... マメって なんか ちと 不細工ね..... ( ̄¸ ̄`;>
チャタの お産直前の すっごい姿態。 (;´Д`)
そして、チャタの 優れた母性本能。
子供達が生まれた瞬間から 母親になり切るイヌや ネコ。
その感動は言葉では表せませんです ハイ。
とはいえ、やはり 子育てとは疲れるもの。
以下 小さな子供達の ボケ写真 to be continued ・・・
2012年6月24日日曜日
年の差
先日
夜中の「ニコニコに出演の平沢さん」を観て
寝不足だった私
つい 仕事中に
「....ああ 今日は 早く寝ないとあかんな...」
「筋肉増強運動してから サッサと寝なくちゃな...」とぼやいたら
その「つぶやき」に 若い人が食いついて来た。
以下
その 流れ
「ニコニコ動画」って
「殆どが 若い人の視聴」って事なんですかね?
いや、若い人の「プッッッッ!」に
感情ではなく、精神面で真面目に「??」と 思ったわけで。
そして、先日の「ルコウ草苗盗難」に関しまして。
自分の心は ツイート返信のおかげで「100%切り替え」ができたんですが
残った二苗
これ、また 持ってかれたら......?? という微妙な不安感に揺れ続けており
故に 小さな立て札 立てました。
二本繋げて伸ばした割り箸で 立ててあります
これで.............二つの苗が、無事 ここに居続けたままに
成長してくれればいいんだが (手前の「穴」が 抜かれたあと。
なんか、震えて 埋め戻し できない。
残った二苗は、この立て札の 後方に植わってます )
< ↓ シャラの花 & チャタの あられもない お姿 >
夜中の「ニコニコに出演の平沢さん」を観て
寝不足だった私
つい 仕事中に
「....ああ 今日は 早く寝ないとあかんな...」
「筋肉増強運動してから サッサと寝なくちゃな...」とぼやいたら
その「つぶやき」に 若い人が食いついて来た。
以下
その 流れ
「ニコニコ動画」って
「殆どが 若い人の視聴」って事なんですかね?
いや、若い人の「プッッッッ!」に
感情ではなく、精神面で真面目に「??」と 思ったわけで。
そして、先日の「ルコウ草苗盗難」に関しまして。
自分の心は ツイート返信のおかげで「100%切り替え」ができたんですが
残った二苗
これ、また 持ってかれたら......?? という微妙な不安感に揺れ続けており
故に 小さな立て札 立てました。
二本繋げて伸ばした割り箸で 立ててあります
これで.............二つの苗が、無事 ここに居続けたままに
成長してくれればいいんだが (手前の「穴」が 抜かれたあと。
なんか、震えて 埋め戻し できない。
残った二苗は、この立て札の 後方に植わってます )
< ↓ シャラの花 & チャタの あられもない お姿 >
2012年6月21日木曜日
哀しみの朝
今朝、仕事に出る前の ちょっとした空き時間
先日「移植したルコウ草」の様子を 何気なく伺いました。
芽が出るのにかなり時間がかかって
それでも やっとやっと出てくれた小さな苗三本
こないだ、玄関先、私の車の横に移植したのです。
ところが.....
道路っぱたの一カ所
すぽん!と 穴が空いており (・ω・;)
盗まれてました。
もう、愕然として 困惑して 持って行き様のない怒りも湧いて
でも 時間の経過とともに 悲しくて哀しくて やりきれなくなっちゃった。
それを 出掛ける前に、思わずツイートで愚痴ったのです。
「やっと芽が出たルコウ草を 玄関に移植したら盗まれた...泣ける」
「朝から絶望的に切ない。せめて 行った先で元気に育っておくれ (TдT) 」と。
そしたら、お互いフォローし合っている方が
「それは悲しいです。見つめ見守って育てていらっしゃったのでしょうに...
仰る通り、せめて盗まずにはいられないほどルコウ草を愛する人の手元に渡った事を
祈るばかりです」と返信して下さったのです。
その方は 毎日のように「筑波山」の写真をアップして下さってる方で
私は その写真を毎日毎日眺めて 仕事の疲れを癒しておりました。
そして今回
その方のこのような返信により
私の心は 救われました。
「そうだ......そうだ! きっと それほど欲しかったのだ。
だから きっと 大切に育ててくれるだろう」と
まるで「一面雲に覆われていた空が 突然晴れ渡った」かのよう。
私の心の暗い靄は、かの人の「盗まずにはいられないほどルコウ草を愛する人の手元に...」
という その一言で、まるで水に洗い流されるように 拭われたのでした。
「誰かに持って行かれたルコウ草よ
どうか 元気で元気で育ってね 涙」
そんな思いで一杯になり、返信して下さった方に深く感謝しつつ
仕事に出掛けました とさ。
先日「移植したルコウ草」の様子を 何気なく伺いました。
芽が出るのにかなり時間がかかって
それでも やっとやっと出てくれた小さな苗三本
こないだ、玄関先、私の車の横に移植したのです。
ところが.....
道路っぱたの一カ所
すぽん!と 穴が空いており (・ω・;)
盗まれてました。
もう、愕然として 困惑して 持って行き様のない怒りも湧いて
でも 時間の経過とともに 悲しくて哀しくて やりきれなくなっちゃった。
それを 出掛ける前に、思わずツイートで愚痴ったのです。
「やっと芽が出たルコウ草を 玄関に移植したら盗まれた...泣ける」
「朝から絶望的に切ない。せめて 行った先で元気に育っておくれ (TдT) 」と。
そしたら、お互いフォローし合っている方が
「それは悲しいです。見つめ見守って育てていらっしゃったのでしょうに...
仰る通り、せめて盗まずにはいられないほどルコウ草を愛する人の手元に渡った事を
祈るばかりです」と返信して下さったのです。
その方は 毎日のように「筑波山」の写真をアップして下さってる方で
私は その写真を毎日毎日眺めて 仕事の疲れを癒しておりました。
そして今回
その方のこのような返信により
私の心は 救われました。
「そうだ......そうだ! きっと それほど欲しかったのだ。
だから きっと 大切に育ててくれるだろう」と
まるで「一面雲に覆われていた空が 突然晴れ渡った」かのよう。
私の心の暗い靄は、かの人の「盗まずにはいられないほどルコウ草を愛する人の手元に...」
という その一言で、まるで水に洗い流されるように 拭われたのでした。
「誰かに持って行かれたルコウ草よ
どうか 元気で元気で育ってね 涙」
そんな思いで一杯になり、返信して下さった方に深く感謝しつつ
仕事に出掛けました とさ。
2012年6月17日日曜日
あれから (蜘蛛付き)
一年が経ちました。
今日は、朝からとても慌ただしかったんだけど
マメの命日でもあったのです。
まずは 紫蘇を片付けたい!という一心で
半日以上、紫蘇にかかり切りでおりました。
ほんっっとに 疲れた.......
しみじみ 年齢を感じます。
アクを出した紫蘇を梅の上にばらまき、ジュースを半分作った後
マメの 土が少しへずれたお墓に 鰹節を持って
お参りしました。
もう少ししたら、
マメのお墓の脇に伸び切ってる「水仙」達を植え替えて
お墓に少し盛り土して
そして やはり スズランを.....植えたい。
マメの あの オットリした 優しくかわいい風情は
「表面だけ」眺めたスズランが似合いそう だから。
こんなに囚われる とは 自分でも想像すらしてなかった。
もちろん、当時から見たら、だいぶん落ち着いて来た「心の波」ですが
地球に息づく 多くの生き物達が
出来得る限り、人間達のアレコレに邪魔されず
それぞれの在り方で その生を全うできますように
今日は、朝からとても慌ただしかったんだけど
マメの命日でもあったのです。
まずは 紫蘇を片付けたい!という一心で
半日以上、紫蘇にかかり切りでおりました。
ほんっっとに 疲れた.......
しみじみ 年齢を感じます。
アクを出した紫蘇を梅の上にばらまき、ジュースを半分作った後
マメの 土が少しへずれたお墓に 鰹節を持って
お参りしました。
もう少ししたら、
マメのお墓の脇に伸び切ってる「水仙」達を植え替えて
お墓に少し盛り土して
そして やはり スズランを.....植えたい。
マメの あの オットリした 優しくかわいい風情は
「表面だけ」眺めたスズランが似合いそう だから。
こんなに囚われる とは 自分でも想像すらしてなかった。
もちろん、当時から見たら、だいぶん落ち着いて来た「心の波」ですが
地球に息づく 多くの生き物達が
出来得る限り、人間達のアレコレに邪魔されず
それぞれの在り方で その生を全うできますように
2012年6月16日土曜日
腑抜け
反動 来てます。
ライヴ終了してから 抜け殻のようになった心身は
日々の生活サイクルに取り込まれ、
「ボンヤリしたまま その流れに身をまかせ 」状態。
今日も なんだかすっごく疲れたんだけど、帰宅してから 速攻で
昨日 連れ合いが買って来てくれた「山になってる赤ジソ」を千切りました。
まあ.......半分行かなかったけど
明日は 朝 神社の掃除に出掛け、息子に頼まれたので車を出し
そのあと、ガムシャラに、残りの「赤ジソ退治」する予定。
うむ、この「予定」だけは「未定」には終わらすまいぞ! ( ̄□ ̄ //
* 記憶喪失現在進行形の私の事なので
そのうち、この「虚無感」忘れて
また、いつも通りの「時間に置いてかれてアップップ」とか
おバカなブログを書き始めるこってしょう
探してみた
フロールさんが「好き」と言って下さった「目の錯覚 あなおとろしや」のヤツ。
< ↑ これが ↓ 「こう見えた!」っていう、恐ろしい「精神崩壊の図」を見せるようなヤツ ね >
本当に.....ご愛顧 深く感謝致します m(_ _)m (*´ω`*)
ライヴ終了してから 抜け殻のようになった心身は
日々の生活サイクルに取り込まれ、
「ボンヤリしたまま その流れに身をまかせ 」状態。
今日も なんだかすっごく疲れたんだけど、帰宅してから 速攻で
昨日 連れ合いが買って来てくれた「山になってる赤ジソ」を千切りました。
まあ.......半分行かなかったけど
明日は 朝 神社の掃除に出掛け、息子に頼まれたので車を出し
そのあと、ガムシャラに、残りの「赤ジソ退治」する予定。
うむ、この「予定」だけは「未定」には終わらすまいぞ! ( ̄□ ̄ //
* 記憶喪失現在進行形の私の事なので
そのうち、この「虚無感」忘れて
また、いつも通りの「時間に置いてかれてアップップ」とか
おバカなブログを書き始めるこってしょう
探してみた
フロールさんが「好き」と言って下さった「目の錯覚 あなおとろしや」のヤツ。
< ↑ これが ↓ 「こう見えた!」っていう、恐ろしい「精神崩壊の図」を見せるようなヤツ ね >
本当に.....ご愛顧 深く感謝致します m(_ _)m (*´ω`*)
2012年6月13日水曜日
ライヴ行 <1−4 最終日>
6月8日(金)
祖母の遺骨を抱いた叔父によって「斎場解散」となったあと
母と妹三人で実家に向かう。
ライブまでは 約2時間半ほどを残す ゆったりとした「待ち時間」。
妹から双眼鏡を借り、「また来るよ」と言って実家をあとに
「ゆうぽうとまで 一緒に行く!」と くっ付いて来た妹と二人で
色んな話をしながら 会場まで。
「初日には 上下真っ黒なドレスや よく説明できない被り物してた人もいた」
「物品販売の列に並んでた時、後ろで盛んに『平沢は〜』と喋ってた女の子は
黒いマントを羽織ってたよ」とか
階段を登り切ったところで
「ホラ。あそこに ゴスロリさんがいるよ」と教えれば
「わーーー! すごい!! アレかぁ!!」
「アレ」を見られただけで満足 と言って 妹は帰って行った。
* 息子と私が「平沢さんという人のライヴに行く」と聞いた時
「私も行きたい!」と叫んだ妹。
「しかも 五反田じゃん!」と。
* 息子は「.....まずはCDから ですな」と呟いてたけど
妹曰く
「私は ジャズ以外 何でも聴きたい!」んだそうだ。
「なんちゅう ガバガバ・アバウトな許容量....」と私は思ったが
息子は「そりゃあ すごい!」と感心しておった。
* 行きたいのなら....と、ツイートで知った「チケット譲ります」に
申し込んで妹の分を....と思ったのだが
肝心の妹が「ごめん....全部 仕事が入ってた....」と ( ・◇・)? ( д) ゚ ゚
早く ゆえよ
ずっと 気にしてたじゃないか..... ( ̄3 ̄`;
< ↓ 本編とは全く関係ないが、昨晩のおかず:鳥の中華風唐揚げ ....ボケとるのう
しかも、連れ合いが少し食べちゃったし ( ̄¸ ̄` >
さて
ライヴに話を戻す。
さすが最終日であった。
「馬骨」さん達の かけ声 がハンパじゃない。
平沢さんの熱唱にも負けぬ位の「腹の底」からの「嬌声」もとい「声援」。
ティンパニーの荒木さんにも「あらきーーーーーー!!!!!!!」と声が踊る。
三日間通して「幕開け曲」は「ハルディン・ホテル」だったが
この最終日には 連続三曲が「立つっきゃない!?」のりのりもの だった。
22列目 という、ほぼ最後列の如き座席だった私の目には
「立ちンぼ」してる若者達の影が よく見えた。
二曲目に入り しばらくした頃には、殆どの観客が座っていたが
それでも立ち続ける影が 私の斜め前に二体。
一人は「頭頂部にちょこんと帽子を乗せたロングへヤーの
美しい影絵女性」で微動だにせず
二人目は「薄色のTシャツっぽいのを着た、瑞々しい短髪気味女性」で
曲に合わせて色っぽく右手と腰を動かす。
カッコよかった〜〜〜 0▽0;;
総じて「皆 座っているけど 私は立つ」という「性別」、女性が殆どだった。
(別に他意はない)
きっと、「平沢氏とワタシの二人だけの世界」にドップリ浸かっちゃうんだろうなぁ
昨日同様「一曲だけ他の曲と入れ替え」 & 「新曲を一曲披露」。
マメを送った「確率の丘」を この最終日にも聴く事ができた。
が......
どうも 照明の角度が悪かったらしく、手を顔にかざして「アピール」?
するが、一向に変化なし? ダメ??
らしく、三度も四度も繰り返して手をおかざしになり
それを「妹から借りた双眼鏡で観ていた私は ビビリが入る」くらいの
「眉間にシワ」進行形 であった.....。
最後(だったと思う、この曖昧さが何とも空し.....)のMC
「お定まり」とも言える「馬骨」からの
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???」が、この最終日に入った。
いつものように
「『え〜〜〜〜』じゃ ない」
でサラリとかわすか?? と思いきや
「いつもとおんなじ と思うなよ〜〜」的コメントで
嬉し恥ずかしの「馬骨」嬌声。
その他、新たなギターについての「ノーコメントのためのコメント」やら
アンコールの「夢見る機械」で舞台を一周する時に、双眼鏡で見ていて
微妙に不自然な様子に視線を移したところ
「ズボンの後ろ裾が 足首まであった靴に はさまってる」のを発見 やら
三日間が三日間、それぞれの 少しだけど小さな「出来事」に
埋め尽くされておりました。
ちなみに、今回のライヴについて後日、ご本人よりツイートにて
「HPONON2555(今回のライヴ名)は
私のLive史上最もキツイ酸欠選曲の一つでありましたと報告します。
星も見えたし天女も見えた」との ご報告。
続けて
「私を長年撮り続けているカメラマンが『楽屋でヒラサわが "疲れた"と言ったのを
初めて聞いた』と言っておりました。」
そして、
「ま、墓穴掘ったということで。」 という言葉で締めくくられておりました。
私でさえ 一曲 無意識にも一緒に息継ぎなどしていたら、 目の前真っ白!になりました故
本当にお疲れ様でございました ありがとうございました
という言葉以外の 何ものもございません。
在り様が ナイ。
まだ、筋肉増強運動は、少しずつなれど 続けているのです。
平沢さんの歌をバックに。
そして、きたるライヴに備えているのです。
たとい 二時間のスタンディングであろうと、なんのその! のために。
......そうでもしなくっちゃ さみしくてさみしくて......はふっ ( ̄▽ ̄`。。
「三日間のライヴ行」
ダラダラブログにお付き合い、ありがとうございますた! ^▽^ /
祖母の遺骨を抱いた叔父によって「斎場解散」となったあと
母と妹三人で実家に向かう。
ライブまでは 約2時間半ほどを残す ゆったりとした「待ち時間」。
妹から双眼鏡を借り、「また来るよ」と言って実家をあとに
「ゆうぽうとまで 一緒に行く!」と くっ付いて来た妹と二人で
色んな話をしながら 会場まで。
「初日には 上下真っ黒なドレスや よく説明できない被り物してた人もいた」
「物品販売の列に並んでた時、後ろで盛んに『平沢は〜』と喋ってた女の子は
黒いマントを羽織ってたよ」とか
階段を登り切ったところで
「ホラ。あそこに ゴスロリさんがいるよ」と教えれば
「わーーー! すごい!! アレかぁ!!」
「アレ」を見られただけで満足 と言って 妹は帰って行った。
* 息子と私が「平沢さんという人のライヴに行く」と聞いた時
「私も行きたい!」と叫んだ妹。
「しかも 五反田じゃん!」と。
* 息子は「.....まずはCDから ですな」と呟いてたけど
妹曰く
「私は ジャズ以外 何でも聴きたい!」んだそうだ。
「なんちゅう ガバガバ・アバウトな許容量....」と私は思ったが
息子は「そりゃあ すごい!」と感心しておった。
* 行きたいのなら....と、ツイートで知った「チケット譲ります」に
申し込んで妹の分を....と思ったのだが
肝心の妹が「ごめん....全部 仕事が入ってた....」と ( ・◇・)? ( д) ゚ ゚
早く ゆえよ
ずっと 気にしてたじゃないか..... ( ̄3 ̄`;
< ↓ 本編とは全く関係ないが、昨晩のおかず:鳥の中華風唐揚げ ....ボケとるのう
しかも、連れ合いが少し食べちゃったし ( ̄¸ ̄` >
さて
ライヴに話を戻す。
さすが最終日であった。
「馬骨」さん達の かけ声 がハンパじゃない。
平沢さんの熱唱にも負けぬ位の「腹の底」からの「嬌声」もとい「声援」。
ティンパニーの荒木さんにも「あらきーーーーーー!!!!!!!」と声が踊る。
三日間通して「幕開け曲」は「ハルディン・ホテル」だったが
この最終日には 連続三曲が「立つっきゃない!?」のりのりもの だった。
22列目 という、ほぼ最後列の如き座席だった私の目には
「立ちンぼ」してる若者達の影が よく見えた。
二曲目に入り しばらくした頃には、殆どの観客が座っていたが
それでも立ち続ける影が 私の斜め前に二体。
一人は「頭頂部にちょこんと帽子を乗せたロングへヤーの
美しい影絵女性」で微動だにせず
二人目は「薄色のTシャツっぽいのを着た、瑞々しい短髪気味女性」で
曲に合わせて色っぽく右手と腰を動かす。
カッコよかった〜〜〜 0▽0;;
総じて「皆 座っているけど 私は立つ」という「性別」、女性が殆どだった。
(別に他意はない)
きっと、「平沢氏とワタシの二人だけの世界」にドップリ浸かっちゃうんだろうなぁ
昨日同様「一曲だけ他の曲と入れ替え」 & 「新曲を一曲披露」。
マメを送った「確率の丘」を この最終日にも聴く事ができた。
が......
どうも 照明の角度が悪かったらしく、手を顔にかざして「アピール」?
するが、一向に変化なし? ダメ??
らしく、三度も四度も繰り返して手をおかざしになり
それを「妹から借りた双眼鏡で観ていた私は ビビリが入る」くらいの
「眉間にシワ」進行形 であった.....。
最後(だったと思う、この曖昧さが何とも空し.....)のMC
「お定まり」とも言える「馬骨」からの
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???」が、この最終日に入った。
いつものように
「『え〜〜〜〜』じゃ ない」
でサラリとかわすか?? と思いきや
「いつもとおんなじ と思うなよ〜〜」的コメントで
嬉し恥ずかしの「馬骨」嬌声。
その他、新たなギターについての「ノーコメントのためのコメント」やら
アンコールの「夢見る機械」で舞台を一周する時に、双眼鏡で見ていて
微妙に不自然な様子に視線を移したところ
「ズボンの後ろ裾が 足首まであった靴に はさまってる」のを発見 やら
三日間が三日間、それぞれの 少しだけど小さな「出来事」に
埋め尽くされておりました。
ちなみに、今回のライヴについて後日、ご本人よりツイートにて
「HPONON2555(今回のライヴ名)は
私のLive史上最もキツイ酸欠選曲の一つでありましたと報告します。
星も見えたし天女も見えた」との ご報告。
続けて
「私を長年撮り続けているカメラマンが『楽屋でヒラサわが "疲れた"と言ったのを
初めて聞いた』と言っておりました。」
そして、
「ま、墓穴掘ったということで。」 という言葉で締めくくられておりました。
私でさえ 一曲 無意識にも一緒に息継ぎなどしていたら、 目の前真っ白!になりました故
本当にお疲れ様でございました ありがとうございました
という言葉以外の 何ものもございません。
在り様が ナイ。
まだ、筋肉増強運動は、少しずつなれど 続けているのです。
平沢さんの歌をバックに。
そして、きたるライヴに備えているのです。
たとい 二時間のスタンディングであろうと、なんのその! のために。
......そうでもしなくっちゃ さみしくてさみしくて......はふっ ( ̄▽ ̄`。。
「三日間のライヴ行」
ダラダラブログにお付き合い、ありがとうございますた! ^▽^ /
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