見た事もない壁際から
そっと
密やかに
遠慮がちに 顔を覗かせ
穏やかに私を見つめる マメ
「ああ、キミ! 今まで どこにいたの?」と
静かに
静かに抱き上げた
そんな夢を 見ました
2013年1月10日木曜日
2013年1月8日火曜日
仕事始めにあたって
新しい年が始まり はや半ば近く。
友人から届いた賀状には
「ゆみちゃんは いつまでもそのままで」と書かれており。
< ↓ 連れ合い殿に へばりつく おもち。「孫だ!」と言って抱き上げる連れ合い >
いつも 私を好意的に見てくれている 友 たち。
ありがたく思っています。
しかし、彼女の家の居間で晒した醜態は
「果たして そのままで いいのか?」という「マスク2枚」事件。
「アレを振り返ると どーしても何とかしたい!と思う。
けど、『何とかしたい!』と思って何とかできるレベルの問題じゃないよね。
あ〜〜〜〜・・・・・・・」と 返信した。
そして 本日。
息子に「古本屋にでも行かない?」と誘われて、
途中、息子が目指したケーキ屋さんに寄ったのだが
なんと、3軒とも閉店中。
「ごめんね 付き合わせて」と言われたので
「いや、問題ナシ。何かなくちゃ 腰を上げない人間だから
明日からの仕事を思えば 足慣らしだよ」と答えた。
あちこち回って時間ばかりが過ぎたので
古本屋は後日に回し、家の近場の店で 息子は買い物をしてた。
そして 私も その近くの八百屋で 息子に頼まれた「紅芋」と
バナナ を購入。
先日、正月三が日に、例年 一泊して行く息子の友達の他に
女の子2人 男の子1人の 計 3人が加わり、
5人で酒盛りをした時に 息子が作った「サツマイモスムージー」
それを サツマイモの他の穀類で作りたいと言っていたので探した結果
珍しく 紅芋があったので それと バナナも購入した次第。
(なぜか 里芋はなかった)
* バナナのアイスって 美味しいし
どんなに安いバニラであっても バナナを加えるだけで
実に 上品なアイスに変身するの ヨ ↑ ^▽^ ♪
車に戻った息子が、助手席に座った私に 買ったケーキを差し出しながら
「おめでとうございます」と。
てっきり 友達にあげるケーキを探していたのだとばかり思っていた私は
ぜんぜん ピンと来なかった。
私の誕生日がもうじきなので それで あんなに
ケーキ屋さん巡りをしていたのだった・・・・・。
嬉しかった です
とても 嬉しかったです
2年前の今頃、「誕生日はまだ ちょっと先だけど」と言って
平沢某氏のライヴチケットと ステキなイチゴケーキをプレゼントしてくれた事
思い出しました。
今日 たまたま はいていたズボンも
そのライヴ会場に向かう途中で スッ転んで膝小僧を破いたズボン。
(・・・知ってる方々・・・記憶に新しいでしょ? 汗)
本当に 嬉しかったです
しかし
そのあと
自分は一体 何歳になったのか?
ここンとこで 怪しくなり通した。
私は いつからか 「私は 58才」と ずっと思ってたのね。
でも 他の人と比較して計算してみたら なんか へん。
今 58才だから すぐ来る誕生日で59才になるんだな。
そしたら 平沢さんは今度の4月で60か・・・ と思った時
あれ? 私の連れ合いと平沢さんは 同い年じゃないよな・・・???
じゃあ 連れ合いが61になるのか・・・?? σ(-''-;)
で、息子に「今年の干支はなんだったっけ?」と訊ねたら
「・・・そんな事 ボクに訊かないで下さい」 (>;-_-)>
私:「今年は 2014年?」
息子:「・・・12年・・12年だから・・いや、13年になった のか?」( ・◇・)?
と、どーしょーもない会話を繰り返しつつ
頂いた年賀状を 記憶の底から ひねり出して
「確か ヘビの絵が描いてあったよな。
そしたら 連れ合いが 年男なんだ。
じゃあ 平沢さんは それより一つ下だから・・・あの方は今年 59になるのか?
じゃあ、私は・・・じゃあ 私は この誕生日で58なのか!?!」
(確か)昨年は、息子の年齢も間違えてて、「あの子の 29才 っつう年は
私の中でどこ行った〜〜〜!」と思ったんだが
今回は自分の年も 間違って認識してた。
「私の 57才 は どこ行った〜〜〜〜!!!?」 (((( ;゚Д゚)))
年の初め 仕事始め に こんなん ばっかし。
・・・こんなんで
このままでいい わけ が
ないでっしょ (´;ω;`)(´Д`。。。
< ↓ どーしても チャタと触れ合いたい おもち >
< ↓ サッカー参戦 >
友人から届いた賀状には
「ゆみちゃんは いつまでもそのままで」と書かれており。
< ↓ 連れ合い殿に へばりつく おもち。「孫だ!」と言って抱き上げる連れ合い >
いつも 私を好意的に見てくれている 友 たち。
ありがたく思っています。
しかし、彼女の家の居間で晒した醜態は
「果たして そのままで いいのか?」という「マスク2枚」事件。
「アレを振り返ると どーしても何とかしたい!と思う。
けど、『何とかしたい!』と思って何とかできるレベルの問題じゃないよね。
あ〜〜〜〜・・・・・・・」と 返信した。
そして 本日。
息子に「古本屋にでも行かない?」と誘われて、
途中、息子が目指したケーキ屋さんに寄ったのだが
なんと、3軒とも閉店中。
「ごめんね 付き合わせて」と言われたので
「いや、問題ナシ。何かなくちゃ 腰を上げない人間だから
明日からの仕事を思えば 足慣らしだよ」と答えた。
あちこち回って時間ばかりが過ぎたので
古本屋は後日に回し、家の近場の店で 息子は買い物をしてた。
そして 私も その近くの八百屋で 息子に頼まれた「紅芋」と
バナナ を購入。
先日、正月三が日に、例年 一泊して行く息子の友達の他に
女の子2人 男の子1人の 計 3人が加わり、
5人で酒盛りをした時に 息子が作った「サツマイモスムージー」
それを サツマイモの他の穀類で作りたいと言っていたので探した結果
珍しく 紅芋があったので それと バナナも購入した次第。
(なぜか 里芋はなかった)
* バナナのアイスって 美味しいし
どんなに安いバニラであっても バナナを加えるだけで
実に 上品なアイスに変身するの ヨ ↑ ^▽^ ♪
車に戻った息子が、助手席に座った私に 買ったケーキを差し出しながら
「おめでとうございます」と。
てっきり 友達にあげるケーキを探していたのだとばかり思っていた私は
ぜんぜん ピンと来なかった。
私の誕生日がもうじきなので それで あんなに
ケーキ屋さん巡りをしていたのだった・・・・・。
嬉しかった です
とても 嬉しかったです
2年前の今頃、「誕生日はまだ ちょっと先だけど」と言って
平沢某氏のライヴチケットと ステキなイチゴケーキをプレゼントしてくれた事
思い出しました。
今日 たまたま はいていたズボンも
そのライヴ会場に向かう途中で スッ転んで膝小僧を破いたズボン。
(・・・知ってる方々・・・記憶に新しいでしょ? 汗)
本当に 嬉しかったです
しかし
そのあと
自分は一体 何歳になったのか?
ここンとこで 怪しくなり通した。
私は いつからか 「私は 58才」と ずっと思ってたのね。
でも 他の人と比較して計算してみたら なんか へん。
今 58才だから すぐ来る誕生日で59才になるんだな。
そしたら 平沢さんは今度の4月で60か・・・ と思った時
あれ? 私の連れ合いと平沢さんは 同い年じゃないよな・・・???
じゃあ 連れ合いが61になるのか・・・?? σ(-''-;)
で、息子に「今年の干支はなんだったっけ?」と訊ねたら
「・・・そんな事 ボクに訊かないで下さい」 (>;-_-)>
私:「今年は 2014年?」
息子:「・・・12年・・12年だから・・いや、13年になった のか?」( ・◇・)?
と、どーしょーもない会話を繰り返しつつ
頂いた年賀状を 記憶の底から ひねり出して
「確か ヘビの絵が描いてあったよな。
そしたら 連れ合いが 年男なんだ。
じゃあ 平沢さんは それより一つ下だから・・・あの方は今年 59になるのか?
じゃあ、私は・・・じゃあ 私は この誕生日で58なのか!?!」
(確か)昨年は、息子の年齢も間違えてて、「あの子の 29才 っつう年は
私の中でどこ行った〜〜〜!」と思ったんだが
今回は自分の年も 間違って認識してた。
「私の 57才 は どこ行った〜〜〜〜!!!?」 (((( ;゚Д゚)))
年の初め 仕事始め に こんなん ばっかし。
・・・こんなんで
このままでいい わけ が
ないでっしょ (´;ω;`)(´Д`。。。
< ↓ どーしても チャタと触れ合いたい おもち >
< ↓ サッカー参戦 >
2013年1月1日火曜日
なんという
好天!
昨日までは
ウジウジと 俯くような天気が続いていた空
年明け の 朝
目を醒してみれば
まことに
ぬけるような薄青の空に
あまりにもまばゆく、
はじけるような笑顔を振りまく太陽が
< ↓ ・・・冴えない写真でごめんなさい (^∞^;) >
ここを訪ねて下さった方々
多くの人達
そして
この 地球上の命あるもの達 が
少しでも 心安らかに生きてゆける 日々でありますよう
< ↓ 冴えない写真で ごめんなさい × 2 ・・・(´;v;`) >
上手く言葉にできないのです
昨年は ・・・
本当に 本当に
ありがとうございました。
今年も どうぞ
よろしくお願い致します m(_ _)m yumi
昨日までは
ウジウジと 俯くような天気が続いていた空
年明け の 朝
目を醒してみれば
まことに
ぬけるような薄青の空に
あまりにもまばゆく、
はじけるような笑顔を振りまく太陽が
< ↓ ・・・冴えない写真でごめんなさい (^∞^;) >
ここを訪ねて下さった方々
多くの人達
そして
この 地球上の命あるもの達 が
少しでも 心安らかに生きてゆける 日々でありますよう
< ↓ 冴えない写真で ごめんなさい × 2 ・・・(´;v;`) >
昨年は ・・・
本当に 本当に
ありがとうございました。
今年も どうぞ
よろしくお願い致します m(_ _)m yumi
2012年12月29日土曜日
パンドラの箱 or 逆鱗に触れ の巻
この 年も押し詰まった時に
私は 父の逆鱗に触れますた。
個人的には 弟に
家庭を持った男として自立して欲しかった のですが
何事も自分の思うように行かないとイライラするオヤジさん
「よけーな こと いって ばかやろーーー!!!!!!!ヽ(`皿´)ノ」ってとこです。
偉そうなのは百も承知で
親としての成長が まるでなかった、感情的&視野の狭い人ですし
何より まず自分ありき ですから
今回の事も 私を非難・罵倒した後は
自分の思うように 意地でも持って行く と思っています。
しかし
私も 弟には自分の思ってきた事を言った ので
あとは 親が好きにすればよろしい とも 思っているところ。
強いて言えば
私のとった言動で怒り狂った父親の矛先が
母や 妹に向く可能性が大 という事で
2人には 何とも申し訳ないな と思う気持ちは大いにある
くらいかな。
人間というものは 実に未完成だ と
改めて痛感します。
自分の考えが100%正しいわけではないし、
それなら尚更に、話の持って行き方 というものもあったかもしれない と思うと
母や妹に余波を被せるような事をしでかした自分が
非常に未熟に感じられ
死ぬまで変化し続けるなら
耳に痛い言葉を受け止められる柔軟さを
必死であっても持ち続け
そして
自分が「こうなりたい」「こう在りたい」と思う人間に
少しでも 近づけるようで ありたい よね? と
改めて 自戒も込めて
新しく始まる年に向け
自分に 問うたのでありました。
年明けの実家参りは
こういう状況なので 今 どうしようか考え中です。
多分 執念深い(失礼!)オヤジさんは「怒り心頭」継続し続けてるだろうし
弟も 私と顔を合わせるのは本意ではないだろう と鑑み
宿泊は止めて
通常であるなら 二日に行くところを 一日にして
日帰りにでもしようか と考えています。
繰り返しになるけど
これもまた 母と妹には申し訳のない事であります。
本日は
いつも唸ってるチャタ をモデルにした「老体地球ネコ」をご覧下さい。
一枚だけ
連れ合い殿に 不思議なくらい甘える おもち も。
連れ合いが歩くと 「抱いてくれ〜」って感じで
前足で 連れ合い殿の身体をチョコチョコ引っ掻きながら
高くも細い声で鳴く おもち。
帰宅すると トトトト! と玄関まで走って出迎える おもち。
(これらの動作全て、家族の誰にでも やるんですが)
そういう おもちの姿に
連れ合い殿は 多分 初めて
「かわいいなぁ」「かわいいねぇ この子は」を 連呼して
抱き上げるのでした。
最後に。
前回の「夜の静かなひと時を この曲で」の
ボーイソプラノ版 を お届け致します。
どうぞ
穏やかな 眠りでありますよう
http://www.youtube.com/watch?v=bAULcisUEGw
私は 父の逆鱗に触れますた。
個人的には 弟に
家庭を持った男として自立して欲しかった のですが
何事も自分の思うように行かないとイライラするオヤジさん
「よけーな こと いって ばかやろーーー!!!!!!!ヽ(`皿´)ノ」ってとこです。
偉そうなのは百も承知で
親としての成長が まるでなかった、感情的&視野の狭い人ですし
何より まず自分ありき ですから
今回の事も 私を非難・罵倒した後は
自分の思うように 意地でも持って行く と思っています。
しかし
私も 弟には自分の思ってきた事を言った ので
あとは 親が好きにすればよろしい とも 思っているところ。
強いて言えば
私のとった言動で怒り狂った父親の矛先が
母や 妹に向く可能性が大 という事で
2人には 何とも申し訳ないな と思う気持ちは大いにある
くらいかな。
人間というものは 実に未完成だ と
改めて痛感します。
自分の考えが100%正しいわけではないし、
それなら尚更に、話の持って行き方 というものもあったかもしれない と思うと
母や妹に余波を被せるような事をしでかした自分が
非常に未熟に感じられ
死ぬまで変化し続けるなら
耳に痛い言葉を受け止められる柔軟さを
必死であっても持ち続け
そして
自分が「こうなりたい」「こう在りたい」と思う人間に
少しでも 近づけるようで ありたい よね? と
改めて 自戒も込めて
新しく始まる年に向け
自分に 問うたのでありました。
年明けの実家参りは
こういう状況なので 今 どうしようか考え中です。
多分 執念深い(失礼!)オヤジさんは「怒り心頭」継続し続けてるだろうし
弟も 私と顔を合わせるのは本意ではないだろう と鑑み
宿泊は止めて
通常であるなら 二日に行くところを 一日にして
日帰りにでもしようか と考えています。
繰り返しになるけど
これもまた 母と妹には申し訳のない事であります。
本日は
いつも唸ってるチャタ をモデルにした「老体地球ネコ」をご覧下さい。
一枚だけ
連れ合い殿に 不思議なくらい甘える おもち も。
連れ合いが歩くと 「抱いてくれ〜」って感じで
前足で 連れ合い殿の身体をチョコチョコ引っ掻きながら
高くも細い声で鳴く おもち。
帰宅すると トトトト! と玄関まで走って出迎える おもち。
(これらの動作全て、家族の誰にでも やるんですが)
そういう おもちの姿に
連れ合い殿は 多分 初めて
「かわいいなぁ」「かわいいねぇ この子は」を 連呼して
抱き上げるのでした。
最後に。
前回の「夜の静かなひと時を この曲で」の
ボーイソプラノ版 を お届け致します。
どうぞ
穏やかな 眠りでありますよう
http://www.youtube.com/watch?v=bAULcisUEGw
2012年12月28日金曜日
いよいよこんな時期で
大掃除らしきものもせず
たらりたらりと日を過ごして
今日は やっと 台所を 拭きました。
明日は・・・床を 少し拭くかな?
ガラス戸は 届くとこまでしか 拭いてないのですが
あんまり 上は見ないからね (^∞^;)
少し前から 寝る前に 時々聴いては
つい 自分も 一緒に口ずさんでしまう。
ステキな声 というか
在り得ない声 というか
声楽をやられた方の声の深さは
実に 圧倒されるものがあります
年の瀬
気持ちも追われるような 残り少ない時間
お眠りになられるひと時に この 歌声を・・・
http://www.youtube.com/watch?v=kxln20v8jSo&feature=related
< ↓ こりゃもう、殆ど「地球ネコ」でしょうねえ >
たらりたらりと日を過ごして
今日は やっと 台所を 拭きました。
明日は・・・床を 少し拭くかな?
ガラス戸は 届くとこまでしか 拭いてないのですが
あんまり 上は見ないからね (^∞^;)
少し前から 寝る前に 時々聴いては
つい 自分も 一緒に口ずさんでしまう。
ステキな声 というか
在り得ない声 というか
声楽をやられた方の声の深さは
実に 圧倒されるものがあります
年の瀬
気持ちも追われるような 残り少ない時間
お眠りになられるひと時に この 歌声を・・・
http://www.youtube.com/watch?v=kxln20v8jSo&feature=related
< ↓ こりゃもう、殆ど「地球ネコ」でしょうねえ >
2012年12月21日金曜日
枯れ葉の掃除
今日、facebook に 友達がコメントをくれていたので
読んだのですが。
チョビの写真に
「穏やかなまなざしの子」
「虹の橋で 元気に遊んで待っててくれるよ。
いつか また 会える。」って
突然 涙が滂沱と溢れました。
「彼らに恥ずかしくない生き方をして
また 会いたい」と 書きました。
それから
庭に出て
枯れ葉の掃除を 少ししました。
新しい お墓で 眠っているチョビに
その 向こう側で 静かに眠るブルに
そして アンジェラの下のマメに
少しずつ 話しかけながら。
その間、チョビのお墓に 何を添えよう? と
ずっと考えていて
ボンヤリと考えていたのは クリスマス・ローズだったんだけど
あれ、あんまり 陽が当たらないと 花も咲いてくれないよね?
「マメのお墓にはスズランを・・・」と思っていた その スズラン
スズランなら あそこでも 増えてくれるかなあ
花を付けてくれるかなあ と。
そして クリスマス・ローズを マメにどうかな? と考えました。
スズランが増えてくれたら マメのところにも植えたい。
< ↓ おもち、こんな色です。
息子は「おもちじゃなくて きなこもちに なっちゃったなぁ〜」 と >
< ↓ ぷつぷつ見えるのは ホクロ&シミじゃなく、おもちの 歯のあと >
読んだのですが。
チョビの写真に
「穏やかなまなざしの子」
「虹の橋で 元気に遊んで待っててくれるよ。
いつか また 会える。」って
突然 涙が滂沱と溢れました。
「彼らに恥ずかしくない生き方をして
また 会いたい」と 書きました。
それから
庭に出て
枯れ葉の掃除を 少ししました。
新しい お墓で 眠っているチョビに
その 向こう側で 静かに眠るブルに
そして アンジェラの下のマメに
少しずつ 話しかけながら。
その間、チョビのお墓に 何を添えよう? と
ずっと考えていて
ボンヤリと考えていたのは クリスマス・ローズだったんだけど
あれ、あんまり 陽が当たらないと 花も咲いてくれないよね?
「マメのお墓にはスズランを・・・」と思っていた その スズラン
スズランなら あそこでも 増えてくれるかなあ
花を付けてくれるかなあ と。
そして クリスマス・ローズを マメにどうかな? と考えました。
スズランが増えてくれたら マメのところにも植えたい。
< ↓ おもち、こんな色です。
息子は「おもちじゃなくて きなこもちに なっちゃったなぁ〜」 と >
< ↓ ぷつぷつ見えるのは ホクロ&シミじゃなく、おもちの 歯のあと >
2012年12月20日木曜日
あっという間に
12月も後半に入ってましたね。
慌ただしい二学期末でした。
埼玉県立 或いは私立高校美術部にとっての
「最大のイベント」とも言える「高校美術展」というものが
例年より一ヶ月弱ほど延びまして
今年は 今現在「会期中」となっております。
二つの学校の美術部 を 一応は見てる わけですが
一つのガッコは「美術部」ではなく「美術同好会」という形で存在しており
昨年までは 油絵を描く という意識もそれほどなかった部員達。
たった一日で油絵を仕上げる!? なんて状態で
疑問符バリバリながらも指導していたのですが
しかし、今年は、一年生が 四人ほど
頑張って作品を描き続けていました。
たった一日しか見てあげられない のに
よく頑張って 描き続けてくれた と
感謝の気持ちで一杯です。
「継続は力なり」と、ここでも痛感しております。
もう一つのガッコは
美術部員 二年生が一人だけ。
一年生の入部がなかったので仕方ないのですが
しかし、この生徒が 素晴らしい生徒なのです。
「ここはこうした方がいい」とか
「こういう描き方もある」と指導するのですが
それらを 一回で理解・吸収するのです。
彼は 進学校特有の授業組み立ての中で
二年次には美術を選択せず
一年次だけ授業として受けただけで
あとは 美術部の活動として描き続けています。
彼のクラスは 進学に向けての勉学に集中するため
課題・宿題も多い様子。
その中で 少しでも油絵を完成に・・・というスタンスで
やってきました。
丁寧&マイペース なので なかなか進まず、
結局のところ 中途半端な状態で出品することになったのですが
「高校美術展」後に
新たな気持ちで 絵に向かい
完成させよう と
先日 彼には話をしました。
「完成させる」という事も 大事な事だから です。
三年生になれば 部活を離れ
進学のための勉強に集中する事になりますが
幸いな事に このガッコは
文化祭が6月に行われる。
ですから、今から 少しずつでもやっていけば
来年の6月には きっと 立派に完成した絵を展示できるはず。
高美展(高校美術展 の略称)に向けて描いている最中は
絶対に 手を入れません。
二つの学校共々
指導の際には「例えば こういうところ、こういう描き方もあるよ」とか
「こんな風に描いてごらん」
「見えない色 を意識してごらん」などと 口で説明するだけで
絶対に 手は 入れない。
ちょっとでも入れたら 彼らの絵ではなくなるから です。
しかし、高美展が終われば
どうしても教えたい技術 描き方 を
直接 教える事もあるのです。
それは 授業のときも同じです。
その際「私が描いたところが 少しでも残っていたら 減点」と言って
積極的に絵の具を乗せさせる。(^∞^;)
音声で耳から知るより 実際に描くところを目にした方が
ずっと 理解できるのです。
私の恩師は 私が描いたデッサンを 黙って見つめ続け
おもむろに パンを取り
あっという間に 大きく消して
その上に 木炭で 新たに 大きく描く
という事を繰り返して 私にデッサンというものを教えてくれました。
「消す事で 描く」という事と
「どのような見方をするのか」という事を
先生の手が教えてくれた という事ですかね。
実は、二つのガッコ
来年度も継続できるかどうか まだ不透明です。
そして、今現在
今年同様に二つの職場を兼任する事は無理だろう
という状況下にあります。
でも、まだ 三学期は ある。
せめて その間だけでも 私の持っているもの全てを彼らに・・・
と 思っています。
上記にあげたように
今年の「高美展」開催が遅くなったため
油絵の指導と 成績付けに 奔走する日々となりました。
しかし、それにしては
成績は 割合に 苦労なく付けられたので ホッとしてます ^ー^
相変わらず 私の居場所にパソコンはなく
またまた 情報の先生の部屋で付けさせて頂いたのですが
今回も 色んなお話をしながら
フリーズしちゃったとこを直して頂いたりして
やって参りました。
いつも お部屋にお邪魔するので 何か 申し訳なく
今回 梅干しと 梅びしおと カツオ入り叩き梅 など
実に 年寄りじみたものを「食べて下さい」と 置いてきた。
これっきゃ ないのよ・・・ ( ̄¸ ̄;;
< ↓ 水を飲む 地球ネコ おもち >
慌ただしい二学期末でした。
埼玉県立 或いは私立高校美術部にとっての
「最大のイベント」とも言える「高校美術展」というものが
例年より一ヶ月弱ほど延びまして
今年は 今現在「会期中」となっております。
二つの学校の美術部 を 一応は見てる わけですが
一つのガッコは「美術部」ではなく「美術同好会」という形で存在しており
昨年までは 油絵を描く という意識もそれほどなかった部員達。
たった一日で油絵を仕上げる!? なんて状態で
疑問符バリバリながらも指導していたのですが
しかし、今年は、一年生が 四人ほど
頑張って作品を描き続けていました。
たった一日しか見てあげられない のに
よく頑張って 描き続けてくれた と
感謝の気持ちで一杯です。
「継続は力なり」と、ここでも痛感しております。
もう一つのガッコは
美術部員 二年生が一人だけ。
一年生の入部がなかったので仕方ないのですが
しかし、この生徒が 素晴らしい生徒なのです。
「ここはこうした方がいい」とか
「こういう描き方もある」と指導するのですが
それらを 一回で理解・吸収するのです。
彼は 進学校特有の授業組み立ての中で
二年次には美術を選択せず
一年次だけ授業として受けただけで
あとは 美術部の活動として描き続けています。
彼のクラスは 進学に向けての勉学に集中するため
課題・宿題も多い様子。
その中で 少しでも油絵を完成に・・・というスタンスで
やってきました。
丁寧&マイペース なので なかなか進まず、
結局のところ 中途半端な状態で出品することになったのですが
「高校美術展」後に
新たな気持ちで 絵に向かい
完成させよう と
先日 彼には話をしました。
「完成させる」という事も 大事な事だから です。
三年生になれば 部活を離れ
進学のための勉強に集中する事になりますが
幸いな事に このガッコは
文化祭が6月に行われる。
ですから、今から 少しずつでもやっていけば
来年の6月には きっと 立派に完成した絵を展示できるはず。
高美展(高校美術展 の略称)に向けて描いている最中は
絶対に 手を入れません。
二つの学校共々
指導の際には「例えば こういうところ、こういう描き方もあるよ」とか
「こんな風に描いてごらん」
「見えない色 を意識してごらん」などと 口で説明するだけで
絶対に 手は 入れない。
ちょっとでも入れたら 彼らの絵ではなくなるから です。
しかし、高美展が終われば
どうしても教えたい技術 描き方 を
直接 教える事もあるのです。
それは 授業のときも同じです。
その際「私が描いたところが 少しでも残っていたら 減点」と言って
積極的に絵の具を乗せさせる。(^∞^;)
音声で耳から知るより 実際に描くところを目にした方が
ずっと 理解できるのです。
私の恩師は 私が描いたデッサンを 黙って見つめ続け
おもむろに パンを取り
あっという間に 大きく消して
その上に 木炭で 新たに 大きく描く
という事を繰り返して 私にデッサンというものを教えてくれました。
「消す事で 描く」という事と
「どのような見方をするのか」という事を
先生の手が教えてくれた という事ですかね。
実は、二つのガッコ
来年度も継続できるかどうか まだ不透明です。
そして、今現在
今年同様に二つの職場を兼任する事は無理だろう
という状況下にあります。
でも、まだ 三学期は ある。
せめて その間だけでも 私の持っているもの全てを彼らに・・・
と 思っています。
上記にあげたように
今年の「高美展」開催が遅くなったため
油絵の指導と 成績付けに 奔走する日々となりました。
しかし、それにしては
成績は 割合に 苦労なく付けられたので ホッとしてます ^ー^
相変わらず 私の居場所にパソコンはなく
またまた 情報の先生の部屋で付けさせて頂いたのですが
今回も 色んなお話をしながら
フリーズしちゃったとこを直して頂いたりして
やって参りました。
いつも お部屋にお邪魔するので 何か 申し訳なく
今回 梅干しと 梅びしおと カツオ入り叩き梅 など
実に 年寄りじみたものを「食べて下さい」と 置いてきた。
これっきゃ ないのよ・・・ ( ̄¸ ̄;;
< ↓ 水を飲む 地球ネコ おもち >
< ↓ 新たに生じた キズ >
2012年12月14日金曜日
地球ネコ になりつつある地球子猫−8
おもちは 元気です。
思わず「アイツめ!」と言ってしまったのですが
チョビが 逝って じきに
連れ合い殿が「もちが チョビの上で遊んでるから」と言って Σ(゚ロ゚ノ)ノ
白い大きな布で
チョビを 被いました。
チョビの「上」で遊んでいる だとぉ!!!? ヽ(*`Д´)ノ
少しは 考えろよ とか 思っちゃいました。
チョビが 玄関に来ても
興味津々で近寄って行った おもち。
物怖じしない というか 何というか σ(-''-;)???
掃除機の音には さすがに 驚いて逃げますが
他の事
大きな音がしても 知らん顔してるし
庭にいるチョビが近寄ってきても
そして 玄関に来ても
トトト...と 近寄って行く。
人の手を見れば 飛びかかる
撫でようとしても 噛み付く
服を着ようとすると 飛びかかる
靴下をはこうとすると 飛びかかる
ズボンをはこうとすると 飛びかかる
寝ようとすると 飛びかかる
布団から手がはみ出てると 噛み付く
台所で仕事してれば 勢いよく よじ登る
薄い靴下に狙いを定めて噛み付く
ストレッチを始めると 脚に噛み付く
腹筋してると 太ももに噛み付く
二の腕に噛み付く(これ、異様に痛い!)
じっとしてるのは 寝てるときだけ
発達障害か 多動児ででも あるのじゃなかろうか?
最近は このように ちょっとどころでなく
首を傾げております。
さて
話は変わって
連れ合い殿と 私の それぞれの おもちに対しての遊び方。
あまりにじゃれ付くだけの おもちに
連れ合い殿が「デコピン」してるの 見て
「それ 痛いよーー 残酷だよーーー」と 私。
「私は、こうやって遊ぶ時 あるよ」と
飛びかかろうとする おもちの
鼻面 或いは ホッペを「往復ビンタ」

そしたら
連れ合い殿が「そっちの方が 残酷だ〜〜」と
目を被いました。
皆様は どちらが 残酷だ! と 感じますか?
・・・両方 ヒドいね 考えてみたら (^△^`;ゞ
< ↓ 高見から おもちの「暴れん坊将軍」状態を 横目で眺めるチャタ >
思わず「アイツめ!」と言ってしまったのですが
チョビが 逝って じきに
連れ合い殿が「もちが チョビの上で遊んでるから」と言って Σ(゚ロ゚ノ)ノ
白い大きな布で
チョビを 被いました。
チョビの「上」で遊んでいる だとぉ!!!? ヽ(*`Д´)ノ
少しは 考えろよ とか 思っちゃいました。
チョビが 玄関に来ても
興味津々で近寄って行った おもち。
物怖じしない というか 何というか σ(-''-;)???
掃除機の音には さすがに 驚いて逃げますが
他の事
大きな音がしても 知らん顔してるし
庭にいるチョビが近寄ってきても
そして 玄関に来ても
トトト...と 近寄って行く。
人の手を見れば 飛びかかる
撫でようとしても 噛み付く
服を着ようとすると 飛びかかる
靴下をはこうとすると 飛びかかる
ズボンをはこうとすると 飛びかかる
寝ようとすると 飛びかかる
布団から手がはみ出てると 噛み付く
台所で仕事してれば 勢いよく よじ登る
薄い靴下に狙いを定めて噛み付く
ストレッチを始めると 脚に噛み付く
腹筋してると 太ももに噛み付く
二の腕に噛み付く(これ、異様に痛い!)
じっとしてるのは 寝てるときだけ
発達障害か 多動児ででも あるのじゃなかろうか?
最近は このように ちょっとどころでなく
首を傾げております。
さて
話は変わって
連れ合い殿と 私の それぞれの おもちに対しての遊び方。
あまりにじゃれ付くだけの おもちに
連れ合い殿が「デコピン」してるの 見て
「それ 痛いよーー 残酷だよーーー」と 私。
「私は、こうやって遊ぶ時 あるよ」と
飛びかかろうとする おもちの
鼻面 或いは ホッペを「往復ビンタ」
そしたら
連れ合い殿が「そっちの方が 残酷だ〜〜」と
目を被いました。
皆様は どちらが 残酷だ! と 感じますか?
・・・両方 ヒドいね 考えてみたら (^△^`;ゞ
< ↓ 高見から おもちの「暴れん坊将軍」状態を 横目で眺めるチャタ >
< ↓ 前は 半分くらいの背丈だったのに・・・やはり 大きくなってますた。
それでもでもでも、未だ 毎晩
自分のお布団を「チュッチュクチュッチュク」してるんだそうで
お布団は ジワリと湿り気を帯びてるらしき。
あな 不憫! と思ってしまう自分がいる。 >
2012年12月12日水曜日
さよなら チョビ
昨日のブログの最後に
チョビの具合が 急に悪くなった
看取ってあげられたらいい と 書きました。
でも、
あっという間に チョビは 逝ってしまった。
「* チョビ
上記の文を 書いていたときは 声を出してました。
そのあとも、しばらく撫でて「ちょっと二階に行って来るからね」と言ったのです。
でも 先ほど 夕飯の支度に降りて行ったら
息をしておりませんでした。
家族が揃っていたのに 誰も看取ってやれませんでした。 (´;ω;`)
なんて あっという間にいなくなってしまったのだろう」
上記の文は
昨日の 「チョビの具合」のあとに 追記したものですが
妹の「自損」で笑っても 後が笑えない と思い
改めて 別枠に書かせて頂いた次第。
チョビは
days の時にも 時々登場しました。
ここ 二年くらい? 耳が遠くなったけど
散歩が大好きで
ブルとは違った 穏やかさとのんびりさを持った おばあさん でした。
ブルの 少し左側
同じ月桂樹の木を挟んで 右がブル
左がチョビの場所 になりました。
連れ合い殿が マメのときと同じように
小さく開きかけた 薄紫のバラの花を
真っ白なチョビの胸元に置き
お墓を作りました。
チョビの事も見てきて下さった お友達の皆様
ありがとうございます m(_ _)m
チョビの具合が 急に悪くなった
看取ってあげられたらいい と 書きました。
でも、
あっという間に チョビは 逝ってしまった。
「* チョビ
上記の文を 書いていたときは 声を出してました。
そのあとも、しばらく撫でて「ちょっと二階に行って来るからね」と言ったのです。
でも 先ほど 夕飯の支度に降りて行ったら
息をしておりませんでした。
家族が揃っていたのに 誰も看取ってやれませんでした。 (´;ω;`)
なんて あっという間にいなくなってしまったのだろう」
上記の文は
昨日の 「チョビの具合」のあとに 追記したものですが
妹の「自損」で笑っても 後が笑えない と思い
改めて 別枠に書かせて頂いた次第。
チョビは
days の時にも 時々登場しました。
ここ 二年くらい? 耳が遠くなったけど
散歩が大好きで
ブルとは違った 穏やかさとのんびりさを持った おばあさん でした。
ブルの 少し左側
同じ月桂樹の木を挟んで 右がブル
左がチョビの場所 になりました。
連れ合い殿が マメのときと同じように
小さく開きかけた 薄紫のバラの花を
真っ白なチョビの胸元に置き
お墓を作りました。
チョビの事も見てきて下さった お友達の皆様
ありがとうございます m(_ _)m
2012年12月11日火曜日
落ち着きのない人
妹の事です
実家から帰る時
何気なく妹の額が目に入りました。
そしたら
カサブタが 出来てるの。
< ↓ すっっっっごく広いおでこでしょう〜〜? >
「どうしたの こんなとこ!?」と訊ねたら.....
何日か前
11時過ぎくらいに 実家から自分のアパートに帰る時
バイクと自動車の事故を見たそうで。
それに 気を取られて歩いてたら
電信柱に激突した とか。
まあ
判るけど
あんまり「判る判る!」って言いたくない。
あんな カサブタが残るほど 激突した ってことじゃん。
ちょっと......年齢考えたら 有り得なす!的現象。
7〜8年前に 父や母が立て続けに入院したおり
妹のバイト先の若い人達が 妹の事をとても心配して下さり
「走り回っていてかわいそうだよね。
みんなで 自転車買ってお見舞いしようよ」という話がまとまったそうな。
しかし
その中の一人が ふと
「でも・・・彼女 歩いてても危なっかしいのに
自転車だったら 何だか大怪我しそう・・・」ともらし。
その 一言で
みんなが「そうだ!」「そうね!!」「そっちの方が大変だわ!!!」となり
自転車は見送られた
という 逸話 も 残っております。
30代後半か40代前半には
「ヘルメットしろ」と言われながら
「だいじょぶだよ」と
なんか、オフロードバイクのようなものに乗って
真っ逆さま(?)に 一回転(??)し
今でも 後頭部には ハゲ が ありますの。
いくら何でも わたしゃ こんなバカは しません。
帰宅する前に
「そう言えば ねえちゃん ハゲがどうなったか
見てくれない?」と言われ 見てみたら
「逆さV字型」に ハゲてました。
「アンタ、なんだか 逆さ V字になってるよ ハゲが」
「えーー やだぁ」
これ 私と一つと三ヶ月違いの 初老の女子 です。
ところで
ちと マイナーな お知らせ。
チョビが 昨日 突然歩けなくなったようなので
玄関先に移しました。
今日,仕事から帰宅したら
あっという間に弱ってしまった感じ..... ( ̄¸ ̄`
息も荒く
時々 呼びます。
三年前に逝ったブルが
息を引き取る数時間前に やはり同じように私を呼びました。
辛く 悲しい デジャブ。
あの子が逝くときと 仕事が
重ならなければいいんだけど。
それを 今
それだけを 神様に祈っています。
< ↓ 地球子猫の 安息時間 >
実家から帰る時
何気なく妹の額が目に入りました。
そしたら
カサブタが 出来てるの。
< ↓ すっっっっごく広いおでこでしょう〜〜? >
「どうしたの こんなとこ!?」と訊ねたら.....
何日か前
11時過ぎくらいに 実家から自分のアパートに帰る時
バイクと自動車の事故を見たそうで。
それに 気を取られて歩いてたら
電信柱に激突した とか。
まあ
判るけど
あんまり「判る判る!」って言いたくない。
あんな カサブタが残るほど 激突した ってことじゃん。
ちょっと......年齢考えたら 有り得なす!的現象。
7〜8年前に 父や母が立て続けに入院したおり
妹のバイト先の若い人達が 妹の事をとても心配して下さり
「走り回っていてかわいそうだよね。
みんなで 自転車買ってお見舞いしようよ」という話がまとまったそうな。
しかし
その中の一人が ふと
「でも・・・彼女 歩いてても危なっかしいのに
自転車だったら 何だか大怪我しそう・・・」ともらし。
その 一言で
みんなが「そうだ!」「そうね!!」「そっちの方が大変だわ!!!」となり
自転車は見送られた
という 逸話 も 残っております。
30代後半か40代前半には
「ヘルメットしろ」と言われながら
「だいじょぶだよ」と
なんか、オフロードバイクのようなものに乗って
真っ逆さま(?)に 一回転(??)し
今でも 後頭部には ハゲ が ありますの。
いくら何でも わたしゃ こんなバカは しません。
帰宅する前に
「そう言えば ねえちゃん ハゲがどうなったか
見てくれない?」と言われ 見てみたら
「逆さV字型」に ハゲてました。
「アンタ、なんだか 逆さ V字になってるよ ハゲが」
「えーー やだぁ」
これ 私と一つと三ヶ月違いの 初老の女子 です。
ところで
ちと マイナーな お知らせ。
チョビが 昨日 突然歩けなくなったようなので
玄関先に移しました。
今日,仕事から帰宅したら
あっという間に弱ってしまった感じ..... ( ̄¸ ̄`
息も荒く
時々 呼びます。
三年前に逝ったブルが
息を引き取る数時間前に やはり同じように私を呼びました。
辛く 悲しい デジャブ。
あの子が逝くときと 仕事が
重ならなければいいんだけど。
それを 今
それだけを 神様に祈っています。
< ↓ 地球子猫の 安息時間 >
2012年12月10日月曜日
地球子猫 おっきくなってます −7
土日にかけて 実家に行って参りました。
今回は 気になってる事があり
私は 立て板に水 で 父親を「口撃」しました。
「口撃」というのは 言い方が悪いな
でも
上手い言い方が判らない。
まあ、私の考えと 妹の立場を
立て板に水 で オヤジ殿に聞いてもらった
って 事ですか。
「でもさぁ」「だけどね ユミ」というオヤジ殿に
「まあ 最後まで聞いてよ」という感じで。
しばらく行っていないし
気になる事もあるから と
今回は 連れ合い殿も一緒に出向き
こちらの安い店で買ってきた「刺身」や
配達のお豆腐屋さんから買い 持って行った「お豆腐」を食べながら
連れ合い殿も その話を聞いていたのですが。
連れ合い殿が心配していた事と
今回 私がまくしたてた事は 内容が全然違うけれど
帰宅する連れ合いを駅まで送って行ったとき
「あんな問題もあったんだねえ・・・」と
思案顔で改札口を通って行きました。
まあ、親が子供の事を心配するのは当然です。
それで 老いた両親の生活が危うくなるとしても
それで オヤジさんが満足なら 仕方ない。
しかし、そこんとこは それで良し だけど
それが 弟が一人前になれない要因なのだ という事
そして、その 余波を 妹に被せるな って思いが強くあったので
それを伝えてきたわけです。
てへへ
大分 はしょっちゃったので
何が何だかさっぱり判んないですね 今日の話は (^∀^`;
そのあとは 一切 話を蒸し返さずに
ネコ達と交流したので
その写真
少しだけど 観て下さい。
< ↓ 脱ぎっぱなしの上着の上に「ドン!」と手をつこうと思ったら・・・
あ 手が 見えてますね (^∞^;) >
< ↓ コチャ が 中で寝ていたのでした >
< ↓ それから少し経った頃。なんか 形が違ってる? と 思ったら >
< ↓ 今度は タマ でした。
「布団」をめくられて お怒りになったご様子
この後 文句言って出て行こうとしたので
「あーーーごめんごめんごめんなさいい!」と 無理矢理押し込んで
また 寝て頂いたのでした >
< ↓ 「尻を叩け」と鳴いても聞こえないオヤジ様には
実力行使で 爪で引っ掻いて お知らせするコチャ でありますた >
そして
我が家の 暴れん坊子猫。
発達障害?
はたまた 多動児か? とも思えるほどの 落ち着きのなさ。
よく食べて よく排泄して
よく寝るようにもなりました。
事故に遭う前のマメが 必死で避けて通っていた連れ合いの手にも動じず
あっという間に 膝の間に座り込む という。
個性 なんでしょうね。
この後は・・・・・・
年子だというのに どうしてこう 落ち着きがないのだ!? と
この私に言われるような妹の 「アホの顛末」で
ブログを書く予定。
一応 妹には「ブログに載せるから」と断って
写真撮影させてもらったので ご安心を。
今回は 気になってる事があり
私は 立て板に水 で 父親を「口撃」しました。
「口撃」というのは 言い方が悪いな
でも
上手い言い方が判らない。
まあ、私の考えと 妹の立場を
立て板に水 で オヤジ殿に聞いてもらった
って 事ですか。
「でもさぁ」「だけどね ユミ」というオヤジ殿に
「まあ 最後まで聞いてよ」という感じで。
しばらく行っていないし
気になる事もあるから と
今回は 連れ合い殿も一緒に出向き
こちらの安い店で買ってきた「刺身」や
配達のお豆腐屋さんから買い 持って行った「お豆腐」を食べながら
連れ合い殿も その話を聞いていたのですが。
連れ合い殿が心配していた事と
今回 私がまくしたてた事は 内容が全然違うけれど
帰宅する連れ合いを駅まで送って行ったとき
「あんな問題もあったんだねえ・・・」と
思案顔で改札口を通って行きました。
まあ、親が子供の事を心配するのは当然です。
それで 老いた両親の生活が危うくなるとしても
それで オヤジさんが満足なら 仕方ない。
しかし、そこんとこは それで良し だけど
それが 弟が一人前になれない要因なのだ という事
そして、その 余波を 妹に被せるな って思いが強くあったので
それを伝えてきたわけです。
てへへ
大分 はしょっちゃったので
何が何だかさっぱり判んないですね 今日の話は (^∀^`;
そのあとは 一切 話を蒸し返さずに
ネコ達と交流したので
その写真
少しだけど 観て下さい。
< ↓ 脱ぎっぱなしの上着の上に「ドン!」と手をつこうと思ったら・・・
あ 手が 見えてますね (^∞^;) >
< ↓ コチャ が 中で寝ていたのでした >
< ↓ それから少し経った頃。なんか 形が違ってる? と 思ったら >
< ↓ 今度は タマ でした。
「布団」をめくられて お怒りになったご様子
この後 文句言って出て行こうとしたので
「あーーーごめんごめんごめんなさいい!」と 無理矢理押し込んで
また 寝て頂いたのでした >
< ↓ 「尻を叩け」と鳴いても聞こえないオヤジ様には
実力行使で 爪で引っ掻いて お知らせするコチャ でありますた >
そして
我が家の 暴れん坊子猫。
発達障害?
はたまた 多動児か? とも思えるほどの 落ち着きのなさ。
よく食べて よく排泄して
よく寝るようにもなりました。
事故に遭う前のマメが 必死で避けて通っていた連れ合いの手にも動じず
あっという間に 膝の間に座り込む という。
個性 なんでしょうね。
この後は・・・・・・
年子だというのに どうしてこう 落ち着きがないのだ!? と
この私に言われるような妹の 「アホの顛末」で
ブログを書く予定。
一応 妹には「ブログに載せるから」と断って
写真撮影させてもらったので ご安心を。
登録:
投稿 (Atom)